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黒おでん

富山の黒おでん かみさんがスーパーにて「富山の黒おでん」なるものを買ってきた。
 いわゆるパックに入っていてそのまま温めれば良いというものだけど、確か黒おでんって「孤独のグルメ」で取り上げられていたけど、それは静岡だったような記憶があるが、これは富山のだ。
 写真のようにこれだけ黒ずんでいるのに何故か玉子はそれほど黒くない、という突っ込みは置くとして、こんだけ黒いとさすがにそれなりに煮込んであるので美味い!私からすれば普通のは薄くて甘い。
 しかし、普通のは380円ぐらいだけど、これはその倍の760円だ。それを賞味期限とかが近いのか半額シールが貼ってあったから買ってきたという次第。写真の白いのはとろろ昆布。
 スーパーで売っているにしてはとっても美味いのだけど、定価760円はなぁ、だ。逆に言えば、普通のおでん、ちゃんと煮込んで作ってくれ!と思った。塩分云々なら、「一人前(老人は二人前)」とか記せば良いのでは。

 黒おでんで一杯やりながら、娘に教えてもらったセンター試験一覧表サイトを見ていた。
 河合塾の「2016年度 センター・リサーチ ボーダーライン一覧(私立大学)」
 http://border.keinet.ne.jp/s_index.html

 仮定として、今一度一般の通学生として受験をしたら受かるのか?というのを母校のをチェックしてみた。
・文教大学 中国語-セ1D 240(60)
・佛教大学 中国-セ前 216(54)
 ポイントは、()内の数値で満点/得点の比率なので、6割取れば良いことになる。
 当社比として一番点数が取れそう英語の問題をサラっと見てみる。娘曰く、だいたい英検準2級~英検2級だそうだ。1年勉強すれば40%を越えそうな気がしたが、歴史と国語は最低2年は必要だ。
 特に国語は、漢文と古文があり現代国語よりは比率が低いけどそれぞれ10点取れたとしても現代国語で40点以上を取るのは無理~。
 漢文は、というと、かの佛教大学では中年以上の学生に改めて書き下しを改めて教えるのは無理なので、ひたすら中国文として上から読め!だったので、レ点とかがあると余計読み辛くなる次第。
 古文は一番好きではない課目で高校の時は唯一の赤点オンパレードだったので、国語は頑張って現代国語と漢文でなんとか60点を越えるしかない。
 日本史のテキストは、最低、山川のだ・・が、山川のは細か過ぎ。だけどまずこれをクリアーしないとまずは60%は越えないだろう・・・センター試験チャレンジなんておやじには無理の中の無理。
 ふと娘が食事時に「とーちゃん、江戸時代の三奉行って知っている?」
 私は、すかさず南町奉行と北町奉行と京都所司代奉行(んなの、あんのか?)かな・・、娘曰く「鬼平の読み過ぎだね~」。

 因に、黒おでんの玉子、やはり後から追加した感じで、ぜんぜん煮込んでいなかった。

センター試験

 娘のセンター試験の集計予想結果がその一週間後に学校から手渡された。3枚あったから3つの予備校的な機関が集計したのだろう。
 しかし、水曜日の夜にはもうその関連予備校のサイトに統計がアップされていた。早えー。これはどうなっているのだろうか?
 まず月曜日に学校へ行き、おそらく指定された用紙に自己採点のを記し、学校はそれをコピーし3つの予備校へ郵送しようとするのが月曜日の夕方だが、ここから先が、どうして翌々日までに集計してサイトにアップされるのかが分からない。
 
 各市やエリアに幾つかの集計所(大きめな塾等)があって、そこに(特約便の)宅配便で翌日の午前中着とする。1校の3学年の平均が300人だとしても10校集まれば3,000枚になる。読み取りが1枚ずつとして方法がスキャン形式として機械が2台あれば数時間かかって夜には終わる。
 そのデーターを中央集計所に送信して、一括集計すれば水曜日の午前中にアップができる。引き続き各受験生への個別集計表をプリントアウトして木曜日の午後には各学校に発送し、金曜日に各受験生がそれを学校で受け取る・・あ、一応可能だ。が、今週は河合塾とかのスタッフは徹夜続きだったのではないかと思われる。お疲れさんである。
 ただ、これだけの作業、お金はどうなるのだろうか。文部省管轄の学校が支払うとは思えないので、個人データーとの引き換えに持ちつ持たれつ呉越同舟風の無料サービスになるのかもしれない。

