Monthly Archives: 6月 2020

とら食堂

 幼なじみの竹井くんを店主とする「とら食堂」のお土産セットが、地元の福島物産展で売っていたので買ってきた。1箱3食で1,000円って高くない?店内販売では800円ぐらいだった記憶があるけど、特別?
 もともと麺は手打ちなのでこういうのはあり得ないのだけど、蓋には店主監修の元、と記されてあって毎度ながらなるほど。
 でも、食べてみると、「そうそう、こんな麺とスープの味だったね感」を彷彿させてくれるので、たまーの久しぶりに食べてみようか、というぐらいが良いのかもしれない。
 スーパーで買ってきたチャーシューとメンマを乗せてツルツルツル~。
 安かったメンマを買ってきたらなんか味がイマイチで、よく見たらピリ辛入りだった。関係のないモノが入っているのは、ちゃんとメンマ自体を作らずそれで味をごまかしている観があるのは、山椒コンブとかに似ている。桃屋のにすれば良かった。
 ちょっとくやしかったので、雑誌の仕事風にコンポジションしてiPhoneのシャッターを押した。

酢の物

 今年2月上旬、スペインから戻ってきてから始めた大学の4単位のレポートを今月上旬に提出し、通った知らせを通日前に受けた。
 はっきり言って4ヶ月は長い。ちょうどコロナ禍でオール在宅モードだったのにもかかわらずだ。同じ科目履修とは言え、4単位のと2単位のとでは、前者の方がより多くの書籍を読まされる気がする。でも、そのおかげで国際政治史とする幕末から明治維新の出来事を勉強できて良かった。

 レポート作成期間も終わり時間的余裕過ぎるドヒマモードが戻ってきたので、1日1時間しかできなかったスペイン語と漢検2級のおべんきょーも復活した。
 いずれも無理をせず焦らずということで、スペイン語の方は、昨年辺りから1ヶ月間の中級編のテキストの丸覚えのみにしている。そのフレーズから何か文法とかを調べるぐらい。
 頭では分かっても体が許さない、ように覚えるのは後者の体に覚え込ませるので時間がかかる。午前中の掃除や洗濯、飯を作りなどをしながら暗誦。ブツブツ言いながらベランダで洗濯物を干している年寄りを見たら奇異に写るだろう。
 テキスト(スキット)のヒアリングは相変わらず、中国語の時から伝統的に苦手で、むしろ先生とゲストのラテン人が喋っている方を重点に良く聞いている。
 以前は毎月書店で買っていたのでいつでも止められる気楽さがあったのだが、今は年間購読しているので毎月送付される1冊500円は無駄にできなくなった。こういう習い事のモチベーションキープは年間購読が有効ですな。
 
 スペイン語の場合は、特に書かなくても暗誦で良いけど、少なくとも書かないと覚えないのが昼下がりからお勉強を始める漢検だ。
 とにもかくも部首においては級が易しくなればなるほど難しくなるのが私の場合で、取り敢えずテキスト内のを一通り終えたのは、上記リポートと同様4ヶ月かかった。
 先週辺りから次のステップの「四字熟語」を140語ぐらいを覚え始めたのだけど、「こんなの覚えて、何処で誰に言って使うのだ」みたいな疑問が湧きまくってきた、いわゆる「年寄りは否定から入る」だ。
 昼下がりまで寝ていた猫パコが起き出して「スリスリして~」と鳴く。
 100円ショップで買ったシャンプーブラシが一番猫効用あり!だ。夕方まで2~3回10分ぐらいのマッサージを繰り返し、暗くなるとどっかの隠れ場所でZzzzのようだ。

 晩酌にカミさんが酢だこを作ってくれたが、全然甘ったるくなくて美味い。
 聞けば、最初「カンタン酢」に軽く漬けて、最後のポン酢や醤油を加えて整えたようだ。手間はかかるけど、そうすればより美味く食べられる。
 安い飲み屋のこういう酢の物はいつも甘くて醤油をかけて食べていたので「カンタン酢」とかだけだったのかもしれない。反面、鰻屋や天ぷら屋、すし屋とかの酢の物は醤油なしのそのままで美味く食べていたので、それなりの手間をかけているのかもしれない。
 ミョウガがプラスされ、夏だ!

グルマンズShin

 カミさんの誕生日を兼ねて埼玉県蕨にある「グルマンズShin」に行ってきた。コロナ禍があったので、今年初めてだ。
 いつも往路は電車なので、コロナ予防マナーに乗っ取って、電車の車内に乗った段階でマスクをし、車内がガラガラだったので椅子に座った。2つ目の駅を超えた辺りから、意識がもうろうとしてきて「私はどこで何をしているんだ?」状態になった時に、隣に座る娘が「とーちゃん、すげー汗だよ、大丈夫?」との声で覚醒し、思わずマスクを下げて深呼吸をして生き返った。新種の難病か?
 復路はいつもタクシーを呼んでもらうのだけど、たまたま土曜日で時間がかかると言われ、また蕨駅まで歩いて電車に乗った。
 ワイン半分ぐらいだからほろ酔いなのだが、座った瞬間、呼吸が乱れてうつぶせになり、「オレ、どうしたの?」になったところで、娘に体を揺すぶられ覚醒し、マスクを下げてまた生き返った。
 電車に乗ったのは、丸3ヶ月振りなんだけど、こんな症状で、東京とかに電車で行けるのか?と不安になってきた。いつも車移動だから気にならなかったけど。
 最悪、マスクなしで何か言われたら「済みません、何なら通報してください。諸般の罰は受ける覚悟はあるので」と言うしかない状態だ。
 カミさんから支給された効果の良いマスクだからだろうか。ハエたたきのような網の目のマスクなら非常事態に陥らないと思うのだが。一応人ごみというところで、スーパー等ではマスクはしているが、歩いているからだろうか20分ぐらいは平気だ(人がいないところではマスク下げているけど)。
 還暦超えると、ロクでもない病気みたいなのにかかるもんだ。

