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初のグァディクス版デジタル新聞「アクシ・タイムス」が日本語とスペイン語で登場。
グァディックスは、あるスペインの住居の一つとして、 私たちに洞窟住居と云う特別なものを見せてくれる町である。

グァディックス市の観光局主任兼助役のアントニオ・アビレースは、市町村における観光事業をより強化しようとしている現状を述べた。 「少しずつだが、ツアーコースやガイドブックにも取り上げられるようになった」。
人で溢れる地中海沿岸の観光地にうんざりしたらグァディックスを訪れてみるのも良いだろう。
数日ここで過ごす外国人が最近多くなったのは、洞窟ホテル、壮大な大聖堂などの史跡、郷土料理、または比類なき町を取り囲むカルデラ状の外郭景観などが、観光スポットになっているのだと思う。
数カ月前、アントニオ・アビレースは、旅行雑誌「ビアハール」に、シエラネバタ山脈を背景にしたグァディックスの美しい写真とリポートを掲載した。さらに、最近、日本人のライター、武田修氏が「スペインの美しい町」と云う本でグァディックス取り上げがた事により、日本人にとってグァディックスの町はより身近になっただろう。 また、グァディックスが好きな日本人が、日本語とスペイン語対応のホームページを作った。様々な写真などによってこの町を紹介し、更に、グァディックス版初のデジタル新聞「アクシ・タイムス」もある。
これらのニュースは、これからよりたくさんの観光客がこの町に訪れることになるだろうということで、市役所は嬉しい悲鳴を上げている、とアントニオ・アビレースは力説し、数カ月前、もう一つの洞窟博物館の除幕式があった、グァディックス生れの彫刻家ガバロンの精神を垣間見た。
U.S.P. 通信
1998年 9月2日付 イデアル新聞 |