Monthly Archives: 10月 2020 - Page 4

電子タバコ

 こんなの買っちゃった。
 少し前の電子タバコは数千円ぐらいしてたので、要らんよそんなのは、と思っていたら、JTからメールが来た。JTオンラインショッピングを見たら2,500円になっていて、おっ、値下げしたの?
 そのWebを見たのだけど、まず電子タバコ(ここではプルームテック)の説明を見ても日本語なのにパーフェクトに分からない。JTだけじゃないけど、一番聞きたい事が載っていないのが世のFAQかもしれない。
 サポセンに電話をして丁寧に教えていただき、その1時間後には「メビウス」と一緒にポチッしていた。
 プルーム本体って3種類、プルームS・プルームテック+・プルームテックとあり、プルームテックが一番吸い応えがライトらしいので、それをポチッ。

 届いて早速吸ってみると、すげー濃い。高校生を思い出してしまった(吸っていないけど)。
 通常の紙巻きタバコ「メビウス1」は、0.1mgニコチン/1mgタールなのだが、このプルームテックで普通に1回吸うことが、従来のタバコ1本分ぐらいに相当する。
 紙巻きタバコは吸い終わるまで5分ぐらいだが、これだと3秒だ。喫煙は、ニコチンタールを摂取できれば良いという訳ではない、と思ったり。
 プルームテックを吸っている中で、紙巻きタバコを吸うと、「どっか破れているのか?」のようにスースーしてしまって以前のような吸いごたえが無くなってしまった。
 プルームテックのは同じ「メビウス」なのだが、同じ味ではない。嫌いじゃないけど、まぁまぁぐらい。そのうち、あまり紙巻きタバコの回数は減り、プルームテックは1回多くても2吸いぐらいとなり、あれ、電子タバコって禁煙パイポか、になる。

 水蒸気か何かで吸うので煙はゼロ。なら何処で吸っても良いと思うけど、歪曲気味の現風潮に負けてしまって、電子タバコも喫煙所のみとなっている。ただ煙はないけど、コロナ感染の飛沫風な口臭的に臭う。でも、そんなの副流煙云々以前のレベルだ。それであれやこれや言うのなら、排気ガスあふれるバス通り等を歩けなくなる。
 1吸いで良いので、それこそ、その辺の人通りの少ないところでほんの3秒スーっと吸っても咎められる以前だろう。ただ、そんな1吸いは味気なく、1日の摂取しなければならぬ栄養分を点滴で補う観がある。つまり40年来の喫煙スタイルを変更できるか、が問われている。

最近のお買い物

一応、チャレンジ風にお知らせしたモノの後日談風。
□ 新橋玉木屋の昆布煮
 ちょっと試食気味に食べた印象を少し続けて食べた場合のそれがシンクロしない場合もあって、それがこの「新橋玉木屋」の昆布煮。
 最初は、四角じゃないのね、と思って食べていたが、食べようと口に持っていった時の香りの強さに細切りのクセにやるじゃねーか!。こういうのは『孤独のグルメ』のゴローさん曰く「名わき役」の一つだけど、それでも、この名わき役が主役として食するのが日本食の食べ方の一つではないかと思った。我が家だけ?
 脇役らしからぬ、食べる時には「コンブを食べているぞ」が強調される。量と価格が違うので、「フジ子煮」と「くら昆布長」は比較してはならぬと。近所の伊勢丹で売っていたら嬉しいのだが。

□ 蓋を開けたら、ミニドラキュラでも入っているような箱が届いた。
 どうせ資源ゴミの段ボールとして出されてしまうこういう箱にもこだわっているのは基本的に好きだ。
 電源部はACダイソンのとは違い、それが手元にあるのだからどうしても「重たい」または「バランスとして持ちづらい」というのがあるのは、もちろん長いホーストその先のハンマー風ツールがあるからだ。
 ダイソンの場合「V + 数字」の数字がOSバージョンと似ていて、今回のV8は、現行V11の基本になっているようなタイプだが、本体形状は自室にあるピストル型トリガーV6と同じだ。
 バッテリーは微妙に一回り大きい。
 比較はしていないが、ダイソンすごいな、と思う一つに、その本体に取り付けるツールが優れていることだ。台所やリビングの床の上に適当に置いてあるカーペット上のゴミも、それなりに取り除いてくれるモーターヘッド(バンド名ではない。隠れファンだけど)があり、おそらく長いホースによる吸引力低下をそのモーターヘッドがサポートしているのだと思う。
 こういうのは吸引力云々ではなく、我が家だと猫の長い毛などがその繊維の中に入り込んでいるから吸うだけではあまり効果がない。そこにヘッド内の回転ブラシでそれを取り除いてくれる。
 その場合、長いホースをハズして、本体とモーターヘッドだけで、布団やカーペットの掃除をしても可能なのが素晴らしい。

