Monthly Archives: 9月 2021

回っていない握り寿司

 カミさんに、酒のツマミをお願いしたら、こんなものも買ってきてくれて、年齢的にとても嬉しい。
 割高なのだけど、こういうのを欲するニーズに応えるためという替わりに、買って欲しいビッグ価格の握り寿司パックが売れなくなる可能性もある諸刃の剣的パッケージ商品と思う。
 つまり、多種多様のニーズに応えるべく裾野を広げた企業努力の一つなのだが、これが日曜日に出ているというところが勇気ある英断かと思う。
 日曜日の夕飯とかなら、お父さん明日からも頑張ってね、とお母さんがスーパーでお父さん用の握り寿司パックを買ってきて、となる。お父さんは、ビールと一緒にその寿司を食べながら夏ならナイターとかを見て、になるのだが、これって、単なる昭和の家族のイメージから?今は違うのかなぁ。

 私からすると、回っていない寿司もえーもんだなぁ、と庶民的に思ったり。米は違うけどだいたい同じかな。我が家の寿司基準は、「三崎丸」とか「くら寿司」ではなく「はま寿司」~。

Mac Pro 2013 + zoom → 62度?

 本日は、今月でのzoom会議3回目であるが、今回もMac Proのハングアップがなく、ちょっと良いじゃない、と思うも、今回はゲストだったので、ホストならどうなのよ、のチェック回数がもう少し欲しいところ。
 ただ、今日は5時間のzoomで、かつ干渉しそうな幾つかのソフトを開き、zoomしながらそれらのファイル等を開いて作業もしていた。

 不思議なことにzoomが終わるまで、Mac Proの筐体は全然熱くなく、上がっても62度までだった。ファンは、65度まで75%で回転してねの設定。
 温度を見たら61度と、どうなっているのだろうか。今月2回目までのzoomでは、筐体はかなり熱く、温度は70度ぐらいまで跳ね上がった。ハングアップはしなかったけど。
 違いがあるとすれば、今日は涼しく自室は23度。そーなの?周辺の室温でこうも変わるものなのか、原因分かんねー。

 でも、取り敢えず、トラブルなしだったので、軽くスパゲッティで一杯やっている。
 スパゲッティも最後の最後はシンプルなペペロンチーンに落ち着いてしまった。他のと比べても飽きない。たまーに昭和のナポリタンを食べてはいるけど。

懐かしのPowerBook G4 2004

 大人のおもちゃが届いた。2004年発売のPowerBook G4 Alminium 15″。
 このマックからアルミ筐体になり現在に至るとのことらしい。このアルミニウムのは欲しかったのだが、当時PowerMac G4(ポリタンの鉄仮面)を買ったばかりだったので、定価20万強のPowerBookは、とても買えなかった。
 初めての15インチのだけど、SuperDriveやExpressカード?とかも内蔵されているので重たいが、画面が大きくて年寄り向けなのが良い。
 ただ、20年前のMacBook G4が2万円弱(+ACアダプター+OSのCDR)って高いなぁ、と思っていたら、キズが殆どないけどACアダプターもOSのCDRも付属していなくて、25,000円~35,000円って高くねー。その時代の15インチのWindowsもこのくらい?
 
 さすがにCatalinaのMacと併用なので遅いところもあり、いろいろ「おとなのおもちゃ」的にいじりましょ、ということで、まずは儀礼的に分解してCPU/GPUにグリスを塗った。
 G4の分解方法なんて分からないので、いつもの「IFIXIT」を見ながら行った。この時代のMacのネジって、星形のトルクスネジは少なく、殆ど極細のプラスネジだった。
 グリスのことを英語(IFIXIT)ではペーストというのを初めて知った。

 CPUは分かったのだが、他2ヶ所塗るところがあって、GPUの他は何なのだろうか。取り敢えず全部を塗った。
 MacBook系のロジックボードをハズしたのは初めてだけど、結構面倒くさかった。
 片側を思う以上に上へ持ち上げて外したりするので、ハメる時はグリスを塗ったロジックボードなので、やり直しは効かない緊張感があった。

 この手の分解って、最後に組み立てて戻し、ちゃんと起動して画面が表示されるかで、天国か地獄になるので、ボタンを押して起動音が鳴る間が一番尿酸値が上がる。
 MacOS9の単独起動ではなく、Classic環境だが、メインにMacOSX/Tigerがあるので、現在の外部メディアやWi-Fiが使え、オールドを今楽しもうとするのなら便利だ。
 無事立ち上がり、懐かしの「HyperCard Lite 2.2」を入れたらちゃんと表示され、20年振りぐらいに、ワトキンスがいるホームカードをリアルで見ることができて、ちょっとウルウル。
 HyperCard Liteの裏コマンドとして、cmd+Fで、magic と入れると、レベル3からレベル5となり、HyperTalkのスクリプトを編集したりできるようになる、のを思い出した。
 メニューバーには、懐かしの半角カタカナが表示されていた。

 メモリは1GBあるから良いのだけど、やはりHDDはSSDにしたい。
 ネットからSSDに換装することができるようだ。当時のHDD企画は「IDE」とかで、そのIDEアダプターにmSATAタイプのSSDを付けて使うようだ。G4用のは、むき出しの44ピンタイプのだが売り切れ状態風。

