数値200

 今よりも飲んだくれていた昔、健康診断をしたら中性脂肪の値が200となり、先生から「こんな数値、初めてだよ~」と褒められて記憶がある。
 焼き肉屋にてマッコルリを飲んでおだをあげ過ぎたのだろうか、翌日少し酒が残り鈍痛も少しある。
 二日酔いから風邪かな、と思いながらリビングの椅子に座ろうとしたら一瞬フラッとした。何気に家庭血圧計が置いてあったので何気に計ったら、200-110・・・カミさんが「よく歩いていられるねぇ」。
 血圧は昔からチェックは入らず、記憶からすれば、130-80ぐらいだと思ったが。

 何回計っても200-100前後だ。翌日も同様なので医者へ行った。
 病院の血圧計で計ったら、165-95・・へ?何回計ったもそのような数値だ。不調なカメラをSSに持っていったらその時だけ元気になった、のと似ている。
 診断はありがちの、薬を飲んで1ヶ月後にまた相談しましょう、というやつ。いずれにしろ、加齢によって血管も固くなってくるので、血圧は高くなってくるもの、らしい。
 帰り際に再確認したら、165-95。家に戻って計ったら190-100・・・うーむ、同じオムロン製なのに何なんだ、この誤差は。

 いすれにしろ、少し塩分控えめモードにしなければならないねぇ。いつまでも酒が飲めるように。
 慣れるとは言えども、いきなり薄味モードにするとブチ切れてしまうので、新香には醤油をかけない、冷や奴なども醤油は少量、なるべくゆで卵は食べない。白菜の漬物は醤油と七味をかけて食べるのがウルトラ美味なんだけど、これも諦めか(涙)。
 ラーメンやうどんのつゆは全部飲まない・・いや、これは辛いので、2回食するのならその分を1回にして全部飲むとか。そういう意味では、塩をかけるゆで卵や醤油をかける目玉焼きなどは食べないのではなく回数を減らして卵焼きにするとか。

 こんなことをしていたら、酒は飲んでも良い、という状態だとしても最後は食べて良いのは、素のワカメとコンニャクだけになってしまいそうだ・・・美味くないだろうな、これじゃ。生きていても面白くないだろうな、これじゃ。長生きは美徳ではない、とお思えれば良いのだけど。

 ただ、まだ減塩梅干しや減塩醤油、甘シャケ等の減塩食品物の軍門には下りたくないので回数と量を減らすことにした。数年後に効果が出たら良いかな、というぐらいだけど。

 端からみれば意外かと思われるかもしれないけど、それでも痛風的にいけないというのをかなり制限しているのだ。ビール、開き魚、シラス、キモ、レバー、ホルモンなどetc。毛ガニのカニミソも良くないのだけど、こんなのを食べる機会なんて年に1、2回なのでこれはありがたく食す。

 老いて良いことってないのかね。

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