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バタートースト

バタートースト

 最近、我が家では食パンが流行っていて、それは近所とかに食パン専門風なパン屋ができたりしているからだ。しかし「美味しいでしょ、この食パン」と言われても、トーストにして食べるのでよく分からない。昔の学校給食で出てきた食パンよりは美味いと思うけど。
 いつもはハムやチーズをはさんだホットサンドにするのだけど、シンプルにバタートーストで食べてみると、これもまた美味し。
 マーガリンとか調理用無塩バターとかではなく普通のバターだけど、微妙な塩分と香りがトーストに合ったりしてシンプル・イズ・ベスト。

昭和的飲み方?

 先週末、私のようなじじーとちょっと若めのアラフォー3人で何故か巣鴨で飲んだくれていた。
 酒のサカナネタの中で、八王子と青梅ってどっちが遠いんだっけ(日本橋とか皇居から)?という話題になり、みんなそれぞれ頭に地図を浮かべ、八王子じゃないか?とか、少しだけ青梅の方が遠いのでは?などと、ちょっとカンカンガクガクの時があった。
 それぞれ、それなりにiPhone等を日常的に活用しているのだが誰一人として、そのiPhoneを取り出して調べようともせず、一生懸命飲み屋のテーブルで考えている3人がいた。
 結局、飲んでいる時ってそんなちょこっと出して調べれば済むことさえも面倒になるのだろう、昭和世代の飲み助、ここに極まりだ。

ピザとタバスコ

唐辛子とチリペッパー

 スーパーとかで買ってきたピザをワインの肴にして食する時に、何をかけるかが悩ましい。
 何故かタバスコが合わなくなってきて、昔のようなピリカラがマイルドになり酸味だけが強くなった観がするのは、単なる我が老化ゆえだろうか。
 宅配ピザで頼むと付いてくる、鷹の爪のみじん切りみたいなのが良く、スパイスコーナーで探したのが「チリパウダー」。
 辛さよりも香りが良く、嫌いじゃないのだがどことなくカレーを彷彿させ、かけて食べるとインド人が作ったピザパイ風になるニアピン賞か。
 
 後日、探したのがS&Bの「輪切り唐辛子」、輪切り鷹の爪と似ている。
 表に「産地、生産者を指定した唐辛子を・・」と謳っていて、裏を見たら「原産国:中国」とあって、え?ついでに「産地、生産者を指定した唐辛子を丁寧に輪切りにしました・・・」とまである。厳選じゃないので、単に中国に頼んで、丁寧というのは単なる家内制手工業、と言える。が、その横にプレートを付けた数人の集合写真があり、「我々が丹精を込めてつくりました (中国雲南省の生産者の皆さん)」と付記してある。
 なんとでも言えるよ、こんなの、と思う反面、わざわざこんな写真とキャプションがあると、ほのぼのとしてしまい、「いいね、アットホームだ」になり、手に取ってレジに向かってしまった。
 もっと後で気付いたのは、オレオサント?(鷹の爪+オリーブ油)を作れば良かった、だ。

竜田揚げ

竜田揚げ

 毎日、暗記ばっかで飽きてしまった。中国の科挙じゃあるまいし、暗記なんて学習じゃねぇよ、と吠えてワインを引っ掛けていたのが昨夜なのに、あれ、今夜は何故かさばの竜田揚げがあり、その横に焼酎が置いてある。頭では連チャン酒はダメじゃん、と言いながら体はチューハイを作っている。
 ついでに言うと、今、中世の科挙制度をやっているのを思い出した。

 20%引きを買うのはちと、「スーパー買い物名人協会(←あんのか?そんな協会)」からお叱りを受けそうだが、ウルトラタイムサービスまでの40分待つのはちとつらいので2割引きで妥協した。
 竜田揚げ自体は大好きで、小学校の学校給食の影響で、毎日のようにクジラの立田揚げが出ていたからだ。50年以上前の我が家では牛肉なんて見たことなく、1枚肉のサーロインステーキなどはテレビとか本でしか見たことがなかった。初めてそれっぽい牛肉を食べた時、あれ、これクジラの肉じゃないか、と思った。

 この竜田揚げ、洋風に作ればフリッタになるのでは。

おぎのやの新峠の釜飯

おぎのやの新峠の釜飯

おぎのやの新峠の釜飯

 おぎのやの「峠の釜飯」駅弁を買ってきた。カミさんがだけど。
 時間の問題かな、とずっと思っていた、焼き物の器がとうとうエコパック風の発泡スチロール製になり、手に持った感覚は「あれ、吉野屋のテイクアウト?」だ。
 普通なら、なんだよ~経費削減云々で手抜きの陳腐な容器になってしまってさ、などと文句の一つも言いたくなるような仕様変更なのだが、ことこの峠の釜飯に限って言えば、よくぞ、おぎのや英断を!と私は思ってしまった。

 従来の容器は、本当に焼いたもので、枠には塗りも施され、かつ手書きで、横川駅、おぎのやと刻んであるというかなり手の込んだものだった。おまけに、付属する香の物専用ケースには、数種類の香の物が入っていて、一番原価率の高かった駅弁だったと思われる。香の物へのこだわりは、この峠の釜飯がキングだ。
 
 よって、食べ終わった後のこの容器の始末に困っていた。現行の容器ならすぐ「プラへ」なのだが、従来のはなかなか捨てられず、洗ってその辺に執行猶予的に置いて、置き場的にどうしようもなくなった時点で「不燃物へ」になっていた。幸い、一つだけ、サボテンの鉢として愛用してはいるが、他の再利用方法をサイトで探すも、鉢以外、決定打はない。ただ、もうない焼いた釜お椀、ヤフオクでプレミア付いて出ているかも・・って、チェックしたら、2個セットで1,280円で出ているよ、おまけに入札もある、すげー!
 隠れ駅弁ファンとしては、今回のこの容器変更は、マイナス点なし。

 高弁(高崎弁当)の「だるま弁当」の容器再利用はなかなか良く、蓋は廃棄してしまうが、幾つかの容器を重ねて台所に置き、調理の前の食材入れに使っている。