 「グルマンズShin」はやはり美味しい。肉は和牛オンリー(だと思った)。
 店主とは30年前の取材で知りあった旧知なのだが、地元に店を開いてからの贔屓にさせてもらっている。年に数回も行かないけど。
 若い時はセットを嫌い、好きなものを好きなだけ食べていたけど、晩年になると選ぶのも面倒になってセットを頼むようになったのが昨今。
 セットは、和牛・黒毛和牛・特選黒毛和牛・スペシャル黒毛和牛の4種類ぐらいあり、2,500円から9,000円と良く分からないラインナップだ。もちろん同じセットでも肉の量によって価格も違い、いつも黒毛和牛か特選黒毛和牛の一番肉の量の少ない3,300円~4,000円のを頼んでいる。老齢での健康診断が終わるとたいてい哀愁漂う最軽量のになる。
 鉄板で焼くスタイルは、mede in Japanだと思うが、台湾にも輸入され似たような店を時として見かける。
 特製タレも含め、味はウルトラに上手いのだが、写真になると、やきとりレバーの串を抜いたような写真になってちっとも美味そうに見えない。鉄板の上に生の肉を乗せた時がシャッターチャンスだ。

 ネットの「食べログ」
 https://tabelog.com/saitama/A1102/A110202/11014134/
 とかを見たら、あれやこれや出ているのだけど、ランチが多い。1,000円ぐらいのステーキ丼/定食は、美味そうだけど、安くない?みそ汁やお新香、サラダとかが付いてだ。知らなかったなぁ、今度車飛ばして行ってみようっと。

MBAのブラックアウト

 娘が大学に入ってPCを使うようになるというので、MacBook Airを上げたのが5年前。買ったのはその5年前だから、2010年辺りに買ったやつだ。
 キーボードが英語になっているので、この時にはAppleストアで選べるキーボードは、日本語と英語しかなかったことになる。ふーんそうなんだ。スペイン語のがあれば当然それを選択していたからだ。
 で本日、これがブラックアウトになった。いろいろ試したけどいつまで経ってもブラックで復活せず。
 起動途中で落ちるので、おそらくメモリーだと思うが修理に出せば数万円超えだ。ストレージでも同様の覚悟が必要。3年生で買ったマイクロソフトのSurfaceを使うから買い替えないとのことなのでそのまま自宅の「博物館」にて永眠。合掌~。
 最近のMacってどうして昔の方が美しいと思うのだろうか。

西語鍵盤

 しかし、日本語での投稿で「いいね」ボタンが90近くになったのはFacebook入会後初めてである。場所が全国区的セレブタウンであることと、投稿者のこっけいな写真が連続したからではないかと思うが、確かに初めての草刈り機はへっぴり腰にはなって当然だが、台所や居間での写真はスマートな初老になっているではないか。
 
 ここ10年ぐらい、パソコンなんてどうでも良い機器となりスマフォがベストパートナーとなっている観があるのは、以前ならバトル(昔の「炎上」風)にもなったパソコン周辺機器のネタが激減しているからだ。
 キーボードにこだわっているネット系の友達も今や2人ぐらいしかいない。1人はWindowsなので全然話がかみ合わない哀しさがある。

 キーボードが故障して直ってきたのは、MacBook proの事で、Mac proは、最新のMacBook同様のパンタグラフ式のキーボードだった。
 やはり薄くて山がないので打ち間違うこと多しだったので、日々時間があれば、ヤフオクやメルカリなどを見ていたら、理由は分からないけど未開封のスペイン語キーボードを見つけた。以前使っていて、何回も分解掃除したブラックキーボードのホワイト版だ。
 未使用ということは全く使う気がないのに購入したことになり、単なるキーボード言語の選択ミスとしか思えない。私は望外の喜びだけど。モノとしては希少中の希少だけど価格は青天井には決してならず、定価の半額弱ぐらいだ。

 改めて気付いたが、やはり台形型のキーボードは、多少打つ位置がズレても押したいキーを押している。昨今のパンタグラフ式のキーは薄さを優先しているので台形ではなく、ストロークも限りなくないので、ちょっとでもズレるとお隣りさん、ごめんなさい~になる。
 もっとキーボードマニアックになると、30年ぐらい前のタイプライター風の思いっきりカチッカチッカチッカチッのスプリング系のがビューティフル!になるそうだ。
 そこからすれば、このキーボードはバネじゃなくてちょうど乳頭形状のゴムパッキングになっているのでマニアからすれば邪道かもしれない。
 言えば、ADB←→USB変換コネクターは健在だから、30年前のMac SE/30あたりの拡張キーボードを今のMacに繋ぐ事も可能だ。じじーは回顧的に回帰か。
 
 そうそう、キーポジションのポッチは付いてはいるが、好みとしてフニャチン風に確認しずらいので、紫外線照射の強力接着剤「ボンディック」でより乳首のようにポチッ感を強調させた。
 これは「瞬間接着剤」よりも使い勝手と効果が素晴らしく、素材とそのサーフェースによって違いは出るが、使っていて一番納得できる接着剤だ。次は普通の木工ボンド。素材に拠るけど。