Monthly Archives: 10月 2020 - Page 3

ぺそら漬

 またまた「ぺそら漬」を入手、カミさんがだけど。
 各地の物産展が地元駅前でよくやっているのだけど今回は東北物産展だったからだ。地元(山形北部)では、お茶目に「ぺちょら漬」と言っているようだ。
 これだけは、東北人モードとして醤油をかけるのは御法度の漬物で、それだけでしょっぱいし、尚且つ唐辛子が効きまくっているからだ。ご飯もススムし、日本酒のつまみには最高だ。
 これは450円ぐらいだけど、Amazonでは他メーカーのが2袋1,200円で売っていた。

 今夜はこれでご飯かな、とリビングで一服しながら思い、部屋に戻ったら猫パコが机の上で「お待ちしておりました」ポーズだったのでパシャリ。
 そのまま机に座ると上での中で寝ころんでそのままZzzz….、寒くなるとこのパターンが多い。書き物もあるのだが、ちょうどしっぽが大学ノートの上にあり、それがワイパーのように動くので、万年筆の文字が達筆過ぎる習字になる。
 
 夜はぺそら漬とご飯じゃなかったのか?
 気がつくとカミさんがどっかから貰ったワインを飲んでいた。
 酸味なく重口で美味いワインだ。よく見たら国産だ。ということはそれなりに高価なのかもしれない。ディスカウントリカーショップだと3,000円ぐらいかな。
 私にとって3,000円は高級な酒だ。ただ開けるまではとても厳か感があるが、開ければどれも同じ、になるのが飲ん兵衛の寂しいところかもしれない。

山川の日本史

 やっと大学の1科目が終わった。
 終わったというのは、リポートを提出し、その1ヶ月後の試験の準備が終わったという意味で、ダメ出しだと修了までその度に1ヶ月ずつ伸びる。
 45年振りの門外漢ジャンルで4ヶ月かかった日本史だけど、良くSNSのコラムとかで見かける「日本史教科書の変更?」の意味が少し分かった。

 鎌倉幕府は、「いーくに作ろう鎌倉幕府」の頼朝が征夷大将軍に任命された1192年ではない、という箇所。私なんぞは意味も知らずに「いーくに」で覚えていた。
 鎌倉幕府のきっかけは、ご存知の源平合戦(治承・寿永の乱)だけど、関ヶ原の戦いのように1日で終わったわけではなく5年ぐらいかかったのを初めて知った。
 この戦乱の最中の1183年に後白河法皇から頼朝は東国の支配権を得て、そして1185年に守護・地頭の設置権を得ている(同年壇ノ浦の決戦)。
 で、そのコラムには、1183年・1185年・1192年に対して、それぞれ諸説あり、となっている。
 「山川教科書」では、1183年を鎌倉幕府の始まり、1185年を確立、1192年を成立として、その間を鎌倉時代の始まりとしている。確かにこれだと年号を固定するのは難しいが、何故にして今ごろになって?がある。こういうのは前々から分かっていることなのでそれこそ50年前でも幅を持っても良いと思ったのだが。家康の征夷大将軍に合わせてしまったのか?
 明治維新も同様に幅があるように思え、単純に大政奉還と明治元年で覚えた。
 
 もう一つは、坂本龍馬の存在。
 視点を変えれば坂本龍馬も沢山登場してくるかもしれないけれど、幕末から明治元年までの流れを政治的・国際的・社会的な視点で見てみると、確かに「教科書から坂本龍馬を除く」というのは良く分かった。
 
 例の「御成敗式目」は、何が成敗だ?と思っていたら、裁判で活用する六法全書みたいなものというのが分かって、へぇ〜!だった。
 エントリー的だけど、大化の改新〜鎌倉末、そして幕末から日清戦争ぐらいまで勉強できて面白かった。が、日本の歴史は取り敢えずこれで終わりにしたいところだ。

肉屋のフライ

 コロナ禍によってまだまだ今年初めて、という一つが「肉屋のフライ」で、今日のおかずとなった。
 グルメサイトやグルメ雑誌とかに限りなく載らない普通の肉屋の揚物だけど、チェーン店のフライショップやスーパーやデパート等のよりも美味いと感じる。
 それは個人商店のこれらはしっかりとした味付けをして揚げているから、そして見聞から揚げる油にラードが少し入っているかららしい。
 買ってきたのは、メンチ、クリームコロッケ、カキフライ。
 ここ10年ぐらいソースなど何もかけずに食べているこういうフライ。かけるのは魚介類のフライぐらい?他薄い味付けだと仕方なくかける時もあるけど、たいてい醤油か塩が多かったりして。

 こういうフライの写真が難しいのは、割って断面とか見せないとみんな同じに見えるところ。中味を言わなければ、この3つ何がなんだか分からない写真泣かせの一つが揚物(フライ)とも言える。
 以前一度に食べ過ぎて中毒を起こし一時食べられなかったカキが、こうやって美味しく食べることができるようになって20年ぐらい経ったのが今現在。

 もう一つ言うと、肉屋のポテトサラダもダントツに美味い。場合によっては唐揚げも美味い。←事前に醤油やニンニクなどをしみ込ませてある。スーパーなどのこれらは全く足下にも及ばない。
 ただ、スーパーは行くのは便利で、そういう肉屋は駐車場がないなどやや面倒な場所にあったりもし、日常的なことゆえ、なかなかそのチョイスは難しい。

