図書館の後はシャケ缶

 仕事ないなぁ・・とボヤキながら今月末締切の大学のレポートを作成していた今日。
 指定されたテキストが凄く分厚くて、こんなの読むのかよ、と思ったは最初で、今回のは岩波新書みたいな熱さでラッキーと思ったのは最初だけ。
 あまりにも情報量が少なくて、薄いテキストの場合は「他の資料も読め!」という意味に見える。
 7割でき上がったレポートは、アメリカンコーヒーに更に湯を足したような薄い内容となり、これ以上足すと味のないウーロン茶になりかねないので、昼下がり、40年前に利用したことのある近所の図書館へ足を運んだ。

 自習室に春休みの娘がいた。なんだ?
 今度行く高校から出された春休みのドリルをやっているそうだ。ふ~ん、感心感心~、親に似ないで良かったね。
 
 今の図書館はなかなか素晴らしく、カードを作ると市内の図書館、何処でも利用でき何処でも借りられ、何処でも返却できる。
 書籍検索用端末の仕方が分からないので職員の人にやってもらう。「中国思想」で宜しくデス・・。
 小さな図書館とは言え、お隣の中国関連なので数冊ヒットして、そのリストをプリントアウトしてもらって、そのコーナーへ行く。これがスペイン関連とかだったら、それこそ国会図書館へ、かもしれない。
 2冊良いのがあって借りようと思ったら館内用シールが貼ってあった。聞けば設置のコピー機利用可。モノクロのみだけどサイズフリーの1回10円は凄い。
 やり方が良く分からなかったので、A4サイズで良いものが総てA3で出てきた。ごめんちゃい~。

 夕方までいるそうな娘を置いて、テクテクと自宅に戻る。
 夜にやっと2つのレポートが終わった。とは言え、この後引き続き6,000字を覚えるのがあるけど、ま、一段落で、懐かしのシャケ缶が寝酒の肴となる。
 金のない学生時代のアパート住まいの時はずっとサンマの蒲焼きで、ちょっとお金にゆとりがあった時だけ食べたこのシャケ缶。今は安くなったとは言え200円で、100円のサンマの蒲焼きからすればその倍なので、今の学生さんからしても高級食品・・いや、そんな時代じゃないだろう。
 シャケ缶より上なのがコンビーフ。今のようなニューコンビーフがないので、300円以上はして、実家に戻った時のもらってくる以外なかなか食べる機会がなかった。
 そして缶詰めのキングはカニ缶だ。
 最初、外側に包んである白い紙がなんだか分からなかった。味がなくなるまでしゃぶるものかとも思っていた。
 でも食べ飽きなさからすれば、シャケ缶 → コンビーフ → カニ缶かな。

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