P52〜53 「もう一人の自分の眼」
これも河住氏や小林氏のと同様、このページで完成され封印されるべきコーナーになってしまった、というくらい良い写真で構成されている。
おそらく文章を読みながらこの写真を見ればP52とP53の上の写真は共有できるだろう。
むしろ、それ以外の写真を見てから、いや見ながらそれらの写真をどう見てゆけるかがポイントなんだけど、こういう風な見せ方をするから「レベル高い〜」と言われるのかもしれない。
奥田氏のコーナーのタイトルがどうしても浮かばなく「ファミリーオブマン」にしてしまい、すげープレッシャーをかけてしまったことお詫び申し上げたい。
でも、キャパがどこかのカメラマン募集にかけあうが未採用となり、その足で近所の酒場に行けば、同じく未採用だったカメラマン達が集まっていて、酔いどれにて意気投合して作ったのが・・・何だったっけ?
その時にキャパがスナップしたのが、かの有名な大きなワイン瓶を持った縦位置の少年のスナップ。そして、そのワインの名前が「マグナム」。
しかし、「ファミリー・オブ・マン」はエドワード・スタイケンが主宰企画した写真展の名前で、そこからマグナムに持ってゆくのはやや無理があったかもしれない。反省
でも、かなりこのタイトルは確信犯風だったけど、P53上の写真で口説かれた。
このファミリー記録写真は素晴らしい。