Author Archives: Ken

新米の粥

 コツがいるのだろうか、毎回同じようにセットしていても微妙に仕上がりが違うのが我が家の粥炊飯器だ。鳴っても余熱にまかして置いておくか、すぐに取り出しておくかでその仕上がりも違うのかもしれないが。
 一番安い4,500円ぐらいのアナログ仕様で、ダイヤルタイマーを回してチン~♪と鳴るのがなかなか良い。
 10月に福島の田舎から持ってきた米を食しているが、やはり美味い。
 言えば、精米したての新米だからかと思うが、香りと食感が違い、米って美味いなぁ、と五郎さん風につぶやいてしまうことしばし。
 ただ保存は常温なので、2袋目が春が越えて暖かくなってくると、だんだんとその質は保たなくなり2袋目の1/3になってくると、市販の玄米と比べて分からなくなる時がある。それでも精米したての米は美味い・・・と言うのはウソ。
 さすがに田舎の新米は美味いと感じるけど、市販の玄米と市販の精米したものの違いは、はっきり言って食べ比べたことがないので分からないのが実際だ。
 例えば、飯屋の飯などは普通の精米した米だが、大きなガス釡で炊くからだろうか、いつも美味いと思う。いつも腹へって喰っているからかも。

 因に、猫パコは相変わらず「生ハム原木」がお気に入りで、いつも頭突きしながら寝ている。

iTunes→ミュージック

 取りあえず今のところ元気に復活したMacbook pro(mid 2010)に音楽CDを入れまくっている。
 2年前にAmazonから10,000円ぐらいで買った500枚ぐらい入るCDラックから棚ごとに順番にCDを持ち出している。重宝しているラックだけど、閉じると黒いからか仏壇に見えてしまうのはその隣に本物の仏壇が置いてあるからだろうか、ナンマイダブ〜。

 販売しているリアルCDからコピーしたのは、タイトルや曲目なども記憶されているのか、ソーニューするとiTunesがそれらを自動的に表示してくれるのが嬉しい。
 が、レコードやダビングテープからコピーしたCDは当然ながら、インデックス情報がないので、写真のように「トラック01….」と表示されるので、一つ一つ曲名を入力していかなければならない。
 垂れ流し的有線風BGMなので、アーティストぐらいが分かれば良いじゃん、と思うも、「この曲名なんだっけ?」があってそれが分からないと、とても気持ち悪い。A型だからだ、こういう性格は。

 実は、MacPro用の外付けHDDにも全曲入ってはいるのだが、そのiTunes用フォルダのコピーは著作権上、仕様的にできないと思った。1万曲なんてたったの50GBぐらいなんだけどね。

 アジアの曲もあるが30年前のとかが多いので、台湾や幾つかまたは韓国のは日本の歌謡曲または演歌と似ているので割愛した。また韓国のは当たり前だけど曲名は全てハングルになっているので表示されても読めない。
 それでも昔の台湾ので気に入っているものがあったので(それもテープの時代)、シコシコと入力モードを繁体字に変更して打ち込んでいる。
 「ことえり(High Sierra)」を30年振りぐらいに使ったが、30年前と相変わらず全然使えず、望まない変換が多すぎる。変わらず環境設定も学習機能もなく、オールAI変換。これなら同じくバンドルされている、Microsoft IMEの方がダントツに優れている。
 こんだけIMEが素晴らしいとライバルのATOKは厳しいかも。で、Macにも来るが、軽量サクサクの秀逸FEP「かわせみ(2,500円)」があるから居場所なくなる観がある。
 主に文章を記すMacユーザーが、この「ことえり」を使っているとは思えない。単に慣れからか。
 例えば、「日本語の”羞恥”は、中国の簡体文字では”羞耻”と記し、台湾や香港の繁體文字では”羞恥”、スペイン語では”vergüenza”と記したりします」というのを一気に打ち込むのはなかなか大変だ。マウスを使っての「手書きモード」があれば嬉しいのだが、「ことえり」にはない。・・・と記している私自身が”羞恥”なのかもしれないが。

おでん

 一服しにリビングの換気扇へ向かったら、カミさんが大鍋で何か煮ている。
 聞いたら、おでんの具の大売り出しをしていたので買ってきて煮ているということらしい。煮始めた最中でおすそ分けを貰うのはおでんからしたら邪道かもしれないけど、ちょこっと3点貰った。足りない分はタップリのカラシでフォローだ。
 昆布・コンニャク・厚揚げの3点が何よりも一番大好きだ。言えば+ダイコン。
 明日か、明後日が楽しみだ。

