Monthly Archives: 4月 2018

Mac Office

 かの佛大の最初のレポートの草稿ができあがった。
 3200文字のワード提出、文学部の時にはレポートは2つだったのだが、歴史学部は1つなのが嬉しい。科目数は多いけど。
 まずはエディタでバコバコ記したら4300文字ぐらいになったので、3000字ぐらいに推敲したのをワードに流したらなんと4ページ一杯になるなるハズが4ページの2行で終わっていた。ええ?と思い改めてエディタをチェックしたらバイトの数値で見ていたようだ。おまぬけー。
 「バイト」等の文字表示等が6ptぐらいで見づらい。老人向きではない、いや、こういうのは老人の方でハンデをクリアーすべきなんだけど、うーむ、今日は何だったんだろうか、ここ数日そんなのばかりだ。

 何故、最初からワードに記さないかと言うと、時々ワードがさくさくと動かないからだ。
 2014年に学割で買ったMacbook Air/10.9 Marvericksを10.10 Yosemiteにアップデートしただけなのに、Mac Office 2008 は時々もたもたとつっかえる。10年前のソフトだからしょうがないか。Mac Office 2016が出ているので学割で狙いかも。
 今夜は受験生のように遅くまで起きて頑張るか。

『面白南極料理人』

『面白南極料理人』

 かようなスペインへの出発前にあれやこれやとフライト予約確認であたふたし、思いっきりディープな憂鬱感一杯の3日間だったので、ストレスと血圧もぐぐっと上がり、それによるプリン体も体内にて多く生成されたのではないかと思い、飲みたい気持ちもぐっと抑えて堪えた。
 この間、南北首脳会議があったけど、2度目かと思ったら3度目だったのね。韓国現代史のレポート作成にはグッドタイミングと思うも、かの憂鬱デーだったので半分ぐらいしかできていない。
 そんな折り、先日映画『南極料理人』を見たら原作の方が面白いとのアドバイスがあり、ポチッしたその原作『面白南極料理人』が届いたのだが、とても面白く一気に読み切ってしまった。

 単に7人の1年間の共同生活模様をリポートしたものなので、映画化しても映画に求められるイベントというのは殆どなく、原作と映画は割り切って捉えた方が良いのかな、と思った。
 マイナス60度ぐらいだとどのようになるのかのリポートがやはり興味深く面白いのだが、文体筆致が何処かしらこのようなSNSで読んでいる雰囲気がある。後書きにてなるほど~なのは、最初ははやりWeb上に公開していて評判が出て小さな出版社から本を出した後、より人気が出て新潮文庫からの再出版と相成ったそうだ。あらためてなるほど~。

 メディアの情報量からすれば文字よりも写真の方がダントツにその量は多いのだが、ことこういうものに関しては、事実は別とする想像力を許容するので文字の方が三次元的な臨場感がある、つまり掲載されている写真よりも(たとえプロが撮った写真でも)、そのレシピや調理方法を読む方が食テロのような空腹感を覚えてくる。
 ただ食堂等のメニューが文字で説明されていたとしたら「写真で見せてよ」になるから、このような状況には当てはまらない。と思う。

ストライキでした。

 例のオーバーブッキングで祝杯?が本当にやけ酒になりそうな日が続いた。
 「キャンセルされました」と日本語で記されたのともう一つメールが来ていたのだが、文字が小さく意味は同じだと思い無視していたのを改めて拡大して見たら、オーバーブッキングではなくストライキだった。おまけに「ストライキの影響を最小限に抑えるために利用可能な10時便に変更いたしました」とあって、だから午前中の便になっていたのね。乗れねーよ、と言おうか、バルセロナに向かって乗っている最中だよ。

 Vuelingサイトのトップを見ると昨日遅くに新着更新されたスタライキ情報があった。
 そこのキャンセルフライト一覧を見たら、確かに最初に予約した16時発のはキャンセルされていて、MyTrip旅行会社が再度予約してくれたその後の20時便のはキャンセルされていなかった。
 しかし、Vuelingサイトのmy pageを見たら、やはり乗ることのできない10時便に予約が入っていた。20時便は何処へ行った?

 今回のこれはすごく気になりまくるので、仕方なく、そこに記されていたVueingの事務所に電話をした。最初なんか喋っていて、会話を録音しますね、と、そして、英語なら1を押し、スペイン語なら2を押してください、と。神に祈るに「日本語なら3」というのを待ったが、当然言わないので2を押す。
 オーバーブッキングで文句を言いまくる電話が多いのか、やる気のなさそうな声のおねーちゃんがマシンガンのように喋りまくってきた。名前と搭乗日とフライト番号を言ったら、そうじゃなくってVuelingの便名を、と言われたのだが分からず、搭乗日と行き先だけで、そに日の便の予約に私の名前があるかどうかを調べてくれるように頼んだら「ないよ」。
 「そんなことはない、旅行会社から予約してちゃんとイーチケットを持っているのだから、ちゃんとチェックしてくれ」と言ったら、殆ど聞き取れないぐらいのマシンガンのように喋りまくり「これ以上は、とにもかくもイベリアに電話してちょうだい!」、思わず「くそあまっ、電話代返せ!」と言おうとしたら既に電話は一方的に切られていて、心が折れそうになった。
 取り敢えずはバルセロナまでは行くことができ、14:15着後にスペインの新幹線が15:40発のが15,000円ぐらいであるのだが、航空カウンターでフライト交渉をする時間と駅までの移動時間そして切符購入を考えればギリギリである。最後は乗車12時間の夜行バスもあるが、夜行バスは京都行きだけで勘弁して欲しいところ。故に、スペイン行くの面倒くさー、仕切り直すか、の気分になった。

