正しい車の運転方法

 プリント作業をしていたら封筒とショーレックスが微妙な枚数で事切れた、ガオー、郊外の大型文房具店に行く。
 駐車場から出たら若葉マークを貼ったスカイラインが目の前を走っていた。
 おそらく免許取得1ヶ月以内のような、もしかしたら私は教習所内の仮免検定車に追従しているんじゃないかというくらいの遅さで、「今日中に文房具屋に着くのか?」というトロトロチンタラ×20。

 ふと、それなら私も教習所で習ったように「ちゃんとした運転」をしてみようかと思った。
 免許を取ったのは大学2年の終わりだから20歳、今から32年前、山梨身延山付近の免許合宿にて。
 ご他聞に漏れず、殆ど覚えておらず筆記試験をしたのなら20点だ。

 まず基本はキープレフトだ。
 つまり左側車線に60cmぐらい寄せて沿って走る、というやつだ・・あれ、30cmかな?
 山梨身延山付近は田舎の国道だからダンプにパッシングされるぐらいだったけど、こちらは首都圏だから事情が違う。
 右側走行している自転車が向こうからやって来る、ハザート出した乗用車やクロネコヤマトのトラックが停まっている・・・こういう時、どうすんだったっけかなぁ?
 センターラインをハミチンしなければウインカー不要?・・ハミチョロしているけどタイヤはセンターライン上を走っているからOKか?
 なんて考えながら右下のタイヤを見ていたら、ガガガッ・・・ミラーがちょこっとクロネコヤマトの車体に・・・すんません~。
 
 バス通りはそうはいかない、前方の佐川急便トラックが停車中なので確実にハミチョロならずハミキンだ。
 ウインカーを右に出し・・この場合は何かチェックがあったか?ないように思える。でもウィンカーを出すのは30m手前。
 でも15m先の右側にコンビニがあるので確実に後続車に誤解を与える。こういう状況の方法を教習所では教えてくれなかった。
 基本的に車の運転においては前方左右のみで後続車等においては免責だ。省く突進してくるバイク等。
 で、ウインカーを左に戻して・・戻す前には左ミラーとバックミラーで確認、どっちが先だったっけ?
 
 曲がる時も確か30m手前だったと思った。
 15m先に曲がらない交差点があってもチカチカチカ・・・後続車の運転手はきっと「どこ曲がんだよ、バカデミオ!」なんて叫んでいるんだろうな、と思いながら交通ルールに遵守して運転。
 ハンドルは10時10分に持って、曲がる時は送りハンドルNGで、交差させながら・・あれ、どっちの手だっけ?なんて考えていたら、あわや駐車場入り口の電柱に激突しそうになった。 
 
 あ、こういう時は斜めに激突しましょう。
 正面から激突するとエアーバックが開いてしまい、戻すのに3万円だそうだ。
 
 十字路の停止線「止まれ」で止まってから発進しようとしたら、いきなり横から突っ込んできた自転車をひきそうになった。
 実践では停止線では止まってはならない。確実に左右が見えるところでまで突き出して止まるのが正解。
 右側走行している自転車と接触しても任意保険内にて保証するだけで他法的に問われない法律ができたら良いな、と思った。

 教習所の教え方を決して非難する訳ではないけど、実際の路上にて、それを遵守実践するのは非常に危険な行為だと思った。

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