Monthly Archives: 3月 2018

トヨトミ

 何年か前、SNSに記した記憶があるのは、壊れて買い替えた石油ファンヒーターがトヨトミという聞き慣れないメーカー名だったからだ。
 名前から本社は大阪と思っていたら名古屋。尾張出身とかならキノシタでは、などと思いながら使っていたトヨトミストーブが、今年に入ってから「E-0」エラー表示することしばしばと相成る。
 サポセンに電話をしたら、8年もお使いいただいているので経年劣化による故障と見受けられます、と丁寧な返答があった。1万円ぐらいかかる修理は当然なのだが、1万円強にてアマゾンやヨドバシ等で販売しているのが思いっきり悩ましい。

 モノを大切にするところから修理で配送するのは良いのだが、梱包用の段ボール等を用意しなければならないのがウルトラに面倒である。そのまま持って行ってくれる宅配サービスがあれば嬉しいのだが、あってもそれなりに割高であろう。

 結局買い替えることになるのだが、今回珍しくラッキーなのは、もうストーブの出番はないこの時期に壊れてしまったことで、注文急ぐことはなく半年後に買えば良いからだ。
 昨年このストーブ専用のカバーを稚拙ながらにもミシンでジコジコ~ッと作ったのでこの外寸に近似したモノが求められ、確認のためにトヨトミ製品を見てみたら、幸いにも同じ外寸サイズが沢山あった。

 ストーブは「燃えないゴミ」として出せるのだが、本体内の石油を抜かなくてはならない。これ専用の排出コックとかがないので、小さなスポイトでズズズーと十数回やり、吸い取った石油は別のストーブのタンクに入れ、終わってみれば石油まみれの臭う手になっていた。

ナンプレ

 パズル、ナンバープレイス(通称、ナンプレ)にハマっている、いや、ハマっていた。
 鉛筆と消しゴムを持って良くやっていたのだが、50代に入ったら老眼も入ってきたので、iPhoneの画面でも難しくなり、自然と遠のいてしまった。しかし中古でゲットしたiPadにそのアプリを入れて復活したのが昨年からの話。
 以前は書いたり消したりしていたのが、アプリだと簡単にでき、またundoも限りなく可能で、かつ一度に候補の数字を消してくれたりするのでまず間違えたりすることもなくなり、そして「ちょいムズ」や「激ムズ」、「鬼ムズ」などの難易度の違いもなくなり、アプリでのナンプレは面白くなくなってしまった。しかしアプリでの利便性の良さを知ってしまったがため、紙のにも戻れなくなってしまった中途半端感がある。
 
 幸い、クロスワードやお絵描きロジックなどは表示面積の都合により、アプリではなかなか際限できないので紙のは健在であると言えよう。じゃ、買ってくるか、というと、うーむ、飛行機とかに乗った時の暇つぶしぐらいかな。

 アプリでの麻雀ゲームは、パソコン系にありがちな偏りがないのでけっこう面白いのだが、それほどハマらないので、iPhoneやiPadでのゲームは性格的に向いていないのではないかと思ってきた。電車の中で夢中になってゲームをしている人を良く見かけるが羨ましいと思う。

花粉症でお洗濯

 花粉症が治ったとは言え、完治じゃないので起きがけにちょこっと鼻がムズムズする時がある。が、花粉症有段者からすれば、んなの花粉症と言うな、とお叱りを受けるかもしれない。花粉症3級ぐらいかな。
 一般的な写真現像処理温度の20度になった最近なので、久しぶりにベランダにて洗濯物や布団などを干したい衝動にかられるが、カミさんが花粉症有段者なので、冬場と変わらずGWが過ぎるまで部屋干しである。
 
 乾燥効率からリビングではなく狭い私の部屋に干す。
 しかし乾燥用にとエアコンやストーブのスイッチを入れても故障でもしたかのうように何も出てこない。部屋が暖かいからだ。仕方がないので23度ぐらいにするとゴオォ~とストーブが吠えまくり、トレーナーでも汗ばむぐらいの高温となり、こちらが先に干からびてしまいそうだ。
 窓から少し桜が見え、今年の花見はこれでOKとする。
 桜でも撮りにゆこうかと思うも、出かけてみれば宴会をやっていたりし、どっから見ても寝る子を起こすモードで目の毒だ。
 喫煙者の中で禁煙するのは楽なのだが飲んでいる中で禁酒するのはとっても辛いのは何故なのだろうか。