 結果的に、優秀ではない庶民的な我が娘からすれば、センター試験は一応の滑り止め風になるようで、AとかBがあっても、Aは80%以上、Bは65%以上・・・こんな数値じゃこの時期、誰も納得しないぞ。言えば、競馬と同じで、Aは本命の◎ではなくて○で、Bは○ではなくて▲だ。○の一点買いでハズした競馬ファンは決して少なくない。

 この場合、Aよりも80%が気になって「万が一」が優先され、なんともう1校追加申し込みしてしまった・・、30,000円あれば何回「さくら水産」で飲めるんだ?
 こうなると、センター試験って庶民には関係がないものになってしまって、いや、ない方が良いようになってしまって、誰かだけが儲かる為だけのもになってしまっている観があったりもし、それは各大学であり、そのように仕向けた文部科学省、と言えるかもしれない。どうでも良いから本試験の前に結果を出してよ~、だ。
 例えば、早稲田大学や日本大学は全学部合わせると10万人の志願者があると言うけど、本当なのだろうか。単純に計算すると受験料3万円×10万人 = 30億円・・すげー。

雪の試験

 私の時代にはなかった1月中旬とかに行なわれる全国統一試験もいつの間にかなくなって「センター試験」に様変わりし、その時期になると何故か雪が降って交通機関が麻痺したりと苦難の受験生、みたいな報道が何回か過去に報道されていたのを、雰囲気的にこたつに入ってミカンを食べながらテレビのニュースを見ていた観のあった中島家だった。
 が、今回は身内の娘が参加するので、それなりに一応は気になったりもしたが、少なくとも試験終了後の翌日に雪が降ったのでセーフと言えよう。

 こういう時の親は何もできないののにでやきもきするだけだ。
 もっとも子供の替わりに受験したりなんぞができたりしても、平均10点ぐらいがオチだから余計はがゆい・・というのが一般的なのだろうか?翌日に試験内容が新聞にて発表され、時として「○×課目は95点だった」という同世代のオヤジ等がいるけど、これは殆ど意味がない。国立なら5教科、私立なら3教科の平均が基本だから、仮に私が英語を80点取ったとしても(あり得ない、実際は30点以下だ)、残り国語と歴史が20点だとしても平均40点なので、これじゃ我が母校、文教大学や佛教大学も思いっきりあぶないぞ(そうなの?)。

 センター試験の仕組みなんて全然分からず、娘に3回聞いてやっと少し分かっただけだ。
 娘は女子高だけど、その女子高単位的に試験会場が指定され、娘の高校は跡見女子大学。跡見と言えば、私の時代じゃ、美人揃いの女子高ブランドNo.1で、どんなブサイクでも跡見ならOkだったが、あ、それは高校の話で大学は新座だ。以前仕事でお世話になった大学で、車で行くと便利だけど電車で行くとかなーり不便でわ。ちゃーんと臨時のバスが増発されていてナイス。
 女子が多ければ女子トイレの多い女子大へとかへの配慮はなかなか良い。特に女子のトイレは長いからか試験合間の休憩時間は30分とか。男子は大変だろう。私のような大人なら一服タイムがあってラッキーだ。カンニングとかの不正は幾つか報道されるけど、休憩時間に一服していた受験生がいたらどうなるのだろうか・・いたのか?
 
 ここまでは良いのだけど、以下???だ。
 土日の試験が終わると月曜日に学校へ行き、自己採点をし、その結果を学校がまとめて大手予備校に提出する。その予備校は全国からのその採点を集計し金曜日にはその集計を各学校にお知らせするという。なんで予備興がやるの?
 センター試験で受験ができるのを初めて知ったが、通常の試験だと3万円かかるが、センター試験経由だと1万5千円。大学の○×学部ごとだから、4校とかの学部を申し込めば6万円になる。
 しかし、その予備校からのお知らせは単に合格確率の、A判定・B判定・・・となり、B判定以上でほぼ確定らしい。が、この時点で「確定」なんてどうでも良い。要は提出した希望大学からの入学OKがあるかないか重要なのだが、その結果は2月中旬、おせーよ。
 12月までの手前ならこういう予想でも良いのだが、自分の卒業間際に照らし合わせてみると、卒論清書許可が出ても、また、卒論の口頭試問にて担当教授から「卒業式には出られないけど宜しく」と言われても、また、教務課から「卒業式には出席なさいますか」の問い合わせがあったとしても、そんなのはどうでも良く、何よりも「卒業を許可する」という通知が先に欲しい、というのと同じである。つまり、確定がない限り本試験に臨むべく、1大学1学部への受験料3万円を払わなければならないからだ。10校受けたら30万円で、私のMac Proと同価格だ。さくら水産で何回飲めるのだろうか。

