Vamos

febrero 1997
Vol. 11
  1. 第3回イベロアメリカフィエスタ
  2. グアテマラ学校、開校
  3. 提案「スペインのグラナダ市と宮崎市との文化・芸能交流構想」
  4. 1997年スペイン旅情報 姫野幸司
  5. 連載「私のスペイン」その2 村島美智代
  6. 情報コーナー
  7. エミリオのスペイン支部情報
  8. スペインからワインが...&ワインのはなし Vol.2
  9. 3月、4月、5月の勉強会のお知らせ
  10. 会員からの声

1997年2月発行
発行責任者:萱嶋太郎
編集/文責/翻訳:姫野幸司
広 報:田島グロリア・佐々木亨
発行所:宮崎イベロアメリカ国際交流協


第3回イベロアメリカフィエスタ
 昨年12月8日(日)、 第3回イベロアメリカフィエスタ(料理講習、試食、スペイン産ワインの試飲)が宮崎市中央公民館で開かれました。今年のテーマは、「楽しいラテンな料理講習会と一味変わった試食会で今年を締めくくりませんか?料理と縁遠いセニョールも、ラテン音楽を聞きながら、スペイン産ワインを片手に一緒に作りましょう」。

さて、披露された料理は、

● ペルー料理〜ペルー風マリネ「セビッチェ」
 担当:下田イサベルさん、出身ペルー/延岡

● ブラジル料理〜ブラジル風春巻「パステゥ」
 担当:市野瀬加代子さん、幼少の頃からブラジルに10年余り在住/門川

● スペイン料理〜パエリャ
 担当:バモス事務局長

● アルゼンチン料理〜茄子のマリネード/Berenjenas en Escabeche
 担当:バモススペイン語講師の竹下さんのお姉さん、アルゼンチンに30年余り在住

 今回、新聞で一般参加者を呼びかけたため、バモス会員を合わせると約50名の参加者が調理室を埋めました。料理開始時点から、BGMのラテン音楽に合わせながら、あちこちで笑い声が起こり、熱気ムンムン。料理ができるまでは、ワインを片手によもやま話しに話しをさかせ...。

 子供や普段料理作りと縁遠い殿方も(あの萱嶋会長だってパエリャ鍋をかきまわしていました)、和気藹々に調理を楽しんでいました。また、料理チャレンジコーナーでは、スペイン風ポテトオムレツ「トルティーリャ」のレシピを見ながら調理作りに挑戦してもらいました。
 オムレツをひっくり返すタイミングが難しかったようです。
 「トルティーリャ」の下ごしらえは、延岡の磯貝さんにお願いしました。数日前に恒例のスペイン旅行から戻ってこられたようです。グラナダでは、スペイン支部長のエミリオさんからサクラモンテのタブラオへ案内されました。

 当日、UMKの番組「じゃがじゃが天国」の収録が行われました。
 レポーターの枦山さんが会場内をあちこち走り回り、各料理をつまんでは感嘆の声を上げ、ラテンムードをさらに盛り上げていました。全員集合して万歳(オレッー)をさせられる場面では、迫力足らずしてディレクターから何度もNGを出されました。

 同番組は、12月14日(土)午後12時より放映されました。
 冒頭を飾るたった1分半の紹介でしたが、宮日新聞、讀売新聞の取材も入り、翌日両紙に掲載されました。来年は、調理メニューを増やし、全員調理参加型のフィエスタにしたいと思いますので、出席できなかった会員の方、次回は是非参加して下さいね。

 当日レシピを配布できなかったアルゼンチン料理、茄子のマリネードのレシピを紹介します。

* * * 4人分 * * * * 
材 料:

  • ナス5個ないし6個
  • オリーブ油
  • 白ビネガー
  • にんにく
  • パセリ、塩

調理法:

  • ナスを3センチ角に切る。
  • 5分間茹で、ザルにあげ、水を切って冷ます。
  • 冷めたら容器に移し、オリーブ油とビネガーをナスが浸るまで加える。
  • にんにくとパセリを刻んで入れる。
  • 塩を適量加える。
  • その後、24時間〜48時間冷蔵庫に入れる。
  • 肉や魚の付け合わせ、ワインやビールのつまみにどうぞ。

