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焼き豚

 家では焼き豚はあるけど、外では焼き豚というのを食べたことがない。
 いや、メニューには記してあったりするけど、出てくるほとんどがラーメンとかに乗せる叉焼。
 家のは、その叉焼の甘い煮汁をかけたやつで、いつもタレをどかして食べていた。

 以前カミさんに言ったら、料理レシピみたいな本を出して来て「煮豚」というのが出てきて作ってもらったら、やはり例の焼き豚のように甘いタレがかかっていた。

 先日再チャレンジしてみた。作ったのはカミさん。
 砂糖をやめて酒とみりんにした。中国料理なら酒じゃなくて紹興酒なんだろうな。
 で、八角も入れてみたら、おお、あの麺覇王、または台湾料理を思い出した。なるほど、ポイントは八角かぁ。
 しかし、麺覇王のマスターからプラスギャラ代わりで貰っていたチャーシュはタレもない肉の塊だった。

 その翌日にチャーハンを作ろうとした時に、ふと思い出したのは、行列のできるラーメン屋の老舗、神保町の「さぶちゃん」を思い出した。
 さぶちゃんのチャーハンにはやはりチャーシュの黒いタレを入れて作っていた。

 八角も入っているのでより中華風のチャーハンにしようと、刻んだザーサイとそのタレを入れて作ってみれば、家庭B級グルメ料理としてはバカ美味!!
 改めてそのタレだけをちょっとなめてみたら、麺覇王では一番大好きな三枚肉の煮込み麺の味がした。
 もちろん麺覇王のはこれだけではないけど、スーパーで売っているラーメンにこのタレを加えれば、なんちゃって麺覇王ラーメンができるぞ。
 麺じゃなくても家での餃子や麻婆豆腐などの中華料理のスープとしても良いかもしれない。

 スーパーに行くと団鬼六作品のようなあらかじめヒモで縛られたSMブロック肉が売っているのね。昔はせっせとタコ糸でSM ごっこした記憶があったのだが。

 この「叉焼」だけど、これ日本語読み?「焼」は「しょう」だし「叉」は「サ」だ。
 中国語だとchashao(チャーシャォ)だけど、なんか中国語がなまってそのまま日本語になった気がする。
 というのは置いといて、今度時間があったら叉焼にチャレンジしてみたい。
 叉焼があると自宅でのラーメンがより美味しく食べられて良いよね。チャーハンに入れても良し、スライスしてメンマと一緒に酒の肴にも良し。

メルシャンのビストロ

 我が家からちょっと車で行った郊外に新しい大型スーパーができたので、買い物に行ってきた。
 肉類や総菜などの価格ラベルが分かりづらい。
 100g辺り幾ら?これは○×gなので△■円などいろいろ並記されているのだが、どれもフォントの大きさが同じなので、思わず「おお、安~!」で128円のバラ肉に手を取れば、それは300gで384円・・・近所のマルエツやコープとそう変わらんじゃん。

 ワインコーナーを見たら、日本のメルシャン社ワインが安売りしていた。
 日本のワインがダメだとは思わないけど、南欧の渋くてぶどう臭い香りのが日本のワインには少な過ぎるので1度しか買ったことがなかったが、そこで売っていたのはビストロという、な、なんと280円のワインだった。
 娘に「これなら買っていい?」
 「うーん、280円なら安くてとーちゃん向けだね」

 最近うるさくて、1200円を超えるワインを買おうとすると、
 「毎日のように飲んでいるとーちゃんにはもったいない。こういうのは少なくとも週に1~2回飲む人用だよ~」
 中学生に言われたくはないやい、と思うも、ま、言っていることは正しいので780円ぐらいのを選んで許しを乞う。

 ラベルを見ると、
 甘辛度は、10/10の辛口、
 渋味は、中央5/10の「ほどよい」・・・おい、10/10だと渋すぎるになるのか?
 味の厚み、1/10のライトボディとミディアムボディの中間

 飲んでみたら、おおお!!!・・・さくら水産でいつも飲んでいる580円のワインと同じだった。
 ま、なんとか飲めるけど、国産のワインって何処かしら甘ったるさがあるのが難・・280円だから文句を言ってはなりませぬ。
 次回からはせめて激安リカーショップとかでの580円のスペイン・イタリアワインで許してね。>むすめ。

着メロビッチ~♪

 常識となっている携帯のさまざまな機能には全くの無頓着だった。
 特におやじの抵抗ということではなく、自分にとって取り立てて便利なものがなかったからだ。
 携帯のメールは良いな、と思うも、デカい画像は送れないしzipなんて論外・・使えません・・。

 その一つに「着メロ」もあった。
 税務署に不本意(自業自得とも言う)な70万円を払うハメになった年末にブチきれたストレスなのか、なぜか「ウサビッチ」がマイブームだ。

