Monthly Archives: 9月 2016 - Page 2

形見のNikomat EL

オメガの置き時計

オメガの置き時計

Nikomat EL

Nikomat EL

 連休の夕方、部屋の一部分を断捨離&大掃除をした。全部だと大変だから、掃除パートを小分けにして気分が向いた時にちょこちょこやっている次第。
 今日は、そのままにしてあった写真用品。
 2010年、中国大連の屋台にて1,130円で買ったなんちゃってオメガが2014年にとうとう壊れてしまい、そのままインテリア小物にしてあったのだけど、これも捨てるか、とちょこっとコツンと叩いたら2年ぶりに動き出した。気まぐれに動いたのでまた気まぐれに止まると思うが、取り敢えず断捨離リストからハズした。

 機材防湿庫の奥から、Nikomat ELが出てきた。
 15年くらい前、カメラ好きのご老人から、生前形見分けとしていただいたものだ。
 思い出のあるカメラなので是非、私に取っておいて欲しいとのことだが、思い出があるのはこのカメラだけではなく、生前形見分けとかなら何台もあるライカの一つでも、というのが正しいと思うのだが、そのご老人からすれば私はそういうランクではなかったのだろう。
 おそらくもう鬼門に入られたかと思う年数が経過したので、土に帰らせてあげようと、市発行のゴミ集配リストを見ると、「一眼レフ」も「カメラ」もない。ま、ミシンやビデオデッキも持っていってくれた燃えないゴミだろう。
 
 それでも、minolta SRT101 はまだある。
 家族ぐるみで懇意にしていた旦那さんが70歳前に不慮の事故でなくなってしまい、ずっと愛用していたというのを50mm f1,7のレンズとともに形見としてもらってきたもので、これは墓場まで持ってゆくだろう。
 もっともこの場合の「墓場まで」というのは、自分が死ぬまで取っておくという意味で、こんなの棺桶に入れたら、焼き場の人に「そういうのはちょっと・・」と言われること必須だ。実際、いずれかは燃えないゴミになるのだろうけど、それは私が死んだ後のカミさんか娘がやることなので私は気にすることはないでしょ。
 形見は、使っても使わなくてもあくまでも手元に置いておく、というやつかもしれないが、死ぬまで手元に置いておくというのはそれなりのガッツと根性が必要でもある。

○×カード

崎陽軒のシュウマイ弁当の蓋

崎陽軒のシュウマイ弁当の蓋

 レジに並ぶ度に「○×カードはお持ちでしょうか?」と聞かれるのにいささかうんざりする時がある昨今。おまけに両手を腹に当ててて「ありがとうございました」とお辞儀したりしていると、マニュアルに沿った礼儀作法なんて不要だよ、その分次をやってくれよ、並んで待たせているのだからサ、と心で叫んでしまうことしばし。
 もっとも、体の弱い老婦人などに対し、レジの人がそのカゴを持ってわざわざ買った品物を袋に詰める場所(名称失念)に持っていってくれるのは、親切で優しいなと思う。
 さすがに最近では持っていないと言うと「お得になりますが、お作りになりますか」というのは聞かなくなったのはまだ良いと言えるが、これらはどういうお店か、というと、殆どの店がそうである。言わないのは牛丼屋と立ち食いそば、JRぐらいだけなもんだ。

 ただ、いつも同じ場所で気に入った商品を買う場合、どことなく「○×カードはお持ちでしょうか?」と言われると、持っていないのが申し訳ないと思ってくるようになるのは小市民だからか。
 いつも買う伊勢丹のデパ地下での崎陽軒のシュウマイ弁当(800円)、そしてその裏にある天ぷら屋のベニショウガの天ぷら(205円)を買う時にも必ず言われる毎週金曜日、まじめに伊勢丹カードを作ろうかな、と思ってきた。
 ただ、毎月送られてくるその請求書に、
○月×日 800円
○月×日 205円
○月×日 800円
○月×日 205円
○月×日 800円
○月×日 205円
○月×日 800円
○月×日 205円
○月×日 800円
○月×日 205円
・・・・・・・・・・
と記されていること想像に難くないのを思うと二の足を踏んでしまうところでもある。