グアテマラ学校、開校
 1月下旬、グアテマラ支部長のホセさん(現在、エルサルバドル在住、伊藤忠勤務)から連絡が入りました。学校が1月に開校し、現在、カリキュラムにそって低学年教育が行われているそうです。
 生徒数は、年長組26名、年少組22名、計48名です。ただ、机や椅子、黒板などの教育資材が不足しているので、フンダスカルに預けている学校維持費(2名分の先生の給料も含む)からその分の購入費にあてました。
 ホセさんの発案、チャリティーコンサート、学校委員会の設置など3年余りの歳月を経て、ようやく第一歩に立ったところです。これは、皆さん一人一人の暖かいご支援の賜であると思っています。
 今後、この学校との交流を見据えながら、末長い学校維持のために皆さんのご協力を得たいと思いますので、よろしくお願いいたします。皆さんの要望があれば、年内にエコノミーな学校訪問ツアーを計画したいと思います。

● 2月12日(水)、グアテマラ学校建設委員会の最終会合が行われました。
 無事学校が開校したと、古川委員長の報告が行われ、清田さゆみさんより会計報告がなされました。学校の建設と開校という当初の目的が果たされ、同日をもって委員会は解散しました。
 3度もグアテマラを訪れた古川委員長をはじめとする各委員の皆さん、本当にお疲れさまでした!!!18回にわたる会合、現地調査、落成式祝い訪問、現地や大使との連絡など.....。

● グアテマラ学校建設委員会のご苦労さん会を兼ねた、総会後の懇親会を3月中旬の土曜日の夜に予定しています。
 さあ、皆さん、集まってワイワイ語りましょう。いろいろな方がいますよ〜〜〜〜。詳しくは同封のハガキをご覧下さい。総会に欠席される方は必ず同封の委任状(出欠ハガキ)を出してくださいね。
 電子メール受信可能な会員については、ハガキは同封していません。電子メールにて出欠(委任を含む)をお願いいたします。

● 総会を3月中旬に予定しています!!!


提 案

「スペインのグラナダ市と宮崎市との文化・芸能交流構想」

バモス事務局長 姫野幸司
 一昨年第1回スペインフィエスタが開催され、グラナダからスペイン支部長のエミリオさんが来宮し、彼の寄木細工が披露されたことは、まだ記憶に新しいと思われます。また、宮崎市表敬訪問、宮崎東中学校での実演、ライオンズクラブ主催の例会に出席するなど民間文化大使の役目も果たしました。一方、グラナダでは、訪れるバモスの会員のお世話もしているようです。

 グラナダにバモススペイン支部があるためか、スペインを訪れるバモスの会員が増えつつあり、今後ますます個人レベルの交流が盛んになるものと思われます。同時に、国と国とのつきあいではなく、国境を越えた地域と地域、町と町のつきあいが重視されてくるのではないでしょうか。

 このような中で、一度だけのスペインフィエスタに終わらせてもよいものでしょうか。スペイン支部長を仲介として、人口がほぼ一致し、南部に位置し、観光事業を優先させているグラナダと宮崎の独特な文化をお互いに紹介しあうことで、ふくらみのある個性的な交流が可能になるものと考えております。

 バモスは、対等な関係でスペイン語圏との陽気な交流を推進する市民団体です。そのバモスの独自姓を生かした交流を実現するために、以下のことを提案します。


宮崎市とグラナダ市の少年少女芸能交流
● ひょっとこ踊り/郷土舞踊×セビリャーナス/フラメンコ
 * 両市の小学生高学年から中学生による芸能交流、ホームステイ
 * セビリャーナス(セビリャの舞踏)とは、アンダルシア地方の3拍子の舞踏。フラメンコを大衆化したものと考えてもよい。エミリオさんの娘さんがセビリャーナスの指導をしています。スペインの盆踊りみたいなものでしょう。