 購入したダイソンサイト経由の電話口おねーちゃんによれば、そこから数千円プラスした45,000円ぐらいのV9だと少し軽量化している、と勧められた。そこからすればV10や現行V11はもっと軽くて同じ強力なのだと思う。ただ、V10以降は数万円するのでセレブ向きだ。
 ただ、こういう掃除機を買うと今まで難しかった箇所を掃除できてしまうので、身長の高い食器や書籍棚や冷蔵庫の上などは、長いホースやフレキシブルツールなどを使用せず、そのままハンディとして脚立に乗って行えばより納得した掃除ができる。つまり、その掃除機によってより良く掃除をさせられることになる。

 そこからすればルンバも捨てがたいが、たいていルンバのお掃除動画を見ると、私の見聞する室内とは違った場所でのデモが多い。土足OKの欧米系なのだと思う。
 日本なら、やはり「スネーク・ルンバ」でしょ。これなら電池切れるまで掃除してこい!になるからだ。

昆布の佃煮

 家族がgo to ナントカで東京新橋辺りの5つ星ホテルに泊まっている週末は猫パコと一緒のベッドで、いつものようにyoutubeの「スカとする話」をダラダラと見ていた。
 もういい加減足を洗いたく見たいネタが切れたと思ったら、また新ネタが現れ、それは「娘の思春期シリーズ」だ。
 たいてい中学生か高校生の一人っ子の家庭で、娘とカミさんから罵倒を浴びせられる毎日の旦那が主人公だ。たいていは旦那をATMとして見下し、カミさんは不倫相手がいて、娘も「父さんよりも全然マシ」とか言って容認している。
 旦那は探偵を雇って集めた不倫の証拠を突きつけて離婚&慰謝料請求、でも娘へは養育費を払うというパターン。離婚後、娘はそれを謝りに父親のところへゆくが基本的にはハッピーエンドにはならない。
 不倫がバレたけど、言い訳をするその妻のセリフに、視聴者は怒り爆発と、水戸黄門か半沢直樹のドラマと共通しているかも。
 そんなの見ていたら夜半になって、寝るかとZzzzz….していたら、年取ると明け方トイレで目覚めてさぁ、と言う前の丑三つ時辺りに猫パコからの餌くれ攻撃が始まってトイレどころではなくなる。単純に餌を入れておくのを酔って忘れただけなのだが。

 翌日家族が帰ってきて、お土産は、新橋で見つけた佃煮の老舗「玉木屋」の佃煮類。初めて知ったこういう老舗。
 私の好きな四角くて黒い昆布煮を買ってこようと思ったらなかったそうだ。
 店の人に聞いたら、四角いのを作るのに適した昆布が今は少なくなってしまい、そこに椎茸やシソの実などを入れざるを得なくなったので、それをやめて細切りのみになっている、とのこと。
 言われてみれば四角い昆布煮だけというのはあまり見かけず、唯一近所では伊勢丹の食品売り場だけだ。それも量は少なく価格はワンコインぐらいと割高だったの気付いた。
 塩昆布なら粥だけど、こういう昆布煮はご飯だ。

ダイソン考

 朝一でダイソンに電話をし、かのコードレス掃除機「Dyson V8 Fluffy」を購入した。35,800円。
 なぜかAmazonにはなく、「Dyson V7 Slim 」が34,800円。ともに収納ブラケットが付属している。ない、というのが何となく不気味だ。
 本当は、カードの関係からポイントが付くからヨドバシ・コムで購入したいのだけど、ヨドバシはディスカウント的なのはやっていないので、「Dyson V8 Fluffy」が53,900円。頑張ってよ、ヨドバシ、この価格設定じゃ厳しい。