私の葬儀場

 先日、地元の葬祭場の互助会に申し込んだ。
 探せば価格の違いなどいろいろあるが、自宅や駅から近い、そして家族葬のできる小会場を持ち合わせていたことなどが入会の理由だった。
 互助会は、毎月4,000円ぐらいが引き落とされて5年とか7年積み立てて、それが「一口」となる(ようだ)。
 基本の葬祭セット価格というのがあり、一見飛び込みでお願いすると80万円ぐらいかかるが、互助会会員だとその一口が差し引かれるのではなく、その80万円が相殺される、いわゆるこの辺の価格は言い値に等しい。
 基本セットのロハは、会員の囲い込みでしかなく、そこから内容によってだいたい100万〜180万はかかる(ようだ)。
 やはり、家近・駅近・小会場のポイントは大きく、私とカミさんと岳父の3口を申し込んでしまった。
 平均的な順番で言えば、岳父 → 私 → カミさんだ。
 その葬祭場を車で通る度に、焼かれる前に私が横たわるのはここかぁ、などとしみじみと思い、これって終活の一環か、になる。でも後顧の憂いがない感じで良い。
 50代まではあまり気にならなかった現実感が、還暦を超えると妙にリアルに忍び寄ってくるもんだ。

 盲目の韓国の占い師に言われた82才まで生きる、というのは信じられないにしろ、80才まで生きれば良いと思うところでは、現5才の猫パコが20年生きたとすると、私が78才の時だ。長年続けた猫生活が2年間途切れて朽ち果てるのは、さすがに寂し過ぎやしないか。
 80才で死んで、2年くらいカミさんが面倒を看て20才で亡くなるのが良い。身勝手だけど。
 猫パコも未明に家人を起こし、餌を食べたら何故かベランダで散歩するのが最近で、見ると手すりから顔を出して下をずっと見ている。通りすぎる野良猫達をチェックしているようで、外に出て友達が欲しいのかもしれない。
 これに便乗して、パコにも妹を作ろう〜、と現在リサーチ中。もちろん「手乗り」でメス、品種こだわらず。パコをもらったジモティに5年振りにアクセスした。

 この辺の段取りを一通り決まると、心もさっぱりするもので、冬のクリスマスに向けて、赤ワインセットをAmazonでポチッしてしまった。6本セットとかでは5,000円〜6,000円といろいろあるもので、今回はスペインの赤ワインワインをチョイス。コルクじゃないスクリュータイプのは1本だけだから良いのでは。
 となれば、生ハム原木は?になるけど、それは月開けのカミさんのボーナス狙い(出るのか?)。
 
 猫パコは、「生ハムクッション」が気に入り、昼間は定番で御一緒午睡。

CPUにグリスを塗る

 揺れる気持ちでポチしても(安く1,000円なので)届いてしまえば、腹を決めてルーペ片手にやるか!になる。このCPUのグリスは柔らかいセメントみたい感じだった。
 バラしながらハズしながら忘れないようにiPhoneで現場写真を撮りまくり、見えないねじ山と格闘しながらやっとやっとCPUとGPUにたどり着き、カバーを外してみたら、グリスはパサパサ、カサカサだったのは10年前のだからかもしれない。
 ヘラとアルコールで除去したら綺麗になり、生まれて初めてリアルCPUとGPUの表面(裏面?)を見た。交換するのならハズすのだけど、このMBP2010は、2.4GHzで、上げられるのは2.6GHzの0.2Ghzぐらいだ。かつ中古でも1万円以上もするので、価格と恩恵がつり合わないので清掃とSSD交換で良しとした。
 バラして組み立てて起動ボタンを押す時というのは、久しぶりの緊張感が漂う。全て自己責任、壊してしまったら同機種のを20,000円ぐらいで購入しなければならないからだ。
 無事起動してセーフ。今夜は祝杯だよ。

 グリスが結構余っているので、ついでにMac mini 2011のCPU/GPUも清掃した。
 しかし、最近メルカリで購入したこれは、先人が清掃したのだろう、グリスにそれなりに粘度があった。
 以前バラしたことはあるけど忘れてしまうのはシロウトなので、大先輩&師匠の「魔改造Mac」と称するyoutubeを参照しながらルーペ片手にバラして行く。私の場合は「愚改造」かも。
 最重要度満点のMacBookProが上手く再稼働したので、気が抜けてしまったのだろうか、Mac miniを組み立て終わったら、何故か長いネジが1本出てきた。長いのはちょっとヤバいよね、重要な部分を留めることに使われるからだ。
 案の定、起動ボタンを押したら「ピーッ」とビープ音・・・あ、やってしもうた。おそらくメモリ関連だと思うけ。また、何故か最初の分解パーツのシロッコファンのネジ元がバカになって取れなくなってしまった。あ、やべー、ネジ切断か。シロッコファンはヤフオクで3,000円ぐらいだからちと割高だ。部品取りのジャンクも数千円するし・・・と、初心者は力尽きてしまったので、これは次回。

 カミさんが、好物のタコと白身のサクを買ってきてくれたので、それと一緒に「高清水」。ついでに、中華風冷奴も出てきた。中華「風」なので、我が家のは、普通のヤッコにザーサイとラー油が加わる。ザーサイとネギ+ラー油は合うね〜。