Monthly Archives: 3月 2019

昭和的飲み方?

 先週末、私のようなじじーとちょっと若めのアラフォー3人で何故か巣鴨で飲んだくれていた。
 酒のサカナネタの中で、八王子と青梅ってどっちが遠いんだっけ(日本橋とか皇居から)?という話題になり、みんなそれぞれ頭に地図を浮かべ、八王子じゃないか?とか、少しだけ青梅の方が遠いのでは?などと、ちょっとカンカンガクガクの時があった。
 それぞれ、それなりにiPhone等を日常的に活用しているのだが誰一人として、そのiPhoneを取り出して調べようともせず、一生懸命飲み屋のテーブルで考えている3人がいた。
 結局、飲んでいる時ってそんなちょこっと出して調べれば済むことさえも面倒になるのだろう、昭和世代の飲み助、ここに極まりだ。

20度越え

 ここ数日の天気の20度は、今年初めてではなかろうか。
 20度越えたので、4ヶ月振りにベランダに干そうと思ったら、カミさんから、花粉が付着するのでGWまで室内干しとの厳命が下った。
 必要のない暖房をつけ、リビングが温室になるか、外気より数度暖かくなる私の自室が乾燥室となるかだが、それが2ヶ月ぐらい続く。
 花粉症の人はたいへんだよね、この時期。
 以前重症、今軽症→微症の私、花粉症の難儀、察し致すところである。

カミさん発つ

 過日父娘、映画鑑シテ家中其ノ題満チテ到ルハ母疎ナリテ日未明起キテ欲スルコトソノ約ヲ求メ網ノ上、但シ午前既ニ満也リテ只午後初留メシ三席、母発コト館ナリアラン。
 ウソ臭きなんちゃって書き下し風だけど、カミさんもサイタマラリヤに感染するために『翔んで埼玉』を見に行った。
 浦和パルコの映画館だけど、日曜午前は満席で、午後が3席しか空いていない、それも首の痛くなる前席の端辺り。

 収益を概算してみると、この映画館は220席で、日に6回上映している。大学生学割1,500円、1回で200席で1日の収益を概算してみると、200席 × 1,500円 = 300,000円(30万円) × 6回/日 = 1800,000円(180万円)。1ヶ月30日とすると、× 30日 = 54,000,000円(5千4百万円)。
 『翔んで埼玉』の映画館聖地と称される、さいたま新都心のコクーンの映画館を足せば、月に1億円。あれ、こんなもの?映画の製作費にも満たないような気がするけど。ニュースでは3月に入って20万人観客動員があったと聞いた。×1,500円で、3億・・・それでも、そこから製作費を引いたら何も残らないような。なんか別な計算方法があるのでしょうな。
 これのおかげで、なんとなく埼玉県内は、クイーンの映画がかすんでしまった観がある。
 カミさん、しらこばと草加煎餅を片手に埼玉県ポーズをしながら帰ってくるのかも。

ピザとタバスコ

唐辛子とチリペッパー

 スーパーとかで買ってきたピザをワインの肴にして食する時に、何をかけるかが悩ましい。
 何故かタバスコが合わなくなってきて、昔のようなピリカラがマイルドになり酸味だけが強くなった観がするのは、単なる我が老化ゆえだろうか。
 宅配ピザで頼むと付いてくる、鷹の爪のみじん切りみたいなのが良く、スパイスコーナーで探したのが「チリパウダー」。
 辛さよりも香りが良く、嫌いじゃないのだがどことなくカレーを彷彿させ、かけて食べるとインド人が作ったピザパイ風になるニアピン賞か。
 
 後日、探したのがS&Bの「輪切り唐辛子」、輪切り鷹の爪と似ている。
 表に「産地、生産者を指定した唐辛子を・・」と謳っていて、裏を見たら「原産国:中国」とあって、え?ついでに「産地、生産者を指定した唐辛子を丁寧に輪切りにしました・・・」とまである。厳選じゃないので、単に中国に頼んで、丁寧というのは単なる家内制手工業、と言える。が、その横にプレートを付けた数人の集合写真があり、「我々が丹精を込めてつくりました (中国雲南省の生産者の皆さん)」と付記してある。
 なんとでも言えるよ、こんなの、と思う反面、わざわざこんな写真とキャプションがあると、ほのぼのとしてしまい、「いいね、アットホームだ」になり、手に取ってレジに向かってしまった。
 もっと後で気付いたのは、オレオサント?(鷹の爪+オリーブ油)を作れば良かった、だ。

確定申告

 やっと確定申告が終わり、アナログ的にポストに投函した。
 ネット(e-Tax)からでもできるのだが、マイナンバーが必要なのだ。いや、持ってはいるのだがパスワードを忘れてしまったのでネット申告は無理~。マイナンバーのパスワードを忘れた場合の手続きが超面倒なので放置プレイ状態・・その前になんでパスワードなんて2つもあるのだ。

 毎年、税務署から送られてくる手引きの小冊子をペラペラめくりながら指定用紙に集計したのを記入してゆくのだけど、いつからか復興支援所得税みたいのがあって、所得税×1.025=最終所得税みたくなっている。ちょうど昨日11日が、かの震災から8年目、というのをニュースでやっていた。
 フリーになって35年ぐらいになるので35回帳簿を付けたりしているのだが、どうにも慣なれない、これだけは・・・仕分けが細か過ぎる・・・体も頭も拒否反応を示して35年、こういうのを日々やっている税理士や会計課の職員ってはほんとすげーと思う。リスペクトだ。
 国民の三大義務の一つに「納税」があるけど、「納税する書類を整える」に換えて欲しいところだ。

 幸い、マメに現金出納帳は付けているので、この時期は銀行の出納を整理するだけで良いのだが、現金出納帳もまとめてやるとしたら、昨年の1~3月とかの領収書なんて覚えていないので、青から白に代えただろう(できないけど)。この時期のフリーとかの個人事業主の殆どは、この確定申告でイライラしまくっているので近づかない方が良いかもしれない~。