Monthly Archives: 3月 2020

コロナで自宅難民?

◇ 久しぶりに昔の粥釜(アナログ式タイガー製)で粥を食べた。
 冷や飯とかではなく米から炊くと米の香りが漂っているのを思い出した。
 梅干し屋のじーちゃんが「うちの南高梅の梅干しは賞味期限なんてないぞ!」と言っていた梅干しの他に、塩昆布やこの間日光に行って買ってきた「日光たまり漬け」などを乗せてサラサラ。
 ファミレス・ロイヤルホストが提供していた「中華風粥」のように、ちょっとごま油を垂らしてみるのも良い。焼いたハラミと一緒に食してみると、何故か「あ、日本人だ」になった。

◇ 昼前にピンポン~と鳴って出てみればアマゾンがトイレットペーパーを届けてくれた。
 トイレットペーパーとティッシュが底を尽きた・・いつだったっけ?今月上旬?即座にアマゾンでチェックしたら中国からの中国製の10ロール1,800円を1週間以内にお届け、と出ていたので無意識にポチッ。
 そうしたらコロナウイルス騒動の所為で、とても遅れます。3/26までには、というメールが来たので、そのままにしていたら、ご立派にも1日早い3/25に届いた。3/24のダイソーでは、殆ど同じの2個100円のトイレットペーパーが山積みになっていた。来客用のトイレに置いた。
 その中国製のは日本のよりも幅が短く、ペーパーホルダーから落ちてしまうこともあり、以前に行った北京や大連のホテルを思い出した。
 質は日本の高級のよりも落ちるけど、ソ連のよりもとても良心的で日本の格安ロールと同じぐらい。逆に可愛い感じがした。

◇ 生涯3本目の生ハムが届いた。
 前回も丁寧だったが今回のはもっと限りなく丁寧&プロ意識でこだわる店が提供するもので、付属の小冊子がこの生ハムの価格の1/3でも価値あり過ぎの生ハムガイドブックだった。
 でも、結構セレモニーが多い。
 冷蔵で届いたら、箱から出して真空パックのまま2日放置、通常配達なら1日。次に袋から取り出して、周辺をオリーブ油とかで塗って1日放置してから、スライス。
 その後は、直射日光の当たらない風通しの良い場所にて常温保存。ただし、エアコンのもとなど乾燥し過ぎる場所はNGのようで、季節さまざまな日本において、どこに置けば良い?になってしまう。
 もっとも、乾燥した風土で生活する人々のために生まれた食材を、全然それとは違う地域で食そうとするところに、追加的な手間が発生するのは仕方がないところとも言える。
 以前に買った時には、安っぽいハモネーロ(生ハムを乗せる台)がありがたくも付いてきたが、調べてみたら、それなりにこだわりをもってハモネーロがズラズラ。それを見て、思い出したのが、エミリオの店(グラナダの寄せ木細工工房のお友達)で、その寄せ木細工のハモネールが売っていたじゃないか・・・なんで先々月エミリオの所に行った時に買わなかったのだろうか、と自分を責めた。深く・・・いや、次に行くための正しい目的ができた。とも言える。

 「グルメソムリエ(https://www.gourmet-world.co.jp/shopping/namaham_hikaku.html)」

 このページ末にここで生ハムを購入した人たちのブログなどが紹介されていて、スライスの仕方などとても参考になるのだけど、数万もするベジョータなども購入している人がそれなりにいて、リスペクトのスタンディングオベーションだ。
 ベジョータの最安値風の5万円、またはセボ・デ・カンポの3万円のだって、とてもポチッする勇気のないアジアノ小市民だ。みなさん、凄いのですなー。
 

粥
中国製のトイレットペーパー
生ハム

娘のお初遠出運転

 結局、娘の運転練習のために来週、日光に行く事になった。
 もちろん観光じゃないので格安宿を探す・・って、いつもだけど。場所柄ペンションがてんこ盛りでズラズラだけど、13,000円クラスが多いのは当然だけど、親子でペンションはなぁ・・・。
 より探したら8,000円というのがあって、口コミも最上級の絶賛モード。ホントかよ。現金払いで申し込むと、この時期なのでキャンセルがあるかも?で事前のうるさい確認メールが舞い込むので、ガツンとカード払いでポチッ。
 その前にbooking.comでも検索した。昨年と今年とバコバコとアンダルシアのホテルを予約したので、10%割引になること多しの「レベル2」になった。ドラクエか・・遠いよレベル99。
 そのBooking.comでも日本の宿もヒットするのだが料金態勢が日本は独特なので、1泊2食付きが出てこない。結局、楽天トラベルでポチッ。
 
