Monthly Archives: 12月 2019

セボ・デ・カンポ

ベジョータ

 大晦日は、恒例のカミさんの厳命により早朝から伊勢丹へ行って買い出しとなる。
 例年10時からなのに、本年度から地下食料品は9時からとなって人っ子一人歩いていない道をフェラーリー軽ハスラーでピ~!
 いつも10時に行くと、御徒町のアメ横か台湾の九份状態になるのだが、今回1時間前からなので混んではいるけどそれほどではないので良かった。
 中島家はポイントを少しハズしているので、カニやエビなどはスルーとなり、カミさんのトロ、と、娘のイクラ、私のスジコだけとなり少し混雑さを避ける事ができた。時鮭を所望するも紅鮭しかなかったので諦めた。
 ふと肉屋を見たら、写真のような50gぐらいの生ハム、ベジョータが800円で売っていたので、気がついたらカゴに入れていた。
 過日、一本脚のスペインの生ハムを買ったけど、1万円ちょっとゆえ白豚前脚の一つランクの下がるセボ・デ・カンポとかなので、やはり正月ぐらい(大晦日だけど)ベジョータを食べたいと思った。入れたカゴの横に、ブロック4,500円のトロがあったからもある。初めて見た、こんな高額なトロを。いつも私は二切れぐらいなのに。

 ただ、その一本脚のセボ・デ・カンポもビバ・スペインの味に変わりない。
 仲良き友人が連れていってくれるバルの生ハムは気づかってくれてかベジョータが殆どなのだけど、時として、小さな村のバルや思いっきり郊外にポツンとあるバルなどで出てくる生ハムはセボ・デ・カンポが多い。
 ほろ酔い気味に外の空気を吸うために、外にでて一服していると、北海道の十勝平野のど真ん中にいるかのごとく、周り何もなく遠景も遠く、あ、アンダルシアにいるんだな、という実感の記憶にセボ・デ・カンポが付帯しているのに気付く。
 よって、ベジョータを食べるとグラナダや大きな町の中心街を思い出し、セボ・デ・カンポを食べると、アンダルシアの田舎に思いを馳せる。が、そればかりだと、やはり「トロ」も喰いたくなって、伊勢丹のベジョータをカゴに入れてしまった、という次第。

 因に、アマゾンでベジョータを見ると、前脚だと思うけど5万円から・・かなーり躊躇する価格だ。日本で食べるのだから、セボ・デ・カンポで十分と思うようになりたいところだ

 あと、2時間ぐらいで年明けだけど、みなさん、良いお年を。
 

見逃し配信

1,000円ワイン

 隣のリビングにあるエアコンを20度に設定して寝たのだけど、風邪が少し良くなったぐらいだ。
 さすがに今日は、おまたと顔だけ洗うぞ、と思いながらシャワー室に入ったら、頭からシャワーをかけないことに気を取られていて顔から下に全部かけてしまった。
 こんなことを10年後にもやっていたらそのまま病院へ行って長い箱に収められてしまうだろうから、今から悪習を改善しようかと思っていたのだけど。

 週末の楽しみには、いつものように見逃し配信でゴローさんと時効警察を見る事だ。いつだったか、時効警察でとても個性のある女の子が出ていた。個性のある顔でヒロインとかは難しいかもしれないけど、将来演技女優になるのだろうな、と
ファンになってしまった。素人の私が見ると演技とても上手い。
 研ナオコの娘かなと思いきや、娘に聞くと、水谷豊かと蘭ちゃんの娘とのこと、うひょー。目元と口元がお父さん似かな。将来もう少し大人になったら、時効警察の彩雲の後輩としてレギュラー出演して欲しいところだ。
 ゴローさんもシーズン8になると予算が増えたのか、なんと鳥取砂丘が出てきた。で、言うのならまた台湾ロケして欲しいところだ。

 飲みきったワインの瓶は数本になったらまとめて資源ゴミに出すのだが、還暦を超えたら、今まで飲んでいた数百円(たいてい500円前後)のが「この値段にしては美味いじゃない」から「無理して安いのを買うことないかな」になって、庶民的大贅沢となって1,000円前後のを飲むようになった。1,000円のワインって小型車と似ていて、基本は1300ccだけど、ラインナップによっては1000ccもあれば1500ccもあるという守備範囲の広い価格帯だと思う。
 その中で、これ1,300円じゃないかい、というのをとっておいて写真に撮った。何故かというと、次回酒屋に行った時にこれと照合して買えば良いと思ったからだ。名前は覚えられない。特に写真中央と左のがグーッ。
 ただディスカウントショップはまとめて仕入れてなくなったらネクストだから、再会は難しいかもしれないけど。