 いつも使っているジョッキグラスをカミさんが割ってしまった。カミさんが悪いのではなくマーフィーの法則でどうでも良い食器は割れない、ということだ。
 崎陽軒のシュウマイ弁当を手にブラ下げて、ちょっとお洒落な意識があるようなパルコにグラスを買いに行けば、な、なんと、「ビレバン(ビレッジ・バンガード)」が撤退していて他のどうでも良い店が入っていた。800円で中ジョッキグラスが売っていたのだけどなぁ。
 お洒落でありながらもアメリカカンなジャンクジョークテイストを残しているビレバンは大好きだったのだけど、パルコには合わなかったのかな、浦和市民には合わなかったのかな・・って、パルコも浦和市民もそんなにお洒落かぁ?

 ほんとはヨドバシコムで買いたかったのだけど、昨今のヨドバシにはそのパルコじゃないけど割高なのしか扱っておらず安くても2,000円。アマゾンで探すと、ちゃんと800円で売っていた。

正しい便座の座り方

 facebook等にていろいろなコラムやニュースが表示され、その中の生活の知恵的なコラムに「正しい便座の座り方」のがあって、読んでみたらなるほど~。
 同じようなのがいくつもあり、その中の一つ、

「一生涯の間違いを冒していたかも!?トイレの正しい座り方が目からウロコ!」
http://buzz-media.net/funny/6805/

 こういうのは好きでも嫌いでもなく、簡単ならちょっとやってみようかな、というぐらいの好奇心からである。
 上記urlからの引用だけど、
 「この姿勢から無理に排便することによって便秘、腹痛、痔そして大腸ガンの原因にもなるそうなんです。」
 「ガン」という言葉に弱いのだが、こういうのはちゃんと読まなければならず、「なるそうなんです」なので、これにおいては全くの医学的根拠はない、に等しい。しかし、排泄時には腸などに負担をかけているのは確かなようだ。

 早速、百円ショップにて500円もする風呂の椅子を買ってきて便器の前に置いて試してみた。ちょうどurl内の35度の「HEALTHY」のようになった。
 確かに効用はあった!特にンコは最後の一搾りがあり放出感があった。が、シッコはあまり分からなかった。老齢による前立腺辺りの疾患があると効果があるのかもしれない。
 
 しかし、これには大きな落とし穴があり、この記事を書いたライターは絶対に試していないと思った。
 イラスト「HEALTHY」のようにしているとケツと便座の接地面積は面ではなく点になり、便座も点接地仕様にはなっていないので、ひねっている最中にもうケツが痛くなってきて、足を下ろしてしまった。最後辺りで改めて足を乗せたりしていたけどスマートなやり方とは言えない。
 それしか売っていなかったその椅子は200mm高なので、家で常用していた160mm高の風呂椅子にしてもケツが痛さはあまり変わらず、かつ幅が狭いので、足を揃えるようにしてやらねばならず、チンコはさまれシッコちゃんと出ず。ダメじゃん。

 たまたま余っていた100mm高の工具ケースを置いたらケツも痛くならず、かつ最後搾りもなかなか良い、と相成った。
 ただ、便器の足下にこんなモノが置いてあるので、向きを変えてしゃがみずらいので、ロスタイムなしのウルトラ緊急時には最大級の障害物となりそうで、この箱自体2~3週間で消え去ってしまうような気がしないでもない。

 上記引用では、痔の原因とあったけど、痔には和式より洋式の方が良いと聞いたけど、痔主へではなく、あくまでも痔の予防という意味なのだろうか?