 宿は日光の東照宮の先の裏見の滝周辺なので、いろは坂もあるのだが、日光まで行ったその先にまたいろは坂はかわいそうかな。特にあぶない下り坂。
 その登ったところには、華厳の滝がある。普通なら小学校や中学校の頃行った以来となるのだが、35年ぐらい前まではスクーフ・フォトで頻繁に行っていたのであまり興味がないというのもあり、いろは坂は登らないかも。

 やはり親子共通の興味のある東照宮を攻めてみたい。
 私は現歴史学部生の中国史からの日本史にちょこっとだけ入っていて、娘はもともと受験は、文学部の日本歴史学科志望だったので(落ちた)、取り敢えず会話はシンクロするが、この辺の知識は悔しいが、現役の娘の方が詳しい。
 佛教大学の日本史とかに再入学するか。
 この場合、2つの選択肢がある。歴史学部歴史学科日本史コースと文学部日本文学科だ。その時代に生き、その時代に即して自己の表現をした作品を介して学ぶ後者の方が面白いような気がするが。

 日光もほんと久しぶりで、スペインの友人サンジョが来た時以来なので1数年振りだ。その時には、神橋がリニューアルで見られなかった頃だ。
 帰りは、いつもの今市(今は日光市に)の「日光たまり漬け」でお土産を買うと。

初心者マーク

 免許を取得した娘が初めて運転したのが我が家の軽ハスラー。
 当人、もちろん初めてなのでとても緊張して怖がってはいたが、何よりも怖いのはその隣の助手席に座るヤツで、豊島園(富士急ハイランドでも良い)の絶叫マシーンがメリーゴーランドにもなる。
 初めてなので細かいところは良いとしても、教習所って素晴らしいな、と思うのは、それなりに安全運転への意識が身に付いていることだ。ただそれはあくまでも歩行者や自転車とかに対してで、横からあぶなそうに出てきた車へはやや無視。
 私もそうだけど、最初ってこんなものだ。遠い目。

 道を間違えUターンを指示したら「とーちゃん、Uターンしたことないよ」。
 バックで車庫入れと似ているのだけど、ま、ゆっくり繰り返して思いの外、スムーズにできたけど、これはAT車とパワステのおかげ。MT車なら数回エンストしていたと思う。
 とすれば、ノーベル賞的なATだと思った。

 100円ショップまで私が運転し、3枚買ってきた初心者マークを貼って娘が運転。
 初心者マークは昔から変わらず、あちらこちらで見続けてはいたが、自分の車に手に持って貼ったのは、当たり前だけど40年振りだ。免停でもう一回というのは分からないけど。
 もっと買って来て左右にもバコバコ貼るのも良い。誰も近寄ってこないぞ・・。

 何回目かの卒業旅行で明日からイギリス~フランスへ高校の友達と行くはずだったのだが、コロナウイルス騒動でキャンセルと相成った。そのルートではどこからも禁止は出ていないので胸張って行けば、と思うは、判断は娘達なので、ふぅーん、それも一つの判断だね。
 じゃ、日光とか泊まりで娘の運転で行くか、になった。潮来 → 佐原も良いかな。

ぺそら漬け

 免許合宿から娘が帰ってきた。
 オーバーがないのはAT車教習だからだろう、仲間3人はストレートで受かり、卒検で落ちたお友達の1人は翌日に合格。
 教習時間は変更になっていて、第三段階までをまとめて12時間だったか第一段階となって路上が第二段階。改訂された規定もあって、卒検落ちると2時間教習が必須だったのが今は1時間だそうだ。また1週間に1度しかない卒検も毎日やっているそうだ。いいね、今の教習所。
 因にハンドルの持ち方を聞いたら、変わらず「10時10分」。誰かが「ハンドルは9時15分ですよ」と断言していたが、どこからの情報なのだろうか。さすがにこの辺は各教習所独自の解釈というのはまずあり得ない。