 外が暖かいと部屋の洗濯物も乾くのが早く、冬場なら夜まで待たなければならなかったものが夕方にはパリパリに乾いてしまった。

スペイン語の辞書

スペイン語の辞書

 2年次における娘の成績は、2年間履修の第二外国語のスペイン語は「不可」ではなかったので、「スペイン語の辞書、返してちょ~」。入学時に中古で買ったカシオの電子辞書のこと。
 5月に渡西するので、その手前いろいろな友達と打ち合わせメールなどをしてとっても入り用な最近だったので渡りに船である。
 
 しかし、スペイン語の電子辞書は、スペースを含む慣用句を簡単に調べられない。
 例えば、「sin embargo(・・しかし)」は、「成語検索」から、スペースを & に変換してやれば表示はされる。が、「sin&embar」とかの中途半端は NG、または sin が分からず &embargo とかではヒットしない。
 「a vuerta de correo(折り返しすぐ・・)」になると全く表示されず、思いの外使いづらい。以前はモノクロ液晶のを使っていたけど、あまり不便には感じた記憶がないのは、あまりアテにして使っていなかったからかもしれない。もしかしたらあるのかもしれないが、それをすぐに見つけられないのが電子辞書の難点かも。
 
 仕方がないから、昔30年ぐらい前に使っていた辞書をゴソゴソと取り出してきた。『現代スペイン語辞典』白水社刊。lボロボロだけど、それら慣用句はちゃんと載っているから良いや。

グラナダ空港

 スペイン旅行の最終日等はグラナダにまた2泊泊まるので、寄せ木細工職人のエミリオにメールをした。しかし3日経っても返事が来ないのでファックスをしたら、人の応答があり「アロ~、アロ・・・」、アロ~ってフランス人?なんだでだ?
 仕方がないので後日、朝一番で自宅に電話をしたら当人が出た。
 一通り久しぶりの挨拶をして、
 「今でも店には出てんの?」
 「うん、出てるよ」
 「メールしたんだけど見た?」
 「え、いつ出した?」
 「えっと、3月11日にだよ」
 「パソコンないから見られないんだ」
 「え、パソコンやめたの?」
 「いや、家にはなく店の方にあるから、これから店に行くので見てすぐ返事するよ」
 と言って、4日経っても返事なし・・・そのパソコン壊れているのかなぁ。また、スペイン人の場合、女性からと男性からとでは一生懸命係数に格差があるので、来るのは5月で女性じゃないのでまたあとで連絡してもよいや、ってやつ?徐々にスペイン文化を思い出してきた。

 エミリオに関してはそのグラナダにある工房ショップへ行けば良いのだが、そうではない。
 帰国時も中心部から17kmの距離にあるグラナダ空港からで、タクシーだと5,000円、市内循環空港シャトルバスなら700円。痛風発作以外、どうみてもバスでしょ。
 バス停の所在地をネットで探すと4つぐらいのレポートがあったのだが、4つとも場所が違っている。ちょくちょくバス停が変わるようで、日本語旅行センターとかに問い合わせても良く分からないそうだ。よってそのバス会社のサイトを見てもリアルタイムに更新されていない可能性が大。
 ちゃんと確認したのに、ちゃんと言質をとったのに、ちゃんと予約したのに、実はそうではなかったとか云うのは、スペインの正しい生活様式であることを15年振りに思い出した。

 その空港シャトルバスのバス停が確実にあり、また他の空港行きのバスもあるだろうグラナダの大きなバスタの隣にある池袋プリンスホテルランクのホテルを予約した。1泊8,000円。中心地から3kmぐらいあるけど市内バスは頻繁にあるので楽だ。グァディックスからグラナダへはバスで行くので終点のこのバスタで空港行きのバスを確認すればダイジョブだ(と願っている)。

 グァディックスという町のホテル予約も同じ、booking.com からだが、これはインド人、いや日本人もびっくり!の申し込みから完了まで、そして確認メールまで全て日本語で表示される。しかも限りなく違和感のない日本語なので日本のサイトだと勘違いしてしまう。無料のGoogle翻訳とは違った翻訳エンジンを使っているのかもしれない。
 おまけに予約したホテルへの問い合わせ等を直接電話かメール(現地語または英語)ですることができるので、「同じ料金内で、窓かテラスのある部屋をお願いします」とすかさずメールした。
 日本人からすると窓のないホテルは信じられないのだが、少なくともスペインと台湾では数少ないかもしれないが確実に存在するので、念を押すように確認しないとビンゴ!になる場合がある。しかし念を押してもビンゴ!になることもある。スペイン、あなどれない~。

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