福島県白河市

 ここ数年、この時期になると福島県白河にある死んだおやじの実家へ米を貰いに行く。
 貰うと言ってもタダだと二度と行けなくなるので親戚価格の卸値ぐらいで30kg×2袋。なので復路は3人乗りの軽になり、高速の登坂車線では左側的に走行することになる。

 先に米を貰って、ラーメンの「とら食堂」で予約を入れて、墓参りと実家へ。
 米は分家のところだけど、首都圏ではあまり田園って殆ど見かけないから、そんな米農家へ行くと、ドンドンドン〜と置いてある農耕車や農耕機が畑のとは違い専用専門機械ばかりでさすが米プロと言った感じだった。そういう親戚がいるのは密かに誇らしく思っているところがある。
 墓は村の隣の丘の中腹にあるので、我が親戚の中では一番近いところに墓があるのが親父の実家になる。花屋なんて近所にないので、合掌+同唱十念で済ませる。

 祝祭日はいつも混んでいて通常1時間待ちの「とら食堂」だけど、金曜日は空いているだろうと思いきやちょうど昼過ぎだったので40分待ちだった。その間、墓参りと実家訪問を済ませた。
 聞けば、その実家は取り壊し本家長男夫婦と一緒に済むので新築するそうだ。
 最初にここに来たのはまだ幼稚園生の頃で55年以上前の話で、入れば土間と囲炉裏があり、隣に風呂があってその横は納屋があって、風呂に入っていると横の窓から馬が顔を出していた記憶がある。
 バカやんちゃな私はその土間でつまずいて額を切って「愛と誠」のようなキズを残したが成長期でそれも消えた。たまたまこの村周辺で新聞にも載るような火事が起こり実家と村は全焼し、3度目に行った時には新築の家が建てられていたのが写真のだから、それでも築55年以上になる。私なりの思い出があるのでパシャリ。来年には新しい家ができている(のはず)。
 
 「とら食堂」のラーメンだけど、昨年はたまたまか主観的にちょっと水で薄まった観のあったスープだけど今年はしっかりしていた。
 麺は相変わらず独特のコシの噛み具合があって美味い。手打ちだからだけど手打ちのその手法にオリジナルがあり、そばやうどんの麺にそれなりの美味さがあるのなら、ラーメンにもそれが加わった一つがこの「とら食堂」のだ。
 いつもいろいろなものを試しているかみさんだけど、「とら食堂」では必ずワンタン麺で、ブレない。ブレないB型は珍しい〜。
 ほうれん草とナルトがあるのは昔からの昭和の鶏ガラ「東京ラーメン」だ。
 チャーシューも昔風だけど私は脂身がある方が好きで、ホープ軒や熊本桂花ラーメンはキープモードだ。反面その脂身のないこのヒレ風のが好きなカミさんも同じくブレてない。ま、夫婦の好みなんて合わない方が離婚問題に発展しないなのかもしれない。
 
 白河詣では、ある意味カミさん孝行で来ているので、言われるままに車を運転する中で、新白河駅入り口にある、「ままどーる」の店での買物が一つのミッションである。
 甘い菓子なんて呑兵衛の私からすれば世界中から消滅しても全然問題ないものなのだが、それだと思いっきり問題のあるカミさんからすれば「ままどーるへ行け!」になる。
 福島の郡山が発祥らしいのだけど、全国あちらこちらに出没するらしく、今や甘党では知らぬ者がいないくらいの全国区(関東&東日本だけか?)になったところでは、北海道帯広発祥の「六花亭」に匹敵するかもしれない。あんまり期待していないけど、さいたま市の「彩果の宝石」、頑張ってね。
 カミさんからすればそれぞれ一家言があると思うけど、私からすると台湾のパイナップルケーキを含めた3大パサパサ菓子ぐらいでしかない。いずれにしろ食べられても1包みぐらいだ。
 願わくは、福島漬物とか福島佃煮とかの店舗あれば嬉しいのだが、ねーよ、んなの。

佃煮

 先日、新橋で買ってきた佃煮屋の昆布がやはり美味くて、ネットから注文した。カミさんは「あみ」が気に入ったらしい。佃煮がこんなに美味かったとは気付かなかった。

 「新橋玉木屋」 http://www.tamakiya.co.jp

 細切昆布(600円)とあみ(440円)それぞれ2袋をweb注文したら、クロネコヤマトプラス800円の、2,800円ぐらい。最後のカード決算ページの「支払う」ボタンでエラーが表示され、もう一度やったら同じくエラー。 
 エラー表示画面にそのカード会社の電話番号が記されていて、クネコヤマト系だ。電話をしてみたら、曰く、Mac+Safariからの注文ではエラーが出ることがあるらしい。

 仕方がないのでSafari等をアップデートした。間違えてCatalinaにアップグレードしないように気をつけながら。
 Majave系最後のアップデートされたSafariには、トラッカー機能が付加されていて幾つかのサイトにリンクしてあるページはカットされてしまうようだ。例えば、愛用していたiPhoneアプリのWeaehterNewsとか。
 だんだんとMajave(MacOSX10.14)があぶなくなってきた観がし、来年一杯保てば嬉しいのだが。