【第3章 P121〜127】

  1. P124〜125「写真画像をモニターで見よう」

    今流行りの画像閲覧ブラウザーでは、iPhoto、Windowsギャラリーなどメーカー提供のがあるが、これを使わないようにデメリットばかり記して最後は「画像閲覧ブラウザー、タコ壺地獄」と記したら、さすがに編集部の方から文章変更要請がでた。ま、当たり前だけど。

    普通に撮って画像を貯めてゆきつらつら見る分にはとても良いのだけど、「はじめての・・」という観点からすれば、当然「趣味は写真」モードになり、そこから言えば、やはりこれは非常に良くない画像管理方法と思うのが持論。

    例えば、ある画像をグループ展に出品しようとする。そして、その画像を写真展お知らせにも使い、webやブログにも掲載しようとする。
    ご存知だと思うけど、この場合、3種類の画像を用意しなければならないのだ。
    しかし上記のブラウザーは、画像を変換した瞬間に「自動保存(上書き)」となり、画面を変えなければ復帰可能だけど、万が一他の画面を表示してしまうと、元には戻せない。
    間違って最初にweb/ブログようの72ppiの画像を作って、これまた間違って次の画面に言ってしまうと、それでドアーズのジ・エンドになってしまう。
    方法と慣れはあると思うが、自動保存は恐くてとても使えない。

    というところを詳しく記したけど、さらっと風に直されてしまった。
    あまりにも簡素過ぎる文章になったので、このコーナーを変更しようと申し出たら、やはりこの閲覧ブラウザーを載せた方が目を惹くということになったが、著者がマイナスと思っている事柄を敢えて記すのはどういうもんなんだ?と思ったけど、この辺はビジネスライクに割り切ると。

  2. P126〜127「写真画像を保存、整理しよう」

    そんなところからP126の方法がアナログだけど、一番多種多様の要望に応えられると思ったのだが、どうだろうか。
    例えば、昨年行ったベトナムの写真から選ぶ、というのなら極端に言えばどんな方法でも簡単かもしれないが、データーベースのように多岐に渡った幾つかの条件から写真を抜き出してゆくとそうは行かないと思う。
    で、その先の作業は、P127「オリジナルとコピー画像」になり、P124からここまでが、デジタル写真とパソコンの章の中で一番言いたかったことなのだが、果たしてどのように感じ取ってくれるかが気になるところだ。
    もちろん、この方法がというよりも、こういう観点での各自のファイル管理方法という意味。

    「バックアップ」は、寝る前に必ず戸締まりをするのと同じく、写真との関わり係数で決まってくる。
    OSの入っているHDD内のデーターはないもの、と思うのが正しい。