梅ちゃん!

 梅さんと言えば、我が中島家で言えば、南米テロにて恋人の徳さんを失ってしまった「梅さん」なんだけど、こちらは梅ちゃんだ。
 写真家、須田一政の門下生を主とする、酔いどれ任意写真集団「贅沢な床」の仲間である、梅ちゃんこと梅原田鶴子嬢~。
 嬢と言っても超妙齢で、和田アキ子と淡谷のり子を足して割ったような迫力あるご老、いや、ご婦人だ。
 そのご婦人から手紙が来て、「ジャズのCDをリリースしたから、良かったら買ってね~」。送料込みで2,200円。
 友達のだから、こういうのは考えてはいけない、持ちつ持たれつもあるので、即決で振り込んでゲット。
 
 ジャズシンガーって最初何だか分からない。
 ジャズで言えば、私はMJQしか知らないし、他は演歌と同様興味ない。まさかニール・ダイアモンドの「ジャズシンガー」じゃないと思う。
 CDが届いてみれば「梅ちゃん Sings!」・・おお、思いっきりベタなタイトルだ。
 聞いてみると、ロバート・フラッグ、ドナ・サマー、アレサ・フランクリンみたいな黒人女性ボーカリストさながらの感じだ。
 さすがに本家の彼女達と比べてしまうのは酷だけど、単にカラオケ云々ではなく、これは歌うの難しく、それなりに歌い切っているな、という感じだ。テイクアドバンテージで言えば、知っている人が歌っているCDを聞くのはなかなか良いもんだ。
 
 夕方からずっと聞いている。プロじゃないので1/3ぐらい、引っかかるのがあるけど、ずっと聞いていると、曲ごとを超えたアルバム全体で印象を受けるようになり、まさに写真集だ。
 彼女曰く、CDでのジャズシンガーデビューは、老後の夢の一つらしい。
 写真集もそうだけどCDも、今は誰でも簡単にリリースすることができるけど、その内容のレベルからすると、どこまでそのレベルを上げるか、など一概に簡単に、とは言えない感じがした。
 私も老後になったら、こういう夢が持てたら良いな・・もちろん、歌のCDなんて無理だっつーのっ。

http://www.accitano.com/doc/MCompany/musicas/?lang=J&tema=Umehara

 ジャケットを見たら「ピアノ:田村博」・・・ええええ、あの田村さんがピアノ?
 聞いたら同姓同名の別人らしい、あぁ、びっくりした。
 
 梅ちゃん親衛隊のボッキ~中島から(いつから親衛隊になった?)、ちょっと気まぐれ観があったら乞う、リクエスト~。

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