 あの、チャララララ~ン・・・ホッ?!・・・のイントロが妙におまぬーで癒され、いやいや、これは是非、私のiPhoneの着メロに、と思った。

 「ウサビッチ 着メロ」でググル・・いや、ヤフルとわんさか出てくる。
 クリックすると携帯サイトで、QRコードでウエルカム~・・・こういうの怖いな、アクセスしたバコバコ広告スパムメールが舞い込みそうだ(根拠なし)。
 でも、たいていはDoCoMoやau向けで、SoftBankがあってもiPhoneはあまりない。あったとしても見慣れないiTunesのインターフェース・・あ、Windows用のね。

 「ウサビッチ 着メロ Mac」でやると、おお、出てきた。
 いやー、面倒くさい。でも、面倒くさいけど、きっちり読めば、なるほど、で、できた・・。

・「ウサビッチの着メロ作りました」というYouTubeを表示させる
 ・Safariのウインドウ → 構成ファイル一覧 → 一番容量のあるMサイズのをクリック。ただし、ウサビッチの着メロ用なので20秒と短いので何回もトライして探す。
・DLしたのはデフォルトで .flv。
・まず、画像ならなんでもOKよ、というMac用の perian というフリーソフトをDLしてシステム環境設定に入れる
・この辺Winだとたくさんあるのだが、SnowLeopard対応はまだ少なく3種類ぐらいかな、iSquitとかetc。いずれもフリーウエア
・このフリーウエアを使って、.flv を .mp3 に変換する。
・その .mp3をダブルクリックすると自動的に iTunesのライブラリに登録される。
・登録された、その .mp3を右クリックしてACCエンコーダーとかを選択すると、同名のファイルがiTines内に複製される
・それをドラッグしてデスクトップへ
・Usavich.m4a とかになっているので手作業で、Usavich.m4r に変換
・変換されたUsavich.m4rをダブルクリックすると、iTunes内の「着信音」内に表示される
・iPhoneをMacに繋ぎ、iTunes内のiPhoneの着信→共有→選択された・・→Usavichにチェックを入れる→同期

 iPhoneの着メロは40秒までと決まっているらしい。
 でも、このUsavichは20秒弱しかない・・、.flvを.aiffに変換しDL販売7,000円で買った Sound It!で開いて、2分のを2つつなげ38秒に編集し、それを .mp3へ。

 結果的に、Usavichi.m4r をというファイルができればOK・・カミさんのiPhoneも「チャララララ~ン・・・ホッ?!・・・」。
 娘のは同じくSoftBankだけどiPhoneじゃないのでどうすれば良いのだろうか?そのままmini-SDとかに入れればOK?

 大宮ロフトにあるビレッジバンガード(我が家ではビレバン)が、浦和パルコ内にもでき、そこにウサビッチコーナーができたとのこと。
 早速、中国語教室の後に寄ってみたら、おおお、たくさんあるよ・・でも、おおお、みんな高いよ~。
 キーフォルダー2つでなんで800円もするんだよ。コースターも890円・・・ナロ~足下見やがって。一番安かった300円のシールを買ってきた。何処に貼ろうかな?

 ところで「ウサビッチ 着メロ」でヤフルとガツガツ表示されたけど、著作権、肖像権、喫煙権、嫌煙権、嫌ブス権とかはどうなっているのだろうか?・・あまり考えないことにしてDL~。

スキャンファイナル

 やっとやっと×100の130本ネガのスキャンが終わった。パチパチパチ・・・でも、これで終わりではなく、そのままリサイズしてプリントができるように、ゴミ修正や色調補正などをしなければならないので、時間と手間を考えたら1/4が終わったぐらい。
 でも、取り敢えずアナログ作業が終わったので、あとはのんびりやるつもり。

 ポジ→ネガとやって、やはり驚いたのは、ネガスキャン時におけるドライバーの優秀さ。
 以前のスキャナーはどうしてもオレンジかぶりしてたのに、EPSON GT-X970系の全くないと言い切れた。

 ホルダーからまとめて読み込み、それぞれに切り分けてくれるのも優れものだけど、コマ間の透明さをチェックしているのだろう、ライブ撮影とか過日の月の写真などは、そのコマ間の区別がつかないので、とんでもないプロポーションでカットされてしまう。
 こういうのだけは仕方がないので、切り分けずプレビュー内で選択してスキャンをし、手作業で切り分けてゆく。

 あとで気付いたのだけど、こういう真っ黒なのは良いけど、通常のをまとめて選択してしまうと余白や余黒をドライバーがチェックしてしまいとんでもない自動色調にしてしまう。

 さすがにこれを見てもどのように撮ったのかのフレーミングは分からないので、35mm×24.5mmの比率で切り抜いた。
 で、でき上がったのをみて、はて、どっちが上だったっけ?
 ネガを見れば良いじゃないか、というのを後で気付くもそれまでじっと画面を見ていた。

 月が上がったばかりだから太陽は私から見て地球の下にある、だから明るい方が下だ・・・小学校の理科を思い出した。