 戻って翌日、試験会場へ行き、91点で合格。私より1点多いぞ。
 免許ってその場でくれるのですな。昔からそうだったのかもしれないけど、初めての免許証の意味かもしれない。
 
 聞けばATは素晴らしい。坂道発進とか縦列駐車やL字など、またハンドルはパワステだし、これじゃ殆どオーバーはない。
 しかし、今となっては通常マニュアル車なんて限りなくなく、特別な環境とかに置かれた人ぐらいだ。AT全盛になる1990年以降、マニュアルに乗ったのは2回のみ、いずれもレンタカー屋で「今、
マニュアル車しかないのですが・・」というやつ。
 明日、倍ぐらいになるだろう任意保険料の変更をして初心者マークを買ってくるのだけど、初心者マークは1年経ったらはがせるが、それ以上貼っていると違反と思っていたら、ずっと貼っていてOKみたいだ。こんなのバコバコと貼っておくと、被あおり運転予防になるかもしれない。

 で、私のスーツケースを持って行ったのだが、帰りの新幹線で鍵をなくしてしまった。
 結果的に翌日の午後に見つかり、遺失物として東京駅に取りに行ったのだが、その前に、このスーツケースの会社「A.L.I」に電話をした(娘がだけど)。型番とキーの横に刻印した番号で問合せたら、在庫を確認してくれて翌日の午前中に代引き1,100円で届けてくれるとのこと。新幹線の車内清掃で見つかったことよりも、こちらのサービスの方にびっくりした。
 今やアマゾンとかで中国製の格安使い捨て風なのがてんこ盛りで販売している中、10年前に買ったこのスーツケース、よく存在していて、素晴らしい対応に驚き×10。2万円弱のだけど。
 先の渡西にてフタが裂けてしまったのと同じ色だけど、それより一回り小さいヤツだ。台湾行き1週間用に買ったものだが、友人に譲るカメラ機材などを入れなければ、スペイン2週間なんてこれでも十分だと思った。
 何はともあれ、山形名産の「ぺそら漬け(ぺちょら漬け)」を土産に買ってきてくれたので、これで一杯だ。

ぺそら漬け
「A.L.I」のスーツケース

ロールゲット

 かみさんから「10ロール、ゲット!」というメールがあったので、盗んだのか?と思った。
 職場の近所のスーパーに昼飯用の弁当でも買いに行った時にたまたま見つけたらしいのだけど、良くぞ昼ちょっと前にもあったもんだと感心した。
 朝イチだとロールだけ買う客ばかりなので、他の買物ついで的に少し遅らせて店頭に並べたのではないかと思うが、なかなかのアイデア&サービスだ。
 イレギュラー的に16時ぐらいからも並べることもあるのかもしれないと思ったのは、今日だかか同じ時間に行ったら空っぽと言っていたからである。

 かようなトイレットペーパーネタをSNSに投稿する人って、それなりにロールをキープしている人ではないかと思った。私もそうだけど、数ロールは保有。1ロールしかないとかのリーチの人は大変だなと思う。しかし、また聞きだけど、それなりの店で朝イチで並べばなんとか買えるとかで、トイレットペーパーの流通も復活し始めたようだ。 
 それでも品薄よりも「棚はフラットに綺麗だ」状態が続く中、我が家では、いつ行っても適当に買えるちょっと前の状態に戻るまで、特別法案がカミさんから出され、小はミシン目2つの30cm、大は5つの60cmと定められた。
 小は男の場合、振れば良いか、とも言えるが、さすがに大は60cmはなぁ、と思っていたが、意識して臨めば、それなりのコツと言おうか無駄が省かれ、十分じゃないか!となった。言われれば、以前は無意識に適当にガラガラ引っ張って使っていたのをプチ反省した。人は危機によって成長するもんだなぁ、と思ったその時、半ドアがスーッと開き、その先に「家政婦は見た」風に猫パコがこちらを見ていた。
 そー言えば、猫は大も小も紙が要らないから良いな。犬もだけど。
 もっと思えば、動物みんなじゃないか。人間だけ・・いや、インドを見よ。バングラディシュもそお?左手でだよ、と聞いた。まずトイレットペーパーの買い占めや在庫ゼロなんて起こらない国だ。ある意味、見習いたい気もする。
 カレーや麻婆豆腐等を喰いながらこれを読まれないことを切に願ってやまん。