工芸交流
● グラナダの寄木細工/グラナダ焼き×宮崎の工芸品/焼き物
 * これは、一昨年のスペインフィエスタで実現しています。
エミリオさんの寄木細工&寺坂さんの木工品の共同展示と実演
 * グラナダのゴメレス坂にはギター作りの名人がいます。名人交流など。

酒と食の交流
● 焼酎×ワイン(グラナダの地酒)
ハモン(生ハム)×地鶏の炭焼き

以上、会員の皆さんのご意見をお聞かせ下さい。

参考:スペインと日本の姉妹都市関係(情報提供:スペイン大使館)

  • バレンシア県 = 三重県
  • トレド市 = 奈良市
  • パンプローナ市 = 山口市
  • サンセバスチャン市 = 丸亀市(香川県)
  • マルベーリャ市 = 呉市(広島県)
  • パロス・デ・ラ・フロンテーラ市(ウエルバ県)= 大船渡市(岩手県)
  • ヘレス・デ・ラ・フロンテーラ市(カディス県)= 清州市(愛知県)
  • スエカ市(バレンシア県)= 磯部市(三重県)
  • アリカンテ市 = 豊岡市(兵庫県)

1997年スペイン旅情報  姫野 幸司
 上記の交流の糸口をつかむために、プライベートな旅を兼ね、年末から10日程スペインへ行ってきました。
 グラナダの文化担当の市会議員(市内の大聖堂や文化財の責任者)と面会する予定になっていました。短い日程と手違いで面会できませんでしたが、グラナダ市議会の議会の様子をたっぷり見学させてもらいました。
 文字通りの市議会でした。壇上のない、会議室のような狭い部屋で、議会が開かれており、市長を中央に置き、野党議員団と与党議員団が真向いに座っていました。野党の質問に対して、市職員が答弁するのではなく、担当の与党議員が直接答えていました。
 エミリオいわく、ひょっとこ踊りの「ビデオ」は、プロのフラメンコの踊り手が見たそうです。リズムをすぐに掴んだそうです。ユーモラスな踊りに爆笑。

今回、スペイン人の友人と旧交を暖める旅だったので、観光らしきものはほとんどしなかったが、美味しい家庭料理を堪能した。
 エミリオさん宅では、特製のハモン、ウサギの煮込みなどをご馳走になった。また、ゴメレス坂付近にあるレストランで、グラナダ一の腕前をもつ料理人が作るパエリャもご馳走になり、その料理人から新たなパエリャのレシピを習い、お土産にパエリャ用のバレンシア米を1キロ持たされた。

 娘の友人(スペイン人のマリーナちゃん)がいるアルマグロ(シウダードレアル県)までは大雨の中を車で走った。ハエンまでの高速道路は一部工事中。アルマグロでは、友人宅でパエリャとトルティーリャのお昼をご馳走になり、食後のリキュールを飲みながら、日本とスペインの文化の違いに話しを咲かせた。

 翌日、バモスの会員(人見さん)がいるバリャドリッドに行く予定だったが、娘が高熱を出してしまい、救急病院(Centro de Salud)に駆けつける有様。アルマグロの友人の兄がその病院に勤務しているということで、診察代や薬代も無料。

 遠出は無理だと思い、クエンカに行こうと思ったら、大雪でチェーン規制。急遽、その友人に紹介してもらった小さな町(バルデペーニャスから東へ41キロ、ビリャヌエバ・ロス・インファンテス、アルフォンソ?世の子供が住んだといわれている)のホテルで大晦日を過ごした。
 修道院を改装した3つ星ホテルはパラドールといっても十分通用する重厚たる建物。12時になると例のごとくブドウの早食い競争、新年を迎え、その後のパーティ、明け方までの馬鹿騒ぎ...特別メニューの夕食では、骨付きの特大の子羊の肉、カニ、エビ、スズキが美味しかった。ワインやシャンパンも絶品。トリプルで1万ペセタ(約9000円)。町の外観はミニサラマンカといった感じ。ここは、穴場。

