Monthly Archives: 7月 2018

その後の朝鮮史

 2つ出すレポートの1つが終わり、締め切りまで残り5日しかないところで2つ目をヤケクソ的に奮闘中。
 1つ目のレポート設題は、植民地期前の朝鮮王朝の歴史経過(だったかな)。
 朝鮮の人名の名字って中国同様一文字が多く、歴代王朝名も「祖」か「宗」が付いて「正祖」とか「正宗」なのでひじょーに覚えづらく、途中で断念してしまった。

 朝鮮王朝は、王権と儒者の中央官僚との政権掌握争いが延々と続いていて、まるで中国みたいだ。そして、その中央官僚内でも儒教の倫理観の違いから派閥が無数に質屋のように出たり入ったりしていて、東西南北のそれぞれの「人」、老論、少論などが出てきて、一応ネットで調べてみると、何故かyoutubeのがヒットして何それ?

 一服しにリビングに行くと、ここ数年24時間態勢で韓国ドラマを見続けているかみさんのiPadのそのドラマのスーパーに「老論」の文字をふと見つけ、これ何?
 歴史ドラマではこの朝鮮王朝時のが人気があるそうだ。
 かなり昔、大学のスクーリングで泊まったホテルのテレビで、王位継承権問題での暗殺を避ける為、皇太子が身分を隠し書堂(朝鮮の寺小屋?)に通い、8歳ぐらいで四書五経を暗記してそこの先生を驚かさせたというのをやっていて、カミさんにその話しをしたら「それは○×(ハングル語なので聞き取れない)ね」と即答。カミさん、もしかして隠れカムサハムニーダ、コリアンフリーク?で、エンドレスでその辺の情勢ウンチクが始まる。たのむからハングルのカタカナで言わないでくれる。ただでさえ、中国語の音読み風でパニックなのに・・。

 その書『朝鮮の歴史』を読むと、朝鮮王朝初期に作られて宮殿、景福宮というのがあり、皇居とかベルサイユ宮殿、北京の紫禁城のようなものだけど、植民地期になんとその敷地内に朝鮮総督府を大日本帝国は建設してしまった。多少、スペインのアルハンブラ宮殿の中にカルロス5世の宮殿みたいなのを作ったり、コルドバのメスキーターと類似しているところはあるが。
 さらに、朝鮮出兵にて、豊臣の秀吉さん、その景福宮を焼打ちしてしまった、と記してあり、後年再建したそうだが、すげーな日本の対朝鮮の歴史、植民地期の政策も含め、完璧に朝鮮フルボッコだ。これじゃ、日本大嫌いがDNAに入ってしまい、公式に謝罪しても無理、土下座しても無理、中国式の「三跪九叩頭」しても無理、適当な賠償金を支払っても無理。朝鮮からすれば、日本自体の存在がなくなるか、極東から遠い北海ぐらいまで国替えとかがないと本能な溜飲が下がらないだろうなぁ、と思った。
 植民地期の政策も、もうちっと何とかならなかったのか、と思ったりもする。政策ごとに区分してみると、なんとなく場当たり的な政策対応が多過ぎる。それは、アメリカやロシアに比べ国力が弱かったのだろう。広い国土はやはり有利で良いね。 
 もう一つの現実としては、その18世紀から19世紀の世界価値観は、欧米の文明武力の優劣によって植民地と被植民地に別れていただけで、それに対する善し悪しの観点のない時代だったので、現在の価値観で当時の価値観の結果を判断するのは正当とは思えない。あるのなら直近の世界大戦における勝者と敗者としての政治利用でしかない、などと一人黙々と暗く暗く一冊の本と格闘していると、そんな妄想にとりつかれた。
 今週の金曜日までに2つ目のレポート完成を目指す。

「台湾見聞録」

「台湾見聞録」

 SNSで紹介され何気に読んでみたら面白いの一言で、一気に読んでしまったのが、時空旅人シリーズの「台湾見聞録」台湾史。内容は保存版的で、これで840円は安い。反面、台湾に興味がないと思いっきり詰らない雑誌になること請け合い。