 その予備校の今までの集計結果でのB判定以上で不合格だったのは過去には皆無と聞いたが、1~2点差になると結局は3万円払って本試験に臨むしかない、となる。するとセンター試験って、私立メインの受験生にとっては何なの?になる。
 聞けば、本試験でのA大学○×学部の合格点が60点とすると、センター試験でのそれは競争率とかで割高になって合格点数ラインは65点とかにアップするらしい。
 それならセンター試験なんて受けずにガツンと総て本試験でやれば良いジャン、と思うのだが(省く、国立系と優秀な受験生)、強制ではないが雰囲気的にみんな受けるようになっているみたいだ。

衣替え

台湾の箸万年筆のインクパコ 我が家の箸は専用とかがなく何本かまとめて置いてあって好きなのを使うというやつだ。飯の量は個人差があるので、さすがにこれだけはそれぞれ専用のがあるが、他の食器等はあまり決まっていない。
 その中で2010年ぐらいから良く行くようになった台湾で買った箸を使っている。
 主に弁当や調理用に使っているのは10膳セットで400円ぐらいのヤツで、手作りっぽいのが良い。しかし使っていると表面がハゲてしまったり折れてしまったりで、だいたい2年ぐらいでダメになるようで、今回はその2回目。
 他に紫檀の箸も買ってきて使っているが、これはさすがに表面にムラが出てくるけど持った時の感触素晴らしくずっと使っている。意外と素材の感触って大事なのかも。箸の場合、つるつるの漆よりもこういうむき出しの方が持ちやすくつかみやすい。

 ただ、私の場合、箸の持ち方はヘタっぴだ。
 昔、食事の作法の撮影取材に便乗して、正しい箸の持ち方、食べ方のレクチャーを受けたが、これはかなーり難しくて大変。箸の持ち方もそうだけど、箸の先しか濡らしてはいけないとか細かさ満載で、イギリスの食事作法よりも難し過ぎ。死ぬまで雅な方々とお食事をする機会なんて皆無だと思い聞かせ、諦めた。箸を使う文化の中国や朝鮮なんてこんなにうるさかったっけ?日本、厳し過ぎ。

 ・・とやっていたら、万年筆のインクが切れてしまった。
 いつぞやは日本の雅的やまと色を思わせるiroshizukuシリーズを使っていたけど、結局飽きてしまって、ブルーに落ち着いて戻ること早3年。黒も好きだけど、本とかに書き込むこともあるのでマーカー的な意味合いからブルーになってしまう。
 本当にクリアーな青だったシェーファーのブルーがなくなってしまったので、こだわりはなくなってしまったのだが、何処かしら国産インクを敬遠していたのは、文房具屋などへ行くと需要がないのか国産インクが山済み特価販売しているからだ。どっから見ても「いつの?」、つまり水分幾分蒸発しているのでは?つまり、不要な目詰まりが起きそうな不安があったからだ。
 過日、書店進出した台湾、誠品書店風のつたや書店で買った、ややスペシャル風のセーラーインクにした。「ジェントルインク」と銘してあった。
 ブルーだけど、日本人感覚なのか、微妙にマゼンタを加えやや濃いブルーになっている。しかし、ブルーブラック色までにしていないのはスペシャル風なのだろうか、通常の国産なら800円ぐらいなのがこのスペシャルなのは1,000円もした。
 「リザーバー付き」とあり、瓶を逆さにしてから蓋を開けるとワイングラスみたいな形状のが中央におっ立っていて、そこにペン先を入れて注入・・なのだが、1回だけじぇ満タンにならない。イケてねぇ・・この辺の万年筆系の作りはまだまだ世界を越えていないなぁ。結局は、入れやすいブーツ型のモンブランインク瓶に入れ直す。50mlなので50回ぐらい使え、だいたい数ヶ月保つ。

 猫が死んでダメになったから半年後に新しいのをというと、「衣替え」からしても不謹慎なので、猫パコの写真はおまけ。
 ゴミ箱は、分別のプラ用のでビニールなどを入れて置くモノだけど、こういうパリパリ音のテカテカ色ってなんで猫は好きなんだろうか。おまけにこういう小さなエリアも大好き。その筆頭は段ボールだけど。
 また、アマゾンやヨドバシの段ボールで作ったプレイハウスも育ち盛りの成長によって現在vol.3となり、体重も3.3kg。5kgまで、または1歳の誕生日まではなすがままのLet It Be的にエサをやろうと思っているところ。

そこにおりましたか!

Paquito 昼間、パコがいなくなった。いつもいる幾つかの場所にもおらず30分ぐらい探しまくってやっとやっと見つけた。カミさんの布団の中にいた。何故か前脚1本だけが布団から出ているのがお茶目だ。