 最後のチンチョン(マドリから車で1時間くらいの小さいな村で、アニス酒とニンニクの産地で有名。
 円形広場の中央で、夏、闘牛が開催される)では、4つ星のパラドール(修道院)に宿泊(ちと高かった)。静かな村と思ったら大間違い。観光客が多く、物価も高い。チンチョンへいく途中、オカーニャに立ち寄る。この町も相当古い。ベレン(キリスト誕生の飾り)が地域によって異なるのは面白い。

アルマグロの宿泊先はパラドールではなく、3つ星のホテル(Confortel)。こじんまりした、とてもこぎれいなプール付きのホテル。トリプルで9000ペセタ余り(約8000円)。
 そこの夕食が豪勢でした。パスタ、サラダ、サーモンもしくはチュレタ、デザート、フルボディのワイン1本付きで2000ペセタ。しかも美味しく、量もたっぷり。

今回、レンタカーは欧州系「ユーロカー」を借りた。米国系の会社よりも安く、保険込みで1週間52000ペセタ(4万5000円)。レンタカーを借りると、効率良く移動できるので便利。しかし、マドリッド首都圏の高速道路の運転は冷汗ものだった。


**** レンタカーで旅行する場合のアドバイス

  1. 制限速度以下(一般道路100キロ、高速道路120キロ)で走る→酒気帯び運転が多く、スピードも半端ではない。
  2. 宿泊地では必ずホテルのガレージに駐車する。夜間青空駐車をしないように。一度、スペアタイアを盗まれたことがある。
  3. 観光地で駐車する場合、車内に荷物が見えないよう、必ずトランクにいれる。カセットラジオがついている場合、必ず取り外してトランクにいれる。これがよく盗まれる。
  4. 夜間の運転は避けた方がよい。
  5. ロータリーは、信号不要の、非常に効率的な道路システムだが、慣れないと恐ろしいかもしれない。ロータリーに入ったら、そこが一番優先されることを念頭に入れておく。

治安について:マドリッド、バルセロナの治安は悪化している。特に、地下鉄は要注意。日本人のみならず、スペイン人もスリにやられています。都市部は美術館などの見学に止め、比較的治安のよい地方旅行を勧めます。田舎にスペインの良さがたくさん残されていますよ!!

 大抵どの飛行機も夜遅くマドリに到着します。その宿もエミリオさんに事前に頼むと予約してもらえます。翌日、午前中に国内線で移動する場合、空港付近のホテルに宿泊した方がいいですよ。

「スペイン旅行を計画されているバモス会員の方へ」
 グラナダでは、支部長のエミリオさんが夜アルバイシンの丘やサクラモンテのタブラオ、バルなど案内いたします。また、ホテル、オスタルの予約や国内線飛行機のチケットの手配などもするそうです。

 グラナダでエミリオさんのボランティアガイドを受けたい方は、大方の日程を事前に事務局までご連絡下さい。現地へファックスで連絡します。事務局からの連絡を受けると、彼も予定がたてやすいそうです。また、見所を教えてくれますよ。

 * 年2回のバモスの集まりに顔を出し、普段から連絡を取り合っていれば、グラナダ行きをエミリオさんに心置きなく紹介できますので、よろしくお願いいたします。


連載「私のスペイン」
村島さんは昨秋(10月下旬)、再び渡西しました。彼女をひきつけてやまないスペインの魅力は?彼女は、完全にスペインにはまったようですね。

村島 美智代

 2回目は、"城下町"の意味を持つブルゴス。
 96年の4月、レンタカーでこのスペインの土台となり、カステージャのルーツが一杯詰まった静かな町を、4年振りに訪れました。もう一度、城跡とウエルガス・レアレス修道院を見たくなって。

 城跡を見て時の重さを感じ、修道院ではロマネスク様式の細い柱を並べた美しい回廊に、耽美する。ここは、確かサンチョ?世までのカステージャ王が眠っている。そして、内戦の時は確か・・・。あれこれと、思いは尽きない。色々考える内にお腹がすいて来た。

