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車探し

 かみさんの漫画本をまとめる為に書籍棚を買いに行ったのは先月だったと思うけど、これください〜と言ったら、私の身長(177cm)ぐらいはある棺桶みたいな段ボール箱が出てきた。イケヤ辺りで良く見かける、自分で作ってね、というやつだ。入るんだろうかアルトバンに。
 後部座席を倒しただけでは納まらず、助手席の背もたれを前に倒してやっとリアドアが閉まった。が、外にポカンと立っているかみさんがいた。何処に座れば良いのだ、というやつだ。選択肢なくフラットになった後部荷台にお座敷風に座ってもらった。道交法的に違反かも。

 分かってはいたのだけど、やはり家族と一緒に乗り続けていると、なかなか厳しいところがあるのが軽の4ナンバーかもしれない。埼玉から東京への渋滞時に行くとたいてい90分。このくらい乗ると前のシートでもケツが痛くなる、かつ腰も痛くなる。後部座席は娘曰く40分が限度のようだ。
 となると、車検付のを買ってまだ1年半だけど買い替えるか、になる。

 前回のアルトバン同様にサイトを探すも、良く聞く「ガリバー」や「スバブーン」は、まず最初にe-mailや電話番号等を記入しなければならず、つまり、後日バコバコとてんこ盛りの電話やe-mailが届きまくること必至風なので見送った。それぞれの小売店からの情報を集め、希望のがあれば直接交渉してちょ、という分かりやすい「グーネット」で調べた。同様なのでは「カーセンサー」もあった。

 候補はスズキのワゴンR、ジムニー、ラパン、ホンダのN1、N-Boxとかがあったけど、使用環境からスズキのハスラーにした。
 これらの候補者を含め人気があるのだろう上位グレードの新車と初年度登録の中古との差が15万円以上にならず、1年落ちでも20万円以上にはならない。新車だと170万~190万円。普通車からすれば安いとも言えるけど、1000ccクラスだとあまり変わらないような気がするが、少なくとも、さくら水産で何回飲めるかを計算できない金額だ。
 しかし、駐車スペースがないので、マーチを入れる要切り返し5回、かつ玄関ドアまで要カニ歩き、スカイラインだとドアミラーまでしか入らず、人の通れる隙間皆無。なんでこんな家を造ったんだ、 → 私の親。「子孫に美田を残さず」ってこれ?
 また、車もカメラなど転売を考えず道具として見てしまうので、シール貼ったりスライムフィギュアを両面テープでバコバコ貼ってしまう、また気にせずバンパーなどボディ周辺をこすったりするのだが、これが新車になるとシール貼りなんてとってもできず、ちょっとヘコんだり3cmのキズができても気になって気になって夜も眠れなくなる小市民なので、これらが全く気にならない中古車が自分には一番合っている。

 探してみると今年初年度登録だが走行距離がたったの10kmとか4kmとかがあって非常に不思議だ。ただこういう車両価格は新車との差は15万円以下なので買い手の思想に拠るところがある。もともと車にはそれほどステータスを求めていないので、良さげ風のセドリックもチェロキーも100万円ぐらいだし一番高いマークIIも150万円。
 程度の良いところで1年落ち、3000kmのグレードが下から2番目のGの105万円ぐらいのを選んだ。同グレードの新車との差が30万円ぐらいだからちょうど良いかも。

ローレックスの置き時計

ローレックスの置き時計

 7年前の大連にて1,200円で買ってきた怪しげなローレックスブランドの置き時計が動かなくなってしまいマックの横にインテリアとして置いてあったのだが、何かの拍子でぶつけたらまた動くようになった。ほぉ~。
 ここ数日動き続けているのでまた机の上に置いて復活させた。場合によってはアナログの機器というのはしぶとく保つもんだ。

