Monthly Archives: 1月 2016 - Page 3

ジョブスの映画

 スティーブン・ジョブスの映画を見たけど(もちろん、自宅のパソコン経由で)、期待し過ぎたせいか、あまり面白くなかった。
 伝説のガレージから始まり仲間を集めたところで、もう一人のスティーブのウォズニアックやビル・アトキンソンなどが出てきて、往年のアップルファンからすると、おおっ・・だけど、もともとジョブスの業績って映像化しずらいのかもしれないし、脚本の練り直しの時間がなかったのか、平坦なストーリー展開にて90年代後半の Think differentキャンペーンで終わっている。
 せめて、倒産間近的なアップルにジョブスが復帰して、「スケルトン」という言葉を流行らせもしたiMacをリリースして復活させたところで終わって欲しかった。
 これは、本を読んだ方が良いかもしれない。

ハモンイベリコ

ハモンイベリコ 元旦と2日は、カミさんの親戚の家に行って年賀という大義名分にて飲みながらテレビを見る。年に2回しか見ないテレビなので結構楽しみで、結婚してからだから、2回ぐらい外国で年を越した以外、20年来の元旦のお決まりコースである。
 しかし、ここ数年、正月の夜のテレビ特番組が面白くなくなってきた観がある。たいていはジャニーズタレントかお笑い芸人が何かにチャレンジして上手くできると、みんなでパチパチ。誰がこんなの拍手するんじゃい?と思ったら横で娘が「二宮くんだぁ」とパチパチ・・二宮金次郎じゃないと思うけど、誰?
 
 同じチャレンジでも、イモト(一応私の大学の後輩だ)が世界のあっちこっちでいろいろやっていたのは面白かったけど、今はやっていないようだ。元旦だったか高価と廉価な楽器を演奏してどっちが本物か?みたいなのをやっていたけど、答えが出るまでが長い長い~、おまけに知らない人ばかり。
 これはつまり、普段テレビを見ていない私がいけないのかもしれないし、受信料払っていない私があれやこれや言うのはお門違いかもしれない。アマゾンのプライムは払っているけど。
 個人的には、スーパーふとし君とか「世界不思議発見」、あ、同じか、「その時歴史は動いた」とかをやっていたら嬉しいのだけど、ないねぇ。
 仕方がないから、教育テレビのクラシック演奏を見ようとしたら、みんなから総スカンをくらった。

 元旦夜に「孤独のグルメ」の正月版がやるのだが、夕方から飲んでいるので12時まで保つ年齢ではもうない。
 元旦、2日と飲んだので3日は休肝日と思っていたら、「なるべく1日までに食べてくださいね」と言われて暮の30日に買ったハモンイベリコを思いだした。賞味期限を過ぎた生ハムを食べないスペイン人なんて見たことも聞いたこともないので、1月3日も酒と相成った。
 じっくり味わって食べるとスペインにより行くたくなるので、適当にササッと食べることにした。しかし、さすがにスライスしてから4日経っているので、そのハモンイベリコは「結構上手いハモンセラーノ」になっていた。いつもは1,800円ぐらいのが正月特売で1,000円、腐ってもハモンイベリコだ、と思ってパクパク・・ちょっと五郎さん風。

 ちょちょっとサイトをチェックしたら、早くも正月版の「孤独のグルメ」がリスペクトモードにてアップされていた。カミさん情報では、たいていyoutubeとDailymotionの両方にアップするのだがDailymotionの方が削除が早い、とのことだが、現時点では両方削除されていなかった。アップ画像チェック会社も正月休みなのだろう。
 正月版、最高~。店内だけで見たらわざわざ旭川まで行かなくても良いようなお店なんだけど、それが「孤独のグルメ」らしさとも言えるかも。放映後その場で成田~旭川をネット経由で予約入れたコアなファンは確実にいたと思うが、こういう行動力、ちょっと羨ましい。

元旦一人酒

paquitoカイくんシャケ缶 昨夜と言おうか昨年の大晦日の夜、11時半ぐらい、新年を迎える前にこの年の締めとして一杯飲もうという大義名分のもと、かみさんに1本トックリをつけてもらい、正月料理の先取りツマミでやりながら、5分ぐらい前から年越しそばをやりながら、明けましておめでとう~。
 
 ところで、我が家は、最初にiPhoneを取り扱ったところからずっとsoftbankだけど、かみさん、親、娘と家族割引加入をする度に、甲州犬の「カイくん」のマスコット等を貰ってきて、中に電池と音声装置が入っていて、トイレットペーパー仕様では、足を押すと「早く行くぞ!」などと、カイくんのおとーさんが昭和テイストで怒鳴ったりもする。ンコしている最中に行くぞ、はないと思うけど。
 気が付くと首が取れた幾つかのカイくんがリビングのころがっていて猫パコのお友だちになっている。

 トックリ1本とそばというのも良いもんだ。
 食べている途中からホワホワしてきて、久しぶりのホロ酔いを味わう。そのまま布団に入り、今年から真面目に接しようかなと思う、中国宋代の詩人、蘇軾の詩選をペラペラと読む。もちろん、日本語書き下し付き、もちろん注釈付き。私レベルなんざ、中国の古典、注釈なしじゃ読めません~。
 酔いどれなら、蘇軾じゃなくて李白かな、と思いながらペラペラ読みながらZzzz….と寝入ったところで、耳元で「グズグズしているな、行くぞ!」とか「ソフトバンクに騙されるなよ!」と・・なんだ?
 横を見たら、カミさんも寝ていて、誰もいないリビングじゃ寂しいから、マイブーム?のカイくんと一緒に寝室に入ってきた猫パコが枕元で遊んでいるようだ。そのカイくんをリビングに投げ、猫を自分の布団の中に押し込んで再びZzzzz…。
 明け方、部屋の遠い方で「おい、何やっているんだ?!」、「勉強するぞ!」。その声に訳分からず起こされた娘は「おお、勉強しなくては・・」。
 
 夕方、岳父宅にて一杯やり、飲み足りないところでつまみに小さな鮭缶を買って帰る。
 机の上で蓋を開け、真面目なA型ボッキ〜中島はゴミ分別の為にその蓋を洗い、そして背後に人気ならず猫気を感じて振り返れば、猫パコは机の上のシャケ缶に首を突っ込んでペロペロペロ~。うげっ。
 慣れされてしまったので、猫のなめまくったシャケ館をツマミに一杯やっている。でも、シャケ缶ってなかなか美味い。ツナ缶とは違って、油も塩分もなく、なんとなくヘルシー観がある。
 もっとも、元旦からシャケ缶もねーだろうが、と思うも、あまり時節にはこだわりなく、喰いたい時に喰いたい物を喰うが好きだから気にもならない。と、調子ぶっこいてトイレに行って戻ってくると、コンビニで買ったアメリカンドッグのケチャップをペロペロとなめている猫パコがいて、マドレミアのオーマイガッだ。