Nikon F4s

Nikon F4s フリーになって最初に愛用していたのがF2。次がF3Pで今のF4sが3代目になる。
 常に同じのを2台、そしてサブが1台の計3台がメイン稼働機種だ。
 F2の時がFM2、F3PがF800、今は普通のF4。

 今の仕事から考えたらF3Pでも十分なのだが、老眼が入り視度補正ダイヤルが必須となったので、それらを友人に譲り、今の機種となった。
 F5にしないのか、と良く言われるが、これまた今の仕事内容を考えたら、取り立ててF5にしなければならない必然性が見当たらないので取り敢えずこのままだ。

 NPS(ニコンプロフェッショナルサービス)ではいろいろ改造(カスタマイズ)をしてくれるのが嬉しく、シャッターダイヤルのストロークを限りなく少なくし、ちょっと押しただけでもすぐシャッターが切れるように改造した。
Nikon F4s また、ボディ内のシャッター枠?に、それぞれノッチを入れてもらい、機械トラブルがあった時、どちらのボディなのかが仕上がりから分かるようにした。←仕上がりを見ないと分からないトラブルの時にとても役立っている(たいてい内蔵部品の老朽化)。

 スペックでは分からない良さがあるのがニコンのフラッグシップ機。
 種々雑多な何でも屋風の仕事をしてゆく中で、このプリズムファインダーが外れるのはとても重宝していて、ちょっとしたローアングルや複写などに大助かりだ。
 どの機材にも言えることだけど、10年使い続けてその良さが分かる。まさにニコンのはそれに当てはまる信頼感がある。