 このコラムに沿っての究極は、「ウォシュレット付きの和式トイレ」だと思うが、売っているのだろうか、こんなの。しかし売っていたとしても痛風発作時には和式トイレは不可となりシビンのお世話になりそうなので、今や和式トイレは不可の我が家である。

スーツケース

スーツケース

スーツケース

 台風の進路と日程が上手くズレてくれれば、来週、例の叔父と台湾へちょこっと行く予定があるので、6年振りぐらいにスーツケースを買った。
 今までは大と中があれば問題なかったのだが、ここ何年かは3泊ぐらいのが多くなり、その「中」がデカすぎるように感じてきたのは、往路とも荷物の重量があまり変わらず、いつもスーツケースはガバガバ気味だからだ。行くのは台湾ぐらいなものだから、スペインとは違って手土産いらないし、土産もたかが知れていていつものお茶3kgぐらいだ。「中」は1~2週間用だったのだと、先日のお友達と台湾へ行った時に改めて気付いた。気付くの遅いってか。

 スーツケースって万単位の記憶しかなかったのだが、それは浦島太郎、アマゾンで探すと小さいのが4,000円ぐらいでバコバコ売っていた。おお。
 フタ枠はスチールじゃなくて防犯上簡易なチェックになってはいるが、これを持って行くのは日本よりも治安の良い台湾だけなので何も問題はない。 
 機内持ち込み可というやつでサイズは「SS」。
 機内持ち込み可が良いのは遅い便とかで成田着の復路の時だで、荷物待ちの時間を稼げれば、本数の少ない夜間でも有効に京成電車に乗れるからだ。ほほほ~と思っていたら、広辞苑ぐらいの大きさのポシェットに旅行用日用品を入れまくった「お泊まりセット」が必携なのを忘れていた。仕事の出張など、いちいち準備するのが面倒なので、アメニティグッツやメンタムやバンドエイド、ミニ裁縫セット、NTカッターやハサミ、ミニペンチ、ガムテープ、台湾のホテルでもらったコンドーム(いまだ未使用)など・・・当然、機内に持ち込もうとするとカッターやハサミはNGだ。うーむ、機内よりも滞在時の方が大事だから、機内持ち込みは諦めると。

 さて、台風で飛行機が飛ばなかったとしたら、私は初体験である。
 台風シーズンの9月に行くというのであらかじめ旅行会社に問い合わせてみた。今回は中華航空がやっているダイナスティーホリデーという旅行会社。
 往路の飛行機が飛ぶか飛ばないかなので、事前連絡はなくとにもかくも成田へ行くのが基本のようだ。そこで中止となれば、返金、または後日調整して同様のツアーに変更となるみたいだ。
 これが復路になった場合どうなるのだろうか。
 一応、航空会社の旅行会社のだから延泊は保証してくれるような気がするが、LCCまたはチケットのみ購入とかだと「○×日の△■時にまたここに来てください。他は自力でお願いしまーす」かもしれない。

消火器

消火器

消火器

 過日、注文していた炊飯器の蓋を取りに東京ガスのショールームへ行った時、一回り小さな消火器が9,800円で売っていたのを見つけた。
 家にも通常の赤い消火器があったけど、いつ買ったのかを覚えていないぐらいの昔のだ。
 それを買おうかな、と家に戻ってその消火器を見たら「1993.3」と記してあった。結婚してすぐ買ったやつだから、23年前のもの。
 一応、アマゾンでチェックしたら、なんと4,000円ぐらいでいろいろ売っていて、その20年前のと同じモリタ製のをポチした。
 今の消火器はかなり進化していて、リサイクルシールも貼ってあるので破棄する時も無料だし、昔のは一度レバーをつかんだら全部出し切ってしまうまで止まらなかったのが今のはレバーでon/offでき、かつ賞味期限?はなんと10年もあり、ちゃんと「2026年まで有効」と記されている。
 ただ、1年保証も付いているのだが、これはどういう意味なのだろうか。
 1年以内に家が火事になり、これを使うも上手く作動しなかった場合の保証だと思うが、その場合、新しい消火器をくれるということ?嬉しいのかな。

 また、製品の性質上、アマゾンのレビューにも「使う機会がないので製品への評価ができない」というのが多く、なるほどのごもっともだと思った。
 ただ「消防署の方から来ました」と言って、高額な消火器を売りつけられたわけではなく、1本4,000円で10年間の保険と思えばかなりリーズナブルである。どうせなら1階用にもう1本買うか、などと思ったりもしてきた。