 なんとなくダイソンは、ダイソンwebを見ながら電話購入が定番となってしまったのは、ついでにいろいろ質問できるからだ。
 今所有しているのは、V6というバージョンだけど、V7から接続部の形状が変更になり流用ができなくなってしまったようだ。2,000円の変換コネクターもあるけど、有り余るぐらい付属してくるから必携とは思えない。
 ただ引き取りは着払いだけど、梱包して自らクロネコヤマトにしなければならないので、結局「燃えないゴミ」となった、30年近く前に買ったダイソンとなった。
 現行品の「ball」に比べたら一回り大きく一回り重たいのだが使わない時にはコンパクトにまとめやすくなっているのが良く、また故障もなく普通に使える掃除機を捨てるのは、断捨離の神からのアドバイスが必要にもなってくる感じ、いや、アドバイス要らないからちょっと背中押して、ぐらいだ。

 こういうのをごみ収集所に置いとくと、「まだ使えそうなのを捨てるなんて、モノを大事にしないやつがいるもんだ」なんて言うヤツが必ずいて、かつ、そんなのを写真に撮ってSNSに投稿する輩を時として見かける。「なら、おまえが持って帰って使えよ」になるのだが、そんな気概もなく単に突っ込みのない事柄を選んで小言を言いたいというところからだと思う。
 吸引力ではこの30年前のが一番なのだが、それほど工業用風なのを求められていないのが昨今である。ただ、使い続けていたものというのはどうしても愛着があるので、捨てに行く時はちょっと辛い。

コードレスダイソンは恐い

 ダイソン掃除機は、結婚当初からだからダイソン愛用歴はそろそろ30年になるのだが、初代はやはり古くなり数年前にコンパクトになった「ball」ACダイソンを買った。しかしその前に自室用にコードレスのハンディダイソンを買ったら、ACダイソンの出番が激減しまくった。
 さすがにリビングや寝室はハンディじゃ無理なので、なんとホウキで掃いてまとめたゴミをハンディダイソンで吸い上げるという、何やってんだ掃除になっている。
 結局、かがんでコードを引っ張り出してコンセントに差し込み、カール気味になった邪魔なコードを避けながら掃除することが思いっきり面倒になっている訳だ。←これを「ええ?」と思うのは、普段掃除をしていないかコードレス掃除機を使っていないかのどちらかだ。

 ダイソンのコードレスはとっても罪だ。AC掃除機だけを使っている人は絶対に買わない方が良い。掃除人世変わるので。
 普通に最新のを買えば数万だが、その最新が出て少し経った辺りになると、その一つ前のは、どの機種でもだいたい35,000円ぐらい。しかも、その価格においては格安サイト等は関係なく、どこを探してもあまり変わらない価格で出ているのが不思議だ。その差は2,000円未満。
 問題は付属してくるツール(先っぽのノズル種)で、初めてのダイソンとかなら何でも良いけど、3台目とかになると、「ツール不要で本体だけないの?」になる。
 20年以上前ならホース口の形状が違って入らない、ブカブカとかがあったようだけど、今はそのようなことは一度もないオール流用だ。だから、ノズル系はたくさん新品で余っている。そういうダイソンユーザーは少なくないので、ヤフオクに「1円即決」としても誰もポチッしないだろう。

 吸引力のすごさを謳うダイソンだけど、電池がすぐなくなるので「無敵」ではなく「普通」にしているが、今まで「無敵」にしないと吸い取れなかったモノはない。おそらく吸引力に関しては、国産の同等クラスのと変わらないと思う。
 しかしデザインが可愛い、使っていても国産のよりはかなり楽しい。箱も可愛いし、マニュアルも可愛くて、まるでパソコンのAppleを買ったような気にさせる。
 と、褒めまくるのは、明日ダイソンサイトから特価35,000円のを注文する予定だからだ。ダイソンサイトから注文すると、無料で古いのを引き取ってくれるサービスがあるのが良い。
 長いホースを取り外せば、ハンディにもなる、と思うが、おそらくだがその交換さえも面倒になるのだろう、それならもう一台ハンディをとなって、各部屋にダイソンがになったりして。壁掛け収納ブラケットもデザインが良くて部屋にマッチする。

 最近は、作業台の上に置いた段ボールがねぐらになっている猫パコだけど思いの外、抜け毛が多い。ACダイソンなら根性ないけどハンディなら楽だ。猫は基本的にモーターの音が嫌いで、前猫ロベルトやルルデも逃げていたけど、晩年のロベルトは慣れたのかこれで抜け毛を吸い取ってやると恍惚とした表情を見せていた。
 まだ若い(4才ぐらい)パコには無理で、いつも逃げまくっている。