ソース

 転勤で大阪に住む義弟からソースが送られてきた。

ヘルメスソース

 初めて見るソースの1リットル瓶だし、ラベルがなんか由緒ありそうなので、関西人が見るとすぐ分かるのかもしれない。関東人の私には全然分からない。そもそも、ソースは三種類しか分からず、お好み焼き用のおたふくソースととんかく用のドロドロしたブルドックソース、醤油みたいなサラサラしたブルドックソースだけ。
 ソースをかけるのはフライとキャベツの千切りぐらいだからスーパーで買ったとんかつソースが全然なくならない。よって我が家のソースの賞味期限はフリーである。おまけに医者からカロリー制限が出たのでフライとかをあまり食べられなくなった。
 因に、安酒場で良く頼むからか、ハムを添えたポテトフライにはソースが似合う。結構好きだ。

 でも、こういうのを見ていると、ソース味のやきそばがむしょうに食べたくなった。が、私が生きている間にはこの1リットルのソースはなくならないような気がする。

しょうが焼き

しょうが焼き

 たまーにだけど、SNSのコラムにて、嫌われる投稿とか良くないマナーなどに、子供の写真ばかりを投稿する、食べたモノばかりを投稿する、どこかのトピックスのURLだけを投稿する、自慢話などを挙げていたが、私のような一般庶民にとっては、投稿する内容って普通こんなもんばかりだと思った。自慢することは皆無だけど。また、そんなにイベントなんてないよ。カメラマンでいろいろ取材撮影をしたとしても、それを気軽に投稿できないこと多いし。
 それではどういうのが良いマナーになる投稿内容なのかというと、そこには全く言及していないので、そこでお里が知れてしまう。

 その食べ物の話だけど、機会があれば立ち寄っていた小さな食堂のしょうが焼きを食べたくなった。築地付近にある佃大橋の下にあり、その付近に取材で行く時には良く立ち寄っていた。駐車違反取り締まりもヒューマニズムにあふれていた20年前以前話、確実にもう店はないだろう。
 いつもカウンターに座っていたので目の前でそれを作るのが良く見えた。
 作り方は至ってシンプル、野菜炒め等とは違い、刻んだショウガとぶった切りのタマネギだけをバラ肉に添えて中華鍋でガシガシ~。調味料もタレとかは使わず塩コショウと醤油、味の素ぐらい。
 見よう見まねで作ってみた。
 火力の違いだけはどうしようもないので、鍋が冷めないよう少しチンタラさせながら鍋を返していたら、その店っぽい味になった。
 しょうが焼きならショウガとタマネギのみ、もやし炒めならニンニクともやし(少しニラ可、なんて勝手に決めている。因にニラレバ炒めも大好きなのだが、痛風vsレバなので宗教上の理由としてずいぶんと食べていない。

 それで言えば、まつ屋のしょうが焼きも美味い。吉野屋のは甘めのタレがからませてあるので私はまつ屋派だ。
 そのまつ屋のは鉄板で焼いているので逆に洋風になり醤油の替わりのレモンとかをかければ十二分にワインのつまみになるかもしれない。勇気があれば「しょうが焼きの醤油抜きのテイクアウト」もありかもしれない。

「妹よ」

猫パコ

 ・・という歌がかぐや姫であった。
 人懐っこい猫パコは、なんだかんだ言って、私が家にいる時には我が自室の私の一番近い距離にいて、外を眺め昼寝をしていたりする。近所の猫は自動扉があって出たり入ったりするのが自由で自宅前私道のところで近所の猫と遊んだり居眠りしていたりする。そんなのを猫パコを上から見ている。

 外に出すのは良いのだが、1階は通常誰もいないので「入れてくれ」と下で騒いでも2階には届かないので、フルタイム4W室内ネコになっている。
 でも、そんなロンリー猫パコを見ていると、相棒、弟とかがいたほうが良いと強く思うようになったのは59歳の誕生日を迎えたからかもしれない。
 あまり長生きだと困るから自分が生きていられるだろう20年未満とすれば「今でしょ」。

 ホームセンターとかに行けばいろいろあるけど、まずは血統書付なので拙マイカー、スズキアルトより高額過ぎるので結局は里親サイトで探す。
 こういうサイトは思いっきり引き取り審査が厳しいのだけど、昨今、ガスバーナーで焼いたり熱湯をかけたりと言った、おい、かつての中国の文化大革命か、というのが散見するので面倒だけどこういうのは厳しければ厳しい程良いと思う。でも、真面目な当事者はやはり面倒だけど。

 来るか、猫パコの弟・・妹か?