フタタビ、カンピシ

 先月上旬まで必死こいてやっていた古代中国思想の一つ『韓非子』が、また今月下旬のクリスマス・スクーリングで行われる。
 事前に送られて来たテキストのコピーは、B5ビッシリの12ページ。先月やった本があるからラッキーと思いきや、半分ぐらい未掲載。
 中国の古典って、日本語のような助詞がないので、「A、B」の文は、「AなのでB」「AするのならB」「AそしてB」「AだけどB」とかになり、かつ受動態がなく、語順も多少独特な箇所があり、主語もなかったりするので、「Aさん、C、Bさん」という文が「AさんがBさんにCされる」、「AさんはBさんをCする」かが分からない時がままとしてある。

 ネットでも探せるが部分的なので、それならガツンと図書館に行って借りてこよう。
 普段あまり利用しないので、図書館に行くだけでも、表面的にしろなんか勉強をしている雰囲気になる。
 この手のスタンダード的オーソリティ全集は、「荻生徂徠全集」か「新訳漢文大系」で、浦和駅前の中央図書館にあったが、電車で行くのが面倒なので、ちょっと遠いけど駐車場1時間無料の東浦和図書館に行った。
 他のスクーリングの『荀子』も入れて分厚いのをまとめて3冊ガツンと借りて帰宅。

 トイレの後で流しの換気扇下で一服していたら、トイレから「ピチャピチャ・・ピチャ・・」と聞きなれない音が聞こえてきた。夜なら四谷怪談だ。
 半開きのドアから覗いてみたら、長女ルルデが水を飲んでいた・・・。水用のお椀も用意してあり毎日換えてはいるのだが、新鮮な水が飲みたいということなのだろうか、猫も水の違いが分かるようだ。まさか便器の水は飲まないだろうと願っているのだが。

 該当箇所を探し3時間後に20枚コピーする。近所の図書館からでも返却ができるのだが、気分転換を兼ねて東浦和図書館に返却しに行った。

Leave a Comment


NOTE - You can use these HTML tags and attributes:
<a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>

*

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください