Monthly Archives: 10月 2016 - Page 3

コンロ

 コンロがあまりにも汚くて掃除をしようと思うも、その上に乗っかっている鉄の台座、名前分からなかったのだけど、黒い樹氷のようになっていて、これは取り換えなくてはならぬと初めて知ったその名称は「五徳(ごとく)」。可能な限りバラして清掃して多少マシになったのが5年前の2011年。

 つまり5年振りにコンロを掃除した今週末。正しい主婦などは2年に1回ぐらいやっているのだと思うが、自称?主夫はどことなく怠慢だ。
 蓋を開けたら、鉄錆び粉末だらけでまるで黒い霜だ。さすがにこういうのはACダイソンでゴォ~。
 1時間ぐらいクリンビュー液に浸けたコンロの蓋を金タワシでゴシゴシ洗って乾かし、元にもどそうとしたらもともと錆びてぼろぼろの枠がバキッっと割れてしまった。はずした時に割れて欲しかった、掃除する手間が省けたのに。
 
 カミさんに聞いたら、結婚してから1回換えた、と言っていたので13年ぐらい使っていたようだ。
 「今注文したら明日の12時までにお届け」とあったのでポチッしたら来ねぇよ・・来たのは15時半、ヨドバシはウソつきだ。ついでに50cmのホースも230円で一緒に買ったが、後でホームセンターで見たら380円、こういうのはヨドバシとかアマゾンとかの方が断然安い。
 
 台の奥、壁側にはガス栓が普通あり、そこにコンロを置くのだが、どうしても数センチの隙間ができる。私は、天ぷらガードみたいなのをカットしてアルミテープでテントのように貼って遮へいしているのだけど、そのホームセンターでは、その隙間を埋めるべく細長いミニテーブルが売っていた。その上に調味料などを乗せたりして優れモノと思ったけど、かぶせてしまうのでガスの元栓を操作できなくなってしまう。
 幾つかこういうのが売っていた。と、言うことは一般的にはガスの元栓は常に「開」状態になっている家庭が多いということなのか。さすがにガスにおいてはそういう勇気はないなぁ。

 買ったのはリンナイのやつ。
http://www.yodobashi.com/ec/product/100000001002367275/index.html?_ga=1.109804742.299707904.1474038622
 最近のは、五徳がスリムな「六徳」になっていて汁受け皿もなくフラットになっていた。アイボリー色は汚れが目立つけど、その分、ちゃんとマメに掃除してね、というところからなのだろう。
 2つのコンロがあるけど、左右火力が違っていて、同じ製品でも左が強いか右が強いかの2種類がある。私なんざどっちでも良いと思うのだけど、何かしらの強い明確な主婦の好みが存在するのだろう、でなければこんな面倒な製造販売を企業がする訳がないと。
 火力なんて両方同じで良く、あとはレバーで調整すれば良いと思うのだけど、そうじゃないみたいだ。なかなかコンロも奥が深い~。

誕生日は親に感謝

 親バカネタじゃないけど昨日は娘の誕生日だった。
 大きなバースデイケーキなどを買って来て家でおめでとー、とかいうのは小学生ぐらいまでで、それ以降は普通の小さなケーキは買ってはくるが、それを大義名分として何処かへ飲みに行くというのが中島家のパターンだ、がそれも高校生まで。
 大学生になるとその親の夫婦間と同様になり「そう言えば今日だっけ・・」になってくるようだ。

 カミさんは仕事の飲み会なので、二人で何処かへ行こうとなり、「お好み焼き屋へ行こうか」と私が言うと、「ええーっ、車で行こうよ、歩くのだるい」。
 「じゃ、どこ行きたいのだ。回転寿司とか焼き肉の安楽亭とか?」
 「とーちゃん、今日はうちの誕生日だよ、もうちょっと高級なのが良いな。例えば蕨の『グルマンズ』とか・・」
 「あそこは、ちゃんとしたステーキハウスだから、ワインを飲まず肉を喰った後にお茶とガーリックライスとかじゃ、とーちゃん、寂しすぎる・・」。
 ということで、アルトちび太で、ファミレスの「ステーキのどん」へ。

 肉を喰いながら与太話をしている時、唐突に「誕生日ってさ、自分が祝ってもらうものではなく、自分が生まれた日だから、自分を産んでくれた親に感謝するものじゃないのかな・・」。
 かんでいた肉を思わず吐き出しそうになった。思ってもみなかったことだが、言われてみれば確かにその通りだ。その「親」には確実に私は含まれていないだろうが、初めて娘に諭されたような感じで、情けないとーちゃんだ。
 家に戻れば、戻ってきたかーちゃんに「誕生日、ありがと~」とハグっぽいことしていたが、当然私へのハグっぽいのはなし(涙)。産まれるで言えば、男は原因で女は結果で、結果がすべてというのが通念なのかも。
 親に感謝か・・誕生日は先月済ませたばかりなので来年そうしようか。おそらく忘れていると思うが。

今週の食

パイン

パイン

崎陽軒横浜中華弁当

崎陽軒横浜中華弁当

 いつもではない日に、いつもの崎陽軒に行ったら、シュウマイ弁当も幕の内弁当も売りきれていた。シフトが違うのだろういつもではないおねーさんが「横浜中華弁当ならありますよ〜」。普通に売っている弁当では一番高い1,080円。
 一般的な中華料理がちょこちょこと入っているバラエティさは中華風幕の内弁当だ。八角とかは入っていないので普通の和風中華。
 入れ物は内容が内容なのでオリジン等の弁当屋やコンビニ、スーパーで売っているようなでこぼこプラスチックケースなのだが、食べ終わってびっくりした。ご飯のところだけ下に経木が敷いてあった。
 確か、余分な水分を取ったりして白米の味を長く保存する等の効果があると聞いたけど、こんなの他の弁当箱で見たことがなく、人知れず的に崎陽軒のこだわりを見せてもらい、思わず脱帽。やるな、崎陽軒。

 その中華弁当を肴にヘラヘラ飲んでいたら、カミさんが「190円のパイン、ゲット!」
 1個400円~600円とかで売っていたりするのが多い中、この時期になると190円~250円とかで売っているので幾つか買ってくることが多い。
 ついこの間まで知らなかったのだけど、外側が緑色でも部屋に置いておけば熟して黄色になり、それが食べ頃になるようだ。
 多少切るのが面倒だけど、適当にカットしたのをタッパウエアに入れ冷蔵庫へ。適時数個食べたりしてetc。自然のパインの甘さは、缶詰めのよりやはり美味い。

佛教大学ホームカミングデー

佛教大学ホームカミングデー

佛教大学ホームカミングデー

 昨年に続き今年もハガキをいただいた、佛教大学のOB&OGいらっしゃい~のホームカミングデー。
 同級生が行けなくなったりして、どうしよう?と思っていたら、自分の出身学科の開設30周年記念祝賀会があるというので、これは参加せねば。
 
http://www.bandhu.jp/hcd2016/
↑ これの【HCD2015 昨年のホームカミングデーの様子】を見ると、中国学科研究室でOBなどが集まっているところで私が写っているのだ。って、むさいオヤジを見てもしょうがないけど、こういうところで写っているのは理由なく嬉しい。おお、いた、って感じ。

↑【HCD2016 鷹陵祭実行委員長、応援団・チアリーダーからのメッセージ】
 を見たら、ええ、女性の応援団員だ。すげー・・っつか、3人しかいないの?
 大学の文化祭ってたいてい11月の第一か第二の週末だ。娘に聞くと10月第四もあるらしい。法政とかだったかな。
 で、ちょうど娘の大学も第一週末になっているのだが、娘のタップダンスの屋外発表は土曜日の午前中のみなのとのことでラッキー。カミさんと行ってブラブラしてその深夜に出発すればOK~。

 1年振りにバス会社に予約電話をしたら、ここ数年いろいろなバスの事故があったり、新宿のバスタとかができたりして高速バスのシステムも変わったのだろう、往復割引とかがなくなり、往復別々に注文してその2つの予約番号でもってコンビニ精算を余儀なくされていた。価格は変わらず、片道7千円弱。

大学は面白いよ

 無事大学に入った娘も半年が経って長い夏休みも終わり、その前期の成績がネット上で発表があった・・らしい。
 2ヶ月半ぐらいある夏休み期間中に、最上スペックのMacProが買えるくらいの後期授業料の請求が大学から来て、こんなに長い夏休みのくせにこんなに授業料を取りやがって!と叫ぶも、カミさんも私も似たような長さの夏休みの大学で似たような授業料を払っていたので、その語調もやや弱くなる。
 で、娘に「成績はどうった?」
 「人生いろいろ・・・」
 「誰が、カラオケのリクエストをしろと言った?80点以上は?」
 「1個か2つ・・」なんだ・・・その曖昧な「か」は?「他は?」
 「人生いろいろ・・」
 怒れ、とーちゃん・・はcan not、「なーんだ、優が1個で残りは可とかじゃ、昔の私の成績と同じじゃないか、のははは~のとほほ、だ」。おバカな父親を持つ子供は幸せだ。
 バイトはそれほどしていなくてそこそこだけど、思いの他、まじめなタップダンスサークルと学園祭運営スタッフが忙しくその合間に勉強している娘の話を聞いて、二人の親は、いいなぁ、楽しそうで、と、かつて自分たちも同じような事をしていた昔を思い出している。

 少しだけ、そんな昔の若い頃のパッションを垣間見られるかもと未練たらたら嫌な中年おやじ感覚にて、かの仏教大学学友会スタッフにちょこっと戻り、1年半ぶりに大正大学に行ってきたのがこの三連休。
 こんだけ通っていると第二、第三の母校になるぐらいの愛着が出たりもする。もっとも行く場所は決まっているので、正門入ってすぐの右側にある1号館のみ、とも言えるけど。
 月に1回、そこで各学科の論述試験があり、その横の部屋で学習会と称して、先輩後輩等による学習相談風雑談がある。休み時間そこに試験官がたまたまやってきて名刺交換をして話をしていたら、「ちょっと前ですが、ナカジマさんを見かけたことがあるのですよ」
 「え?どこでですか」
 「お寿司屋さんで若い女の子と一緒にいた時です。声をかけようと思ったのですが、ご同伴の方が良く分からなかったもので、お声をかけませんでした」
 えええ、寿司屋なんてここ2年ぐらい行っていないし、若い女の子と一緒になんてぇのも記憶なし。悲しいけど。
 「・・ど、どこですか・・?」
 「○△寿司ですが・・」
 「な~んだ、回転寿司じゃない~。そりゃ娘、娘ですよ。脅かさないでよ~」。まじに、ビビッた。
 つーか、怪しげな関係なら回転寿司屋なんかには行かない。気を回し過ぎ、試験官。渡された名刺を見たら、あぁ、住所近くだ。悪い事できないねぇ。

 JKから女子大生になったぐらいと思っていたけど、はたから見れば「若い女の子」になるのだな、と再認識。言えば、過日思いっきり仲良くなったクラブの先輩が泊まりに来た。インカレの先輩で、名を言えば学習院女子大学。思いっきり雅な女子大生だ。40年前の私なら確実にティッシュを小脇にかかえて「一緒に飲もう~」なのだが、その40年後の今は「雨戸閉めて飲めな。吐くならちゃんとトイレでな、床にこぼすなよ」だ。枯れてるね。