  ここでの目的がもう一つ、食事とワイン。
  この町での宿は、エル・シッドとその妻が眠る大寺院の広場に面したホテル、メソン・デル・シッド。このホテルのレストランはお勧め。ライトアップされた大寺院を望みながら、サービスの良いウエイトレスの給仕で、とっびきりの伝統的な地方料理を楽しむ。
  前菜は一見茶色い春巻きの様なモルシージャ。以前他で食べた時は、もう一つでしたが、ここのは中にお米が入っていてまろやかで美味しい。メインには、コルデロ・アサド(仔羊のロースト)。そして、辛口の赤ワイン。至福の時。
 しかし、好事魔多し。一夜明けると、一抹の不安どおりホテル脇に止めておいた車が、車上荒しにやられていた。被害は、サングラスと何故か食べさしの都酢昆布。悔しいやら可笑しいやら。過去にあったトラブルを思えば、可愛らしいドロボーさん。旅の思い出が又一つ増え、やはりブルゴスもお気に入りの街の一つになる。

昨年、別冊宝島から「スペイン情熱読本」が発刊されました。スペインの本音が満載されてます(^^)


情報コーナー
● 「福岡でイベロアメリカ交流協会設立???」

 昨年11月、福岡に在住するアルゼンチン人とボリビア人が中心となって「ティエンポ・イベロアメリカーノ」が設立されました。そして「バモス」というイベントが行われました。
 協会名が類似していることは偶然の一致か?日本側の責任者である福岡市在住の黒木さんへ連絡を取り、電話で情報交換を行いました。以下、毎日新聞の夕刊に掲載された記事です。

 

----- 1996年11月7日付け毎日新聞夕刊より -----

 スペイン、ポルトガルとラテンの国々イベロアメリカの素顔を知って...
 紹介する会が旗揚げ明日福岡でイベント『スペイン、ポルトガル語を主要言語にする国々を紹介する会「ティエンポ・イベロアメリカーノ(イベロアメリカの時代に)」が8日、旗揚げを兼ねたイベントを福岡市で開く。
 「この地域の暮らしや文化に多面的に触れる場を提供する会は日本で初めて」とメンバーは意気込んでいる....結成を呼びかけたのは、同市城南区でスペイン語を教えているアルゼンチン人のサンティアゴ・ヘロニモ・エレーラ(28)さん。
 4年前に福岡に来て以来、在日のイベロアメリカ出身の友人らと語学教室やパーティー、料理教室などを開き、草の根交流を続けている。
 イベロアメリカ文化にはそれぞれ愛好団体があるが、交流はほとんどない。「麻薬、テロ、危険、というイメージをもたれている国も多い。素顔を知ってほしい」とサンティアゴさん。福岡市を中心に九州一円で賛同者が100人を越え、「ティエンポ」の旗揚げを決めた。事務所は中央区薬員のラテン料理店2階に開設。ここを拠点に語学、舞踏、料理教室の開催、図書の紹介、観光情報の提供や映画上映を計画している....』

● 1月末、「ティエンポ・イベロアメリカーノ」の事務局代表者であるサンティアゴ・ヘロニモ・エレーラ氏(アルゼンチン人、福岡在住)から事務局へ電話がありました。
 30分程お互いの組織について情報交換いたしました。今後、団体同士の交流を深め、お互いのイベントで協力できればと思っています。(姫野)

● 日本国内にあるラテンアメリカと手をつなぐNGOを紹介します(資料:ラテンアメリカ交流グループの機関誌より/宮崎イベロアメリカ国際交流協会も全国に紹介されています)