 のんびりと探しながら昔のソフトやファイルをインストールして遊ぶそれは、これからの季節である「芸術の秋」とは言わんか。

昭和の敬老の日

 人間は基本的に善良であると思うのだが、その時の精神状態によってその善良度に振幅が生じて性悪説なの?になる時もある。
 少しイライラしている精神不安定の状態だったのだろう、写真のシールなんぞを見た時にはプラスに感じることができなかった。
 視覚的に3つ買えばお得、ということなのだが、2つ買うとどうなの?4つ買うとどうなの?がないし、3つ買っても1つ10円の得にもならない・・・なんてどうでも良い突っ込みをしてしまう。心がすさんでいるのかなワタシ。
 
 同時にピザ屋からはがきがくるのだが、「あなた様へだけの特別なお得なキャンペーン」とか記してあるのだが、全然お得ではない。お得なのは店の方だけだ。
 極付けは「2枚注文で1枚タダ」というやつだ。
 しかしこのサービスは、店側が決めたピザ限定で、プルゴギ(焼き肉か?)とかマヨポテ(サラダか?)などしかない。
 トッピングセレクトで減らすこともできるかもしれないけどそれで安くはならない。増やせば加算されるのに、という矛盾などでイライラしてくる。

 世が世なら、今日は昭和の敬老の日である。
 老人を敬いましょうの日だが、敬うに値する老人だけで良いんじゃない、そういうのは。私のような老人へは「ケッ」ぐらいでも良いのかも。
 その大義名分にて、いつものピザーラーで「持ってきたねー」で注文した。
 ネット注文をするとミニ・ハッシュドポテトが無料でついてくるのが嬉しい。昭和人は、こういう「おまけ」に弱いのだ。

 そうそう、いろいろ迷ったMac G4だけど、PowerMacの方が拡張性と将来性はあるのだけど、さすがにポリタンはデカいし重たく、かつキーボードやマウスを用意しなくてはならない煩雑さがあるので、MacBookの方を落札した。
 いろいろ中身をハード的にもカスタマイズしたいのだが、ジョブスが復活したMacの場合、分解超難易度なのは初代iBookで、デッドスペースなしのカオス状態であった。そこから数年下ったG4なので、それよりは簡単だけど、今のよりも難しいところがある。←じじーの趣味としては、ま、いいんじゃないと思っているところ。

 ねぐらとしてスキャナー上をキープした猫パコだけど、時によっては作業台でのんびりしている。
 左端に見える魚はこの間買ったやつで、遊びもしないので壁の接したインテリアになっている。結局100円ショップで購入したピンクのシャンプーブラシが永遠の愛用猫玩具と化している。

高熱のMac Pro (late 2013)

 暇って言えば暇なんだけど、ゆえに主夫なんぞをやると週明けの月曜日の午前中は掃除洗濯洗い物などが待ち受けていて、ド早朝に猫パコに起こされてもそれらの作業に追われ気がつけば11時ぐらいになっていたりもする。
 自分で忙しくしてしまった、論文用の読書や漢検の勉強などもあるのだが、どうしてもいまだぐずっているMac Proのことが金魚のウンコのように長く終始まとわりついて頭から離れない。
 それでも昨夜入れたファンコントロールソフト「TG PRO」を確認しようと、そのMac Proを起床と共に立ち上げ、主夫しながら温度計をチェックをしていた。

 早朝は、58度/40度とかで筐体も冷たく、いーじゃんいーじゃん!
 昼下がりになると何故か、75度/48度になって、なんで?確かに部屋は暑いけど筐体は関係あるのか。その筐体も熱いし。
 MacProの場所も奥まったところにあるので、排気熱の循環が悪いのだろうか。
 うちわを取り出し、MacProをパタパタやっていたら、73度/45度になって、おおっ、効果あるじゃん!と思うも、すぐに、Macにパタパタ~やっているってバカじゃねーか、に気付く。

 もう一度「TG PRO」のマニュアルを見たら、本体内最高温度の75度は、標準と記してあるCPUを選択してあった。
 じゃなくて、一番温度の高いのは「PCIe Switch Diode」じゃないか。すぐにそれに再設定したら、音は静かだけど、確かにファンの風が強くなり、徐々に温度は下がり、1時間後には、64度/40度になった。
 2番目に温度が高いのは「Platform Hub Controller Die」だ。
 この二つをググってみると、幾つか出てきて、Mac Proのそれらの高温についての記事があった。

 こういうのがヘタったのなら、とっくのとうにMac Proは動かなくなっているはずだ。
 つまり、一番OSの中身が変わった64bitオンリーのCatalinaから、この辺へのアクセスがより増大し、Mac Pro設計時の予想温度センサーの配分にズレが生じて高温になりやすくなった。そして本体がショートする → ハングアップする現象が多くなった。と推測してみた。これがビンゴだったら嬉しいのルンルン。

 しかし、何故いつも昼下がりに温度が上がるのが不思議だ。
 確かに常時、内部でちょこちょことどっかにアクセスしているみたいなソフトの、LINE、Photoshop、Officeが起動中だった。LINE以外「通知」はoffにしていてもだ。
 いずれにしろ鬼門的なZoomを何回か経験してからだが、これが本来の諸悪の根源とするのなら、その対処法は、
1) Mojave(MacOS 10.14)にダウングレードして使う。
2) ファンコントロールソフトをインストールして、それで高温を制御する。
の2つになる。
 そうだったら、どんなに良いことか。