Monthly Archives: 5月 2021

5月の衣替え

 一般的な衣替えの6月の前に、早々と暖房器具の衣替えが始まっているのが我が家で、前述の暖房器具等はその筆頭。
 暖房はねぇ、下から来るのが一番で、その殆どが石油ファンヒーターだ。
 ちょうどミシンを買ったので、カミさんの持っていたハギレを繋ぎ合わせたパッチワーク風にそれらのカバーを作ったのが5年ぐらい前。
 見れば分かるけれど、カバーになっていればOKのレベルだ。
 ただ、石油ファインヒーターの夏ごもりの手入れはちと面倒なところがある。
 ググッた知識では、ポリタンに入った石油は夏越えはOKだが、ファンヒーター内のは腐ってしまう(どういう状況だ?)ので、抜き取らないとならない。
 20度近くになってくる4月では給油を調整してGW以降にてタンクを空にしたが、残っている本体のを処理しなければならない。
 天気の悪い日を見計らって洗濯をして、室内に干して+ストーブ。
 雨が降ってはいてもこの時期は17度ぐらいなので、ストーブ内部の石油を使い切る3時間ぐらい室内で干しておくと十分に乾いてしまい、それがこの時期の年中行事セレモニーになってもいる。
 それでも少し残っているので、フィルターを清掃しつつそれらをティッシュで吸い取る。それをビニール袋に入れてゴミ箱に入れるも意外と匂いを発し、部屋中、アラブ首長国連邦となる。
 この臭いは結構好きなのだが、猫パコは好まないようだ。
 写真のカバーに縫い付けてあるワッペンは、前後が分かるように付けたのだけど、サイズがアバウトなのでどっちでもOKとなったゆるゆる観がある。
 オランダのアムステルダム市の紋章らしい。4年ぐらい滞在していた詩人の草野早苗嬢からもらったもの。
 言えば、5月と10月は冷暖房を必要としない自然に接して過ごせる時期と言える。首都圏とかの在住者なら。そこでのシエスタ(午睡)は一番贅沢な過ごし方かもしれない。
 早速、今日は40分ぐらいシエスタをしてしまった。汗もかかず健やかに眠ってしまった。起きたらベッドの隅で猫パコが一緒に寝ていた。

食パンとバター

 ここ最近か、食パンに何か革命とかが起ったのだろうか、
 食パン専門店ができたり、食パンの種類も多種多様で高級感指向になっていて、時として「この食パン、一度そのままで食べてみてください」などと言われるが、学校夕食を脱脂粉乳から経験しあ昭和世代からすると、何をどう食べても「ただの食パン」にしかないのだが、同じ昭和世代のカミさんや平成世代の娘は、美味い!美味い!を連呼しているが、そのパン屋に洗脳されてないか。
 南欧のフランスパンのように確実なる味の違いがある、というわけではないので、昭和のじじーは、その食パンの味が分からない。だって、トーストにすると殆ど変わらないからだ。

 トーストした上にバターだけを乗せて食べるのが悪くない。
 最近の100円ショップは素晴らしく、サイコロ状カッターの着いた専用タッパウエアが売っている。
 チェッカーフラッグみたいな針金枠でバターを上から押し付けてカットし、それを冷蔵庫に入れておくというスグレモノ。

 バターは牛からできるものとすれば、あれ、スペインではあまりバターを見かけずレストランとかにあるぐらい。あるとすれば豚の脂肪をこねくりまわした豚バター(マンテキージャ)があるが、たいていはオリーブ油だ。
 日本での色用油の歴史は、それらに比べて浅いと思われ、一般的にはサラダ油だ。ごま油は舶来でかなり高価では。しかし、牛と豚の油が出ているのに、何故にしてチキンのがない。チキン油・・・うーむ。

主夫がミシンでジコジコ~

 ミシンを買って、あれやこれや家電類のカバーなどを作っていたのが2018年。一時ハマっていろいろと必要と思われるケースやカバーを作ったが、そこで終わった。
 ミシンは嫌いではないが、微妙に好みが出てきて、フニャチンみたいな布地をカットして当てはめるのはどうも苦手になってきたのは、常々硬いマットとかをmm単位でカットしているからだろうか。
 幅235mm×高さ184mmとかいうのを+-1mmで作成するものではないのが裁縫。こういう幅のある精度で良いのは人生っぽくて良いのだけど。

 昨年暮れに購入したガスストーブをしまう時期になってカバーがないことに気付き、布屋に行って、150cm×100cm/1,000円のを買ってきて2年振りぐらいにミシンを取り出してきた。
 久しぶりなので付属マニュアルを見ながら糸巻きとボビンをセットするが、自動針通しに上手く糸がセットできない。以前よりも増して老眼で見えない・・・裁縫ミシンはじじー向きではない、と断言したい。
 一応、切れ端を折り返し、糸くずがでないようにするところだけは遵守し、あとは適当。
 写真関連の仕事なので、ジッパー付きとかボタン付けはあまり必要がない。たいていマジックテープで用をなす。→ ゆえに、いつまで経ってもミシンスキルが上がらず入門のままである。

 布を縦にかぶせて横を折ってミシンでジ~コジ~コという超簡単な手抜き裁縫だが、その仕上げの細かさは、イヤ~ン、見ちゃイヤ~♪。← 還暦過ぎたじじーが言うか。
 アイデア賞で言えば、ガスストーブにはガスコードが必要だ。そのガスコードを丸めていれるため、余りまくったトートバックから適当なのを選び、それをカバーに縫ってしまったことだ。
 片方の把手はカットし、残りを上部のマジックテープでピタッ。
 唯一、ゴムホースの先端をあえて見せているのがカメラマンっぽいワザで、実際はより丸めて袋の中に収納しまくるというところ。

 こんなカバーをそれぞれ家族のファンヒーターなどにかけて並べているのだが、むき出しよりもこういうその時々のガラの布で作ったのを並べておくのは、それなりのインテリアにもなる(のはず/と信じたい)。
 女性陣からすれば、「ほっ、男性も頑張ってやっているんだねぇ」などと上から目線で格下として嘲笑、いや称賛されだろうことを甘んじて受け入れたい。ミシン&裁縫のスキルレベルは男性陣からすると高し。
 全く向いてねー、と思うも、下手くそでもカバーでできると嬉しくてちょっと愛着さえも出てくる。GW最後の我が家のミッションを遂行。

ホタテバター醤油

 今年のGWは最短でも5連休と嬉しいのだが、中には私のような、ゴールデン・イヤーまっさかりなのだが、何か?みたいな方もいると思う。
 いつもなら、GWや夏休みには、その期間に何かやろうという宿題を設定したりするのだが、今GWは、昨年暮れの冬休みからのフィルムスキャンを継続しているので、特になし。
 カミさんもGWの暦通りに仕事が休みなので、家事に励み、なんと食べ物は冷蔵庫の大整理となった。
 その中で大冷凍になっていたホタのアテが出てきた。スペインならタパ。
 なんと、バター醤油味のホタテ焼き。
 素材によっては、和の醤油と洋のバターがなかなか合う。言えば、醤油の親分、大豆からの味噌ラーメンに+バターとか。
 ビールとワインには合うと思う。が、今飲んでいる日本酒だとポイントが一つ下がるぐらいかな。
 でも、美味い。
 我が家のホタテ好物係数で言えば、カミさん・娘:私は、4:1なので、お裾分け的に2ついただいた。
 GW前半の嬉しかったこと・・・寂しくねーか、それ。