  • 『AMIGOS』ペルー友の会(埼玉県)〜ペルー関係の情報提供
  • イリマニの会(北海道)〜ボリビアでの保育活動支援
  • エクアドルの子ども達のための友人会(SANE)(埼玉県)〜エクアドルとの交流、支援活動
  • キューバネットワーク(東京都)〜キューバ関係の情報提供、支援活動
  • 中米の人びとと手をつなぐ会(東京都)〜中米地域・ハイチに関する情報提供、人権状況調査
  • ニカグラに医療品を送る会(愛知県)〜ニカラグア支援
  • 日本キューバ友好協会(東京都)〜キューバとの交流
  • 日本・中米東洋医学普及委員会(東京都)〜ニカラグアでの東洋医学の普及と衛生改善活動
  • 日本ラテンアメリカ協力ネットワーク(東京都)〜ラテンアメリカの現状を調査、支援活動
  • ペルーアマゾンの自然文化を支援する会(神奈川県)〜自然保護、環境教育、伝統文化の活動支援
  • ラテンアメリカ交流グループ(東京都)〜ラテンアメリカとの多面的な交流
  • 横浜いのちの電話(神奈川県)〜スペイン語やポルトガル語によるカウンセリング

● スペイン大使館金融・財務官事務所より、スペイン銀行金融情報ニューズレター(日本語版)が毎月事務局へ送られてきます。内容をみたい方はコピーしますので、事務局までお知らせください。

● スペインの新聞『エル・パイス』紙のインターナショナルダイジェスト版(1週間遅れで航空便で配達されます)をご希望の方がいらっしゃれば、事務局へご連絡下さい。申込用紙を送ります。

購買料金は、1年間(52回)で125米ドル、9カ月(39回)で95米ドル、6カ月(26回)で65米ドル、3カ月(13回)で35米ドルとなっています。支払い方法はカード引き落としとなっています。但し、カードの種類は、Master Charge Int./american Express/Visa Intemac./Diners Club。

● インターネットを使えば、スペインや中南米の同日発行の新聞がその場で読める!!スペインでは、El PAIS, EL MUNDO, ABCなど。コロンビア、チリの新聞だって読めますよ。

● 「スペイン旅行がしたい、しかし、団体ツアー旅行はいやだ...言葉の関係上、個人旅行は無理だとあきらめている方へ」
 スペイン、バリャドリッド在住の人見さん(男性)がリーズナブルなガイド料で空港の出迎え(バラハス空港やバルセロナ空港)から見送りまでご案内するそうです。列車やバスに乗ったり、夜のバルへの案内など..また民宿(オスタル)に宿泊したりして、スペインの素顔を堪能できま〜す」。詳しくは事務局まで。


エミリオのスペイン支部情報
----- F A X 便り -----

 最近マスコミでは、アンダルシア在住の日本人の末裔に関する報道が賑わっている。江戸時代の通商使節団(支倉常長)の末裔が数多くいるという。セビリア万博以降、その末裔の調査が行われている。
 通商使節団が昨年、使節団のスペイン到着382周年を祝う祝賀会がセビリャで開かれ、名字にハポンがつくスペイン人が駐西日本大使の招待を受けた。スペインでの日本熱は高まっている。

 グラナダと宮崎との文化交流には支障はない。宮崎の芸能(ひょっとこ踊りなど)を披露する場所はたくさんある。アルハンブラ宮殿やその中のヘネラリフェ庭園での披露は、無理ではないか。管轄が、グラナダ市ではなく、アンダルシア地方自治州にあるから。

 さて、セビリャ近郊にあるコリア・デル・リオ村にハポン(日本)姓が多いことをご存じですか?江戸初期の仙台藩士、支倉常長が、伊達政宗の命で通商の交渉のために1613年渡欧し(1620年帰国)、ローマで法王パウロ五世に謁見したことは、歴史的に有名な日西交流ですね。

 使節団の一行約180名のうち、少なくとも4名残留したのではないかといわれています。1995年の国勢調査では、アンダルシアに600人の末裔が居住しているとのこと。例えば、ペドロ・ハポン・メリャドなど。以下、新聞記事(IDEAL)の見出しを抜粋。


スペインからワインが...&ワインのはなし Vol.2
★★★★スペインから第2弾のワインが届きました★★★★

希望者は事務局までご連絡下さい。遠方の方は、着払いで送ります。

<銘柄>
● 赤ワイン

  • Viña Albali 89 Reserva(バルデペーニャス地方、スペイン中部)
    中辛/89年ものの個性あるワインです。
  • Balbas Tinto Adición 95(リベラ・デル・ドゥエロ地方、スペイン北部)
    辛口/95年産の葡萄は最高のできで、わずか1年でまろやかさが出ています。
  * 評判がよろしいようで(^^)(^^)(^^)。