 「Vuelingの便名を」と言っていたのを思いだし、私のフライトは全てカタール航空のQRになっていたのに気付き、脱力感満載状態の中、カタール航空サイトの予約番号チェックで検索してみたら、灯台もと暗し風チルチルミチル風に望んでいたフライトが全て表示され、心の中にガッツポーズが出て、結果あれだけ憂鬱だったバルセロナ空港で5時間近く待つことが楽しみになってきた。
 コードシェアの場合、それぞれの航空会社は個々の便名にて乗客管理をしていることが分かった。一つ学びました。

グッドバイ

 オーバーブッキングでの代替えフライトが決まるまでのこの8時間というのは何をしても落ち着かず、大学の韓国現代史のレポートを書こうと思っていた気概もその朝イチのメールにていっぺんに吹き飛んだ。ちょうど日朝首脳会談の調整をしているニュースなどをやっていてタイムリーなんだけど、明日以降にでもやるか。

 やる気起こらず、ふらふらとヤフオクを見ていたら、森田童子の「グッドバイ」が1,980円で出ていたので何も考えずに即ゲット。
 以前CD化でリリースしていたけど短期間の販売だったのか以降中古しかなくそれも数千円プレミアムだったのが何故か2,000円。慌てる乞食はもらいが少ないとはこのことで、ポチッの後にアマゾンを見たら2,000円で出ていた。あれま。2017年に再販したようだ。
https://www.amazon.co.jp/GOOD-BYE-グッドバイ-森田童子/dp/B01FFVT8JW/ref=sr_1_4?s=music&ie=UTF8

 ご存知のように「グッドバイ」は森田童子のデビューアルバムで1975年リリース。
 高校3年生だった43年前、大阪の友達のところに泊まった時に聞いて、すぐ気に入ってテープで録音してもらい、以降ずっと聞いている。その友達のLPには埃が多かったのか、チリチリ音が所々に聞こえ、それも一緒に覚えてしまった感じのところで新たにチリ音一つないCDを聞くと妙な印象を受けるかもしれない。
 大学2年生の頃だったかな、新宿にあったルイードに森田童子を聞きに行ったけど、思いの外、とても背が小さく中学生か?みたいな印象があった。常にサングラスとかをして絶対に素顔を見せない森田童子、ライブはとても良かったけど、LPのも良いと思ったのは、そのチリチリ音が個人的な思い出を乗せているからなのかもしれない。
 落札したそのCDは今週末に届く予定だけどチリチリ音のない「さよならぼくのともだち」を聞くのが楽しみだ。

キャンセルっすか

 朝イチでメールをチェックしたら、スペイン行きの旅行会社から自動メールが入っていて「あなたのフライトはキャンセルされました。至急電話かメールにて更新手続きを行ってください」とあって、ええ?
 全フライトではなく、往路のバルセロナ〜グラナダ間のヤツ。復路でのオーバーブッキングは良く聞くけど復路でのは初めてだ。LCCの国内線だからちょうど一週間前に集計して多すぎたのはオーバーブッキングとなってリストラされたようだ。やれやれ。
 
 メールじゃ埒があかないので9時になったのを見計らって電話することにした。
 チェコかどこかの旅行会社なので、日本の電話番号だけど応対は英語のみとあった。英語でそれなりに喋るなんて何十年ぶりなのでウルトラ英検6級ぐらいだ。

 カタコトの英語を最初に聞いたからか、「どちらの言葉をしゃべりますか」みたいなことを言っているので、「日本語かスペイン語、中国語ならOKです」と言ったら「すみません、英語のみでの対応となります」のようなことを英語で返答し、なら最初から聞くなよ、そんなことを、と思いながらも、とにもかくも代替えフライトを予約しなければ。
 こういう場所での会話なので、単語を繋げるだけでも十分に察してくれるのは良いのだが、相手の言っていることが、良く分からないのだが、as soon とか聞えたのでメールが来るのだろうと思って電話を切って待つこと3時間、依然来ないので再度電話をする。
 
 Googleの翻訳サイトはこういう時、とっても便利だ。
 「今この電話で変更予約ができる?」というのもちゃんと英訳してくれるので、ただそれを読めば済むわけだ。が、肝心の返答が聞き取れない。しょうがないよね、英語喋れないのだもの。しかしmail と alternativeが聞えたので電話を切って待つことにし、やっと昼下がり過ぎた頃、代案フライトのメールがやってきて・・あれ、どうやって決定すれば良いの?
 メールだと時間がかかるので再度3度めの電話をし、やっと電話ではなくそのメールにその旨を記して返信すれば良いことが何となく聞き取ることができ、その通りに返信したら最初の電話から8時間後の夕方5時に新しいイーチケットが送られてきた。グラナダ到着が3時間半遅れる便だけど同日だから良しとすっぺ。
 今日は一日何をしていたのだろうか、久しぶりのとっても長い一日だった。

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