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ファイル復旧ソフト

厚揚げ ここ数年、台湾からの帰りは早朝または午前中発を選ぶようになったのは、夕方以降に成田に着いて来たくすれば夜半とかになり、それ自体がなんか余計疲れてしまう感じがするからだ。もっとも近い国だからいろいろな便を選べる訳でもある。

 成田税関を出てから自宅までの乗り継ぎが数分以内とラッキーで1時間半弱で地元の駅に着いてしまった。
 ホテルを出たのは未明の5時過ぎ、自宅に着いたのは15時で、ドアtoドアが10時間なのは気持ちが良い。
 成田の到着ロビー内に喫煙室があるのを知らなかった。いつも外の喫煙室で吸っていたからだ。
 一服していると「火を貸してくれませんか」。
 「もしかして、中国からですか・・」
 「そうです・・」
 他の国もそうなのか、私の知るところでは機内にライター1個さえも持ち込めないのは中国だけだ。不思議だ。

 戻って早速、削除してしまったSDカードの復旧作業に取り掛かる。
 デスクトップに「ファイルサルベージ 6(http://www.fli.co.jp/product/fs6/feature.html)」を入れたら、レインボーカーソルが回り放し。リリースノートを見たら「Mac OS X 10.5では起動ディスクが作成できません」・・いつのことだよ。Mac OS X 10.5(Leopard)が出たのは2007年だから、Mac OS X 10.4は Tigerだ。Mac OS X 10.6(Snow Leopard)じゃ動かないという訳だ。
 ただ「やっちまったよ~」というエマージェンシーは2008年以降起きていないということになる。
 こういうソフトは、一応は買っておこうかという事前購入は少なく、起きてしまってから慌てて購入する場合が多い感じがする。そのやむを得ず感があるのか、価格も数千円から15,000円ぐらいとやや足元を見ているような割高感がしないでもない。

 Leopardにも対応するのをいろいろ探してみると、インターフェースがマックライクでかつ日本語表示、そしてレスキューするファイルがプレビューできるのを選んだのが、iSkysoft社の「万能データー復元!for Mac(http://www.iskysoft.jp/data-recovery-mac.html)」という7,680円のやつ。名前はベタだ。
 オリンパスrowの .orf なんて大丈夫なのか?と心配したがちゃんとピックアップしてくれたて、おお。

 SDカードなどを初期化、またはマックでの「確実にゴミを空にする」とかだとこういうソフトでも復旧は難しいかもしれず、そういう場合は何万円もする業者に頼むとかがあるけれど、そうでなければ、たいていのファイルは復旧できるようだ。
 備えあれば憂い無しでお勧めしたいところでもあるけど、こういうのは憂いあっても備えないソフトの1つかもしれない。

 復旧が一段落したので、久しぶりに厚揚げで一杯。
 何よりも醤油の風味が懐かしい。いつも小さな醤油チューブを持って外国へ、と思うのだけど、たいていは行ってから、買ってくるのを忘れた、になる。たいていの口に合わない外国料理でも醤油をかければなんとか食べられてしまうものだ、と誰かが言っていて、なるほど~。