 台北、台南、高雄とかの都市名が列記されているので、それに則したグルメや名所紹介ぐらいかな、と思いきや、その都市ごとにまつわる主に日本統治時の歴史が記されている。そして、かなりの関連書籍を経由したような記事内容で、一般的な旅行観光本とは一線を画し、台湾史をより深く学ぶ目次みたいな本である。
 台湾の軍港の基隆を昔の先住民族が「鶏龍」と称したところから、とか、清朝統治時の台湾知事、劉銘伝とかも出てきて、普通の本ではあまり出てこない。『台湾文化志』とかを読んだのかな、とも思わせる。
 清朝統治前のオランダが統治していた時の鄭成功も出てきて。おお。
 恥ずかしながら、この鄭成功(本名、鄭森だったかな)は、国性爺のことで、その国性爺が何なんだか知らなかった。人形浄瑠璃や歌舞伎の演目で有名なようだ。へぇ。
 場所がやや都市とはズレているのか、八田與一はコラム的1ページのみで、通販ページ内の台湾映画では「KANO」がなかったのが不思議だ。
 
 少しでも台湾に興味があるのなら、超お薦めの1冊、間違いなし。間違っても返金請求は不要~。

インターンシップ

 娘も私と同じ3年生で、早くも就活云々の時期になってきたのか、あちらこちらとインターンシップに申し込んでいる。
 ネット経由、または大学就活コーナー経由とかだが、申し込んでOKというのもあれば、まずは面接というのもあるようだ。で、その面接も1次、2次、3次まであったりとまるで就職試験で、解禁前の青田買いみたいになるのかね。
 取り敢えずは、夏のインターンシップ?は9月に行われるのが多く、就活に慣れるために行っている感じかな。就活とか会社等に就職したことがない私からみると、とても大変そうだ。

翌日のハムトースト

フランスパン

 できたての美味いパンの半分を翌日に食べた。
 栄枯盛衰と必衰の理りをあらわすじゃないけど、24時間経ったフランスパンは外側はカチカチ、中身はフニャチン状態だった。それでも何処かで聞いた、カミさんからだったっけかな、周辺を水で濡らし、それを5分ぐらい電気オーブンに入れると、できたての一歩手前ぐらいに復活する。いいじゃない。
 夕方、腹が痛くなった。ゲリピー時のような痛さだが、ゲリピーではなく、単に痛いだけ。
 食したのは、昨日買ったフランスパンと、つい最近開けたバター、昨日食べても問題なかったスペインの生ハム、同じく昨日買ってきて飲んだ牛乳パックの半分。
 さて、どれが腹痛の要因だろうか。と思っても分からない、一番あぶなさそうな生ハムかな、と思うくらいだ。
 夜になっても治らず、仰向けが一番楽だが、寝返りでその痛さで目覚めるほどではない。それから24時間後、なんとか痛さも気にならなくなった。
 軽い食あたりか夏バテの一種かな。

ここ数日は涼しいかも

猫パコ

猫パコ

 3時頃の洗濯くん温度計が38.6度になったのは一昨日の猛暑酷暑日で、昨日は似たような酷暑だが、体温並みの36.3度を指していて、なるほど、2度ぐらいの違いってこんな感じなのかと体験できた。
 いずれも暑く熱中症要注意なのだが、38.6度の方は、どこかでストーブがガンガンについているのか、と思えるぐらいの「熱さ」があった。目立たない新たな災害注意天候だね。
 今日は32度、普通ならこれが正しい夏になるのだが、妙に、お、今日は涼しいじゃないか、と思ってしまった。

 猫パコの午前中は、エアコンのドライの効いた自室で寝ていて、陽が差し込む午後になると寝室に行って床の上でごろ寝。ヤモリのようにピタッと壁とドアに張り付いているのがお茶目だ。
 猫は、腎臓(肝臓だったかな)とかがもともと弱いらしく、体の毒素を小便で排泄するところが腎臓とかが弱ると排泄できず体内に回って、それでジ・エンド、というのが昔のロベルトとルルデだった。
 獣医から体質です、と言われた尿道炎を2度も起こした猫パコを改めて見ていると、一日に2回ぐらいしか飲まないので、気がつけば水呑み碗をわざわざ口元に持っていってやると、それなりにピチャピチャと飲んでいる。メイド喫茶でバイトするとこういう気分になるのだろう、ご主人様~。

 これだけ酷暑が続いている割には、給水制限もなく電気消費量オーバーの警告もない。
 これほど暑くない以前の夏とかでは、良くこういう警報とか警告があったのに、不思議だ。ダムとか貯水池の確保管理がよく整備されていて、東京電力も発電所からの供給を効率良く稼動しているからだと思うと、どこかしらこれらの建設や稼動への反対意識が低下する。反対するのなら春と秋が宜しいかも。