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コロナで自宅難民?

◇ 久しぶりに昔の粥釜(アナログ式タイガー製)で粥を食べた。
 冷や飯とかではなく米から炊くと米の香りが漂っているのを思い出した。
 梅干し屋のじーちゃんが「うちの南高梅の梅干しは賞味期限なんてないぞ!」と言っていた梅干しの他に、塩昆布やこの間日光に行って買ってきた「日光たまり漬け」などを乗せてサラサラ。
 ファミレス・ロイヤルホストが提供していた「中華風粥」のように、ちょっとごま油を垂らしてみるのも良い。焼いたハラミと一緒に食してみると、何故か「あ、日本人だ」になった。

◇ 昼前にピンポン~と鳴って出てみればアマゾンがトイレットペーパーを届けてくれた。
 トイレットペーパーとティッシュが底を尽きた・・いつだったっけ?今月上旬?即座にアマゾンでチェックしたら中国からの中国製の10ロール1,800円を1週間以内にお届け、と出ていたので無意識にポチッ。
 そうしたらコロナウイルス騒動の所為で、とても遅れます。3/26までには、というメールが来たので、そのままにしていたら、ご立派にも1日早い3/25に届いた。3/24のダイソーでは、殆ど同じの2個100円のトイレットペーパーが山積みになっていた。来客用のトイレに置いた。
 その中国製のは日本のよりも幅が短く、ペーパーホルダーから落ちてしまうこともあり、以前に行った北京や大連のホテルを思い出した。
 質は日本の高級のよりも落ちるけど、ソ連のよりもとても良心的で日本の格安ロールと同じぐらい。逆に可愛い感じがした。

◇ 生涯3本目の生ハムが届いた。
 前回も丁寧だったが今回のはもっと限りなく丁寧&プロ意識でこだわる店が提供するもので、付属の小冊子がこの生ハムの価格の1/3でも価値あり過ぎの生ハムガイドブックだった。
 でも、結構セレモニーが多い。
 冷蔵で届いたら、箱から出して真空パックのまま2日放置、通常配達なら1日。次に袋から取り出して、周辺をオリーブ油とかで塗って1日放置してから、スライス。
 その後は、直射日光の当たらない風通しの良い場所にて常温保存。ただし、エアコンのもとなど乾燥し過ぎる場所はNGのようで、季節さまざまな日本において、どこに置けば良い?になってしまう。
 もっとも、乾燥した風土で生活する人々のために生まれた食材を、全然それとは違う地域で食そうとするところに、追加的な手間が発生するのは仕方がないところとも言える。
 以前に買った時には、安っぽいハモネーロ(生ハムを乗せる台)がありがたくも付いてきたが、調べてみたら、それなりにこだわりをもってハモネーロがズラズラ。それを見て、思い出したのが、エミリオの店(グラナダの寄せ木細工工房のお友達)で、その寄せ木細工のハモネールが売っていたじゃないか・・・なんで先々月エミリオの所に行った時に買わなかったのだろうか、と自分を責めた。深く・・・いや、次に行くための正しい目的ができた。とも言える。

 「グルメソムリエ(https://www.gourmet-world.co.jp/shopping/namaham_hikaku.html)」

 このページ末にここで生ハムを購入した人たちのブログなどが紹介されていて、スライスの仕方などとても参考になるのだけど、数万もするベジョータなども購入している人がそれなりにいて、リスペクトのスタンディングオベーションだ。
 ベジョータの最安値風の5万円、またはセボ・デ・カンポの3万円のだって、とてもポチッする勇気のないアジアノ小市民だ。みなさん、凄いのですなー。
 

粥
中国製のトイレットペーパー
生ハム

成田の駐車場

 スペイン出発当日、結局、車でゆくことにした。
 出発に近づくにつれて増幅する楽しみ感と比例して、こんな重たい荷物(19kg)を持ってゆくのか憂鬱感も肥大化していた。
 10日間ぐらいパンツを履き替えなくたって死にはしない、パスポートとカメラだけで行けないものか、と熟考するも、それじゃ友達の家に入れてもらえないかもしれない、と諦める。特に鬱が入るのが、自宅と成田との移動だ。日暮里駅が各駅停車しか停らないのがネックであるのと、スーツケースの重さと大きさが近郊の台湾とかのとは違うところからがある。京成がJR上野駅に停れば全てがパラダイスになるのだが、まぁ、無理だろう。
 
 ダメモトで成田空港近郊の民間駐車場を調べたら、思いの外安くなっていて即予約を入れた。2人で行くというメリットもあった。
 かなり前だけど、2週間とか20日間行っていた時には駐車代だけで15,000円~20,000円ぐらいかかったのだが、今回は11日間で6,000円弱。高速代とガソリン代を足しても、2人分のスカイライナー等の交通費と変わらない。
 直前で憂鬱が解消された。
 
