Monthly Archives: 3月 2015 - Page 3

辛口鮭

鮭 過日、シャケ缶を食べたらシャケが食べたくなって近所のスーパーで買ってきた。
 例えばだけど、私が好きな辛口は2切れで400円だけど、あまり好きじゃない甘口が2切れで220円だ。1切れ90円の開きがあるが、この違いって何なんだ?
 開いて塩をまぶす手間とか塩代とかか。とすれば甘口は塩がない分、保ちが悪いということか。良く分からない。

 価格の誘惑に負けてしまい甘口を買ってきて1切れを食べてみたが、私の味覚からするとホント味自体がなく塩分がないと言われているネコ缶ってこんな味なのだろうか、と思った。逆に言うとシャケ缶の方が塩分がある。年齢的にこの塩分が強過ぎる感じがしてきたのだが。
 2切れ目は塩をぱらぱら振りかけ少し寝かせてから焼いて、なんとかシャケを食べている雰囲気になった。

 真空パックのも売っていて温めれば良いというのは、牛丼屋の朝定と同じだけど、これは塩水に浸けておいたのではないか、というぐらいに塩味が均等になっている。
 辛口や甘口などの区別がなく普通に売っていた40年ぐらい前のシャケは手作り風に塩分がバラバラだった印象があり、その塩分の中にシャケ特有の香りがあって美味いと思ったトラウマ的なのがいまでもある。
 伊勢丹や三越辺りの食品売り場にて1切れ500円ぐらいのを買えばとっても美味いのだと思うが、一人だと買う勇気がない。カミさん同伴が宜しいのだがなかなかそういう機会がない。同伴の時にはたいてい普通のスーパーなので3切れ500円が一番高かったりして、うーむ。

 焼き方にも問題があって、普通のガスコンロのオーブンにて皮がちょっとコゲるぐらいまで良いのだが、シャケの油が落ちないようにアルミホイルなどを敷いて焼くのがマイナスかもしれない。が、その都度、網とトレーを洗うのが思いっきり面倒だ。うーむ。
 冬に捕れる紅鮭は甘口に多く、春に捕れる時鮭は辛口に多いような気がするのは何故でさうか。

 と、真面目に考えてしまうと目の前のシャケに対して失礼になってしまうので、同唱十念(浄土宗儀礼で「南無阿弥陀仏」を10回唱える)して、いや3回だけ唱え感謝して食べるようにしている~。

時計

V722-850 数年愛用していたヤフオクで3,000円ぐらいで買った手巻き腕時計が壊れてしまったので、台湾で買ったのを使おうと思ったらどうやっても蓋が開かない・・諦める。
 スマフォはiPhone 4sを最後としガラケーにしたので電車移動など§常時携帯を見る習慣がないのでどうしても時計が欲しくなる。携帯を取り出して時刻を見るのは面倒なんだ。

 時計にはこだわりがないと言っても常時身に付けるものなので、好みがあるのはそれなりに許されよう。
1) 丸形が良い。Apple Watch!と思ったけど、四角なんだなぁ(怒)。
2) 文字盤はシンプルな無地系が良い。
3) 枠は薄い方が良い。
4) 皮ベルトに合う。

 この条件でヤフオクの時計で検索するとトンでもない数となり全部見るのに2日かかるぐらいのメガ盛り表示である。
 おお、良いじゃん、と思うのは、たいてい数万以上とかetcで、途中で見るのが嫌になってしまい、ダメ元でヨドバシコムやアマゾンで検索してみれば、あるじゃん!それもたったの1,000円だよ。いーじゃない。
 シチズンのだ。ファルコンって名前なので「隼」だ。中島飛行機(現富士重工のスバル)の陸軍戦闘機だ。とすればセイコー辺りから「ゼロセン」という時計があるのだろうか?
 いつもながら、こういう通販サイトのカスタマーレビューって面白いしとても参考になる。この時計においては、「1,000円でこれだけのものだから、文句を言うな。1,000円でこれだから充分に素晴らしい」というのが総意になっていた。
 ある意味、こういうのは「贈答ワインの価格」と同じで、実際の価格よりも送った人の「資質」でそのワインの価格が決まるのと同じで、どのように着こなすかがポイントになるだろう。幸い私の場合、高貴な生活をしていないのでこういう時計をしていても違和感がない~。

 価格が同じだったので、ポイントが追加されるヨドバシコムにてポチッ。
 勝手にヨドバシコムサイトから画像を引っ張ってきてしまった。ヨドバシコムで買ってその宣伝だから許されてちょうだい。> ヨドバシコム
 http://www.yodobashi.com/シチズン時計-CITIZEN-WATCH-Q-Q-キューアンドキュー-V722-850-Falcon-フォルコン-アナログ表示-メンズ/pd/100000001002070355/

ニョロ~?

虫下し 数日前、椅子に座っていたらお尻に未経験的な一瞬のニョロニョロ感があった。
 早くも老人用紙おむつかよ、と思いながらトイレに駆け込むも変化なし。二日酔いからの錯覚か?と思ってまた座っているとニョロニョロ~・・・再びトイレに駆け込むも「お尻戦線異常なし」。
 もしかしてぎょう虫か?ぎょう虫ならお尻がかゆいのだが、それも「お尻戦線異常なし」。そばみたいなのがたまたま顔を出したからか・・つーか、それだったら大きなぎょう虫だよ。

 そして、ぎょう虫なんて昭和のだよ。
 ちょうどチャフラフスカの東京オリンピックとジェネット・リンの札幌冬期オリンピックの間ぐらい。
 小学校低学年のぎょう虫検査における容器は「自由」だったのでたいていはマッチ箱とか小さな薬瓶で、中学年は金属容器を提供され高学年になるとお尻に貼るシールだった。
 人糞による野菜とかが多かったからたいていは検査にひっかかり虫下しを飲まされたりした。その後中学に入ってからはそういうのは皆無になりつつあり今では絶滅状態のぎょう虫だと思っていた。