● 白ワイン

  • Cuatro Rayas95(ルエダ地方、スペイン北部)  甘口
  • Pampano95(ルエダ地方) 甘口
  • Viño Cantosan(ルエダ地方) 中辛
 * スペイン産の白は、甘口といってもさわやかです。Pampano95は少し発泡しています。

● ロゼ

  • Vinña Calderona(シガレス地方、スペイン北部) 中辛

●  事務局にはパエリャ専用鍋(4人用)が5つ在庫があります。希望の方はご連絡下さい。遠方の方は着払いで送ります。また、サフランもあります。オリーブ油も近日到着予定。
グラナダ焼食器も多数あります。


3月、4月、5月の勉強会のお知らせ
● 第二、四金曜日の月2回、竹下誠一さんを講師にスペイン語の勉強会を行っています。
 人数的に余裕がありますので、意欲のある方はふるってご参加下さい。アルゼンチン滞在30年の講師の丁寧な指導により、楽しく学びながら、生活に密着した実践的会話力が身につきますよ。
 また、無理のないゆっくりペースで指導していますので、初心者の方が挫折したり、消化不良を起こしたりするようなことは決してありません。

 コーヒーブレイクにはスペイン、南米、ポルトガルの楽しい話題が待っています。今後旅行を計画されている方にはパソコン通信や旅行経験者ないし留学経験者からガイドブックでは得られない飛び切りの情報が得られますよ。
 また、勉強会の他に、スペインから送られてきたハモン(生ハム)やアセイトゥナ(オリーブの実)をつまみながら、ワインで一杯なんていったこともやっていますので、ふるってご参加下さい。勉強会の参加費は1回につき1000円です。

  • 場 所:VAMOS事務局(姫野宅)
  • 時 間:午後7時30分〜9時(第二、四金曜日)
  • 日 時:
    2月9日、23日
    3月8日、22日
    4月12日、26日
  • クラス:
    初級レベル(初めてスペイン語を勉強される方を対象)
    中級レベル(スペイン語学習経験者)
  • 人 員:各クラスとも4名
  • テキスト:NHKラジオスペイン語講座テキストおよびESPANOL EN DIRECTO

  • 現在、8名の会員が勉強会に参加しています。
  • 入門者を対象としたスペイン語会話勉強会を第2、4木曜日にも開いています
  • 個人の進度を十分に把握した分かりやすい指導!
  • インターネットで同日発行のスペインや中南米の新聞を読みます!

♦♦♦♦ NHK文化センタースペイン語講座開講中 ♦♦♦♦

 宮崎NHK学園文化センター(江平町)の外国語講座スペイン語をVAMOSが担当しています。講座名「やさしいスペイン語」、プロの通訳者である村岡さんが講座を担当します。将来的には、初級、中級と分けて旅行スペイン語講座なんてできればいいですね。

¡4月生募集中!


会員からの声
 イベントや総会などの案内の際に往復葉書で会員の皆さんの近況やご意見をうかがっています。
次のような声が上がっています。

  • 会報の写真の写りが悪い→わずかな運営費なので印刷は無理ですが、写真をスキャナーで取り込むなど努力します。
  • 飲み食いばかりのイベントなので、もう少し真面目な文化的行事がほしい。
  • イベントの開催場所が宮崎市に偏りすぎている。→食文化の紹介の他に、具体的なアイディアがあればお願いします。例えば、中南米の環境汚染を考えるシンポジウム、スペインの歴史勉強会、講演会等。
     各支部で何かイベントをやりたい場合、具体的な企画を事務局までお知らせください。一緒にやりましょう

     「イベントに対して具体的なアイディアがあれば、事務局までご意見をお寄せ下さい。また、会報のボランティア翻訳スタッフも募集しています」

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