 以前は埼玉からの羽田は不便だったけど、湘南ライナーができたおかげで、羽田は凄く便利になった。ただ同じ目的地へでも羽田発着はセレブ価格になることが多く、変わらず庶民空港の成田になる。特に海外。

iPadと辞書

猫パコ

iPad

猫パコ

 家に戻り自室に入ったら猫パコが別荘風アマゾン段ボールの中で寝ていたが、その立方体であった段ボールがいつのまにやら砦か城壁のようになっていた。ストレス溜まってんのか。
 ヨドバシからiPadが届いた。
 箱から取り出す時のわくわく観はまさにApple製品の真骨頂と言え、ストレートに嬉しい、楽しい、だ。
 10.3インチと聞いていたけど、MacBookの13インチに近く、iPad miniで見ていた物がそのまま綺麗に大きく表示され、とっても見やすい。この素晴らしいという理由がやや年齢的なところからなのが気になるけど。
 過日購入した物書堂の西和/和西辞典のレスポインスが非常に早く、電子辞書を凌駕しまくっているのにびっくりなのだが、基本的に縦にして使う辞書なので、何かに立て掛けて使用しないと使いづらいのが難だ。
 西和と和西の2つあるのに入力枠が1つしかないのが不思議だったが、1バイトと2バイト文字を自動認識して切り替え表示してくれるのにはびっくりした。若い人ならiPhone8はあり、私のような老眼じじーだとiPhoneXでセーフ。電子辞書は要らないかも・・・反面、カシオ、頑張って欲しいのだが。
 で、保護シートを貼ったりあれやこれや机の上でやっていたら、いつのまに猫パコは机の横にあるメインホームちぐらに入ってこちらをずっと見ている。iPadセッティングが物珍しいのだろう。

電子辞書

 仕事とか特に何もないと、普通に朝起きて大学の履修テキストを昼過ぎまで読む。そして午後からはスペイン語のお勉強。ラジオ講座を聞いたり文法書などを開いたりetc。
 で、通常のスペイン語の学習において(おそらく他外国語同様)、カシオとかの電子辞書への大きな依存はなかなか難しいことが、昨年あたりから今更ながらに改めて気付いた。

 以前にも言ったけど、語学学習を続ける限り辞書は単語だけを調べるのではなく、その例文や成句なども調べることが多い。しかし電子辞書では、その表示や用語解説などがとても見づらく、分かりづらい。つまり最初の表示までは早い電子辞書だけど、そこから例文などを表示させるのがとても面倒。紙の辞書は1枚で表示される。
 問題は成句で、その語句を知らないと電子辞書では永遠的に分からない事が多い。
 例えば、「darse cuenta de…..(気付く)」は、通常の検索では、白水社も小学館も出てこない。そもそもこれに気付くのは、紙の辞書において見出し「cuenta」内に載っていて、それを見て初めて、こういう使い方もあるのか、と分かる。また、文章とかからでは、「no me lo di cuenta…」とかで見つけるも、me を見落として「dar cuenta de」と引くと別な意味になる。
 要するに紙の辞書を引くのを面倒と思わなくなり、電子辞書は屋外持ち出し時ぐらいになるのが良い、と思ったら電子辞書は枕元に置くぐらいであまり使わなくなった。
 しかし、再来週スペインへ行くので電子辞書は必要だな、でもそれも面倒だな、と思ったところ、辞書のアプリがあることに気付いた。
 安いのとかweb辞書とかは不要だけど、Mac系の元エルゴソフトの社員有志が立ち上げた「物書堂」から、小学館の西和&和西のが4,000円で出ていた。安い!
 
 で、これは通信でのアクセス検索ではなく本体にDLしてくれるもので、電子辞書と同等に表示等が早い。そして、表示が紙の辞書と殆ど同じで1ページで表示してくれ、成句もちゃんと同時に表示されて関連用語をクリックするとその語意ページに飛んでくれる。そして「< 」で戻ることができるなど、すごいなー、この辞書。    済みません、電子辞書自体が悪いのではなかった。  一つを作り上げたら「その基本」を変えようとはせずに20年近くそのままで製造し続けているメーカーの企業努力の不足と言えるかもしれない。つまり日本の企業の弱いところかもしれないハードを優先するだけでソフトをなおざりにしているところだ。収録辞書数の凄さをいまだに謳っているのはアナクロだ。  いつも思うのは、市販の電子辞書等、ユーザーの使い勝手などを全く考慮していないと思わざるを得ないインターフェースになっている。と思うと、電子辞書の販売価格である3万円代は高いんじゃないか。   物書堂 https://www.monokakido.jp/foreign/espanoltodos/

卓上時計

卓上時計

 ここ4年間ぐらいで何個、卓上時計を替えたことか。
 卓上時計なんてそう壊れるものではないと思っていたけど、結果的にこれで6個目。
 机の上に置くものなので小さいのが良く(長辺数cm以内)、普通にアマゾンとかで購入していたのだが、こういう置き時計は需要が少ないのか、1,000円ぐらいのが多く、つまり粗悪品的なのが多い。落とした、のではなく、机の上で倒しただけで電池が微妙にズレて止まり、3回倒すと壊れ、たいてい数ヶ月も保たない。
 5個目でさすがにキレて、真面目に卓上時計を探したら、「ミキモト(真珠の?)」というブランドがあって。お洒落で可愛いのだけど、需要係数からして贈答品専用っぽい。新品なら数千円ぐらいで、ヤフオクやメルカリだと1,000~1,500円。楽天市場だといろいろあるのだが、こちらは送料がしっかりかかるので割高だが、メルカリは殆どが送料込みだ。

 この手のボタン電池は、昔に比べかなり規格が統一してきて、普通に100円ショップで売っているのが嬉しい。

 ただ、このミキモトのも怪しく、電池入れたら数秒後にいきなり止まってしまって、おおっ!
 昭和風に叩いたら動いた。針同士が重なる時にひっかかることに因るものと思われる。
 ベルトをハズした腕時計を置き時計として使える台みたいなのがあれば嬉しいのだが、あっても高そうだ。これが壊れたらその台を自作となるかも。
 取り敢えずも6個なのでここ4年間で使用した置き時計は6,000円ぐらいになる。思いっきりバガバカしくなった。