 いやいや、そんな回想している場合じゃないってば。現実問題としてそんな印象があったのだ。
 何を喰っただオレ様・・そのちょっと前に台湾から戻ってきたのを思い出した。台湾か?!
 で、台湾で何を喰ったんだ?
 台湾とか中国って必ず食材に火を通すから「生」というのは殆どないので潜在的生野菜切望状態にもなる。コンビニとかで日本風の生野菜サラダなどが売っているけど、台湾のドレッシングは殆どガムシロップか生クリームに近い甘さなので食べなかった。
 じゃ、なんだろうか?玉子スープとかに乗っかっていた青菜か、または塩タマゴをその場でむいて食べたとか・・見当つかず。何かを無意識に食べたのかもしれない。

 医者に行けば、検便かシールを貰って検査の結果は1週間後ね、とか言われて時間がかかりそうなので、取り敢えず売薬を飲もうかと思いマツキヨみたいな薬局へ行った。
 ぎょう虫絶滅状態みたいな昨今において「虫下し」なんて言葉は死語だろうと思った。
 また、そういう時に限って、若くて可愛いおねーちゃんが対応するのはまさに聖書ファーフィーの法則である。
 「ぎょう虫薬」とかは言いづらいのでダメ元で「虫下し」と言ったら通じた、おおっ。拙い中国語が台湾で通じたよりも嬉しい。
 「虫下しは今はこれしかありません。あとは病院へ行って診てもらってください」。やはり今時虫下しなんて飲まないのだろう。

 説明書を読むと、15才以上は5錠、5才~7才は1錠、5才未満は飲まないでください、そして、服用後、再び服用する場合は1ヶ月以上開けてください、と記されていて、かなり劇薬風だ。ただ、ぎょう虫がいないにしろ飲んでも問題はなさそうなので飲んでみた。もっとも違和感があったのはその最初の2回ぐらいで、それ以降なにもなかったのだが。

 翌日から、自分のイチモツじゃなかったイチブツを確認し続けたけど異物は確認できなかった。さすがに割りばしとかで裏返しにしたりそのイチブツを割ったりして確認する勇気とガッツはなかった。
 結局、なんだったのだろうか。たまたまパンツがひっかかっていたとは思えず、単に50年くらい前のできごとを疑似体験したみたいなものだったに落ち着いた。
 そばや春雨を食べながらこれを見ている人がいたら心からお詫びしたいところでもある。

シャケ缶

シャケ缶 かの佛教大学も昨年9月の卒業後も学友会の任期が残っていたけど、それも今月で終わり。
 その最後のご奉公を拙サイトにアップ。

「学習会:2015.3.15 大正大学1号館」
http://www.accitano.com/doc_T/Univ_Bukkyo/?lang=J&num=7#20150315

 その打ち上げをシャケ缶で一杯やっている。
 これを「家呑み」と最近は言うけど、昔から「晩酌」という言葉があるよ・・あれ、以前SNSで記した記憶が・・。
 缶詰を食べる時は必ず皿にあけて食べるのがおふくろでそのように躾けされてきたけど、缶を開けてそのまま食べる方が何かに囲まれて入っている弁当を食べているような可愛らしさがあり、今でもそのまま食べる方が好きである。・・あれ、これも以前SNSで記した記憶が・・。
 と言おうか、缶詰のは、通常に作る料理と比べると多少は劣る訳である。缶詰はもともと保存を航路yしていて、それを皿にあけてしまうとそれら通常の料理と並んでしまい、より見劣りしてしまう感じがするからだ。

 昭和の頃のシャケ缶はもっと厚手があった記憶があるが、最近のは写真のようなツナ缶みたいなのが出現してきて、やや少食気味の中年おやじにはちょうど良いが、何故か同体積のツナ缶よりも高目だ。シャケかマグロかと言えばマグロの方が高価な印象があるのに不思議だ。

 ただ、こういう写真をアップしていると、いつもいつも缶詰が酒のサカナですか?と思われてしまいそうだが、そんなことはない。
 刺し身パックの上に580円と記されて横に「10%引き」、「20%引き」、「20%引き」などのシールが数枚重ね貼られ、最後に「50%引き」と貼ってあるのをカミさんが買ってきてくれたのをツマミなどにしているのだ。エッヘン~。

宇都宮

みんみん餃子 遅めに起きたらカミさんと娘が出かけるところだった。
 栃木県の宇都宮へ行って餃子を食べてくるらしい。時々あちらこちらへ出かけるのだが、今日もそうだが私にはオファーがない。
 宇都宮は「餃子の町」として有名だけど、どちらかというと創作的なのが多く、私は保守的なので「私には普通の餃子を買ってきてね」、で、買ってきてくれたのは老舗「みんみん餃子」。
 美味さは焼き加減にも拠るのだが、大きさと皮の厚さ等過不足なく江戸前に握りよろしく、みんみんの餃子はやはり美味いや。

 大谷石採石場にも行ったらしい。
 「バス停の前にポツンと茶屋がなかった?昔そこで田楽喰ったよ」
 「そんなの何もなかったよ」
 旅行雑誌の取材で行ったのは20年くらい前だから変わってしまったのだろう。
 宇都宮駅からの往復バスと砕石場や大谷石観音?などの入場料を合わせた1,500円チケットが売っているらしい。
 群馬県の富岡製糸場と上信電鉄のチケット1,500円と同じで、地方の観光地は盛り上がっている昨今・・私も行きたかったな。