ソース

 転勤で大阪に住む義弟からソースが送られてきた。

ヘルメスソース

 初めて見るソースの1リットル瓶だし、ラベルがなんか由緒ありそうなので、関西人が見るとすぐ分かるのかもしれない。関東人の私には全然分からない。そもそも、ソースは三種類しか分からず、お好み焼き用のおたふくソースととんかく用のドロドロしたブルドックソース、醤油みたいなサラサラしたブルドックソースだけ。
 ソースをかけるのはフライとキャベツの千切りぐらいだからスーパーで買ったとんかつソースが全然なくならない。よって我が家のソースの賞味期限はフリーである。おまけに医者からカロリー制限が出たのでフライとかをあまり食べられなくなった。
 因に、安酒場で良く頼むからか、ハムを添えたポテトフライにはソースが似合う。結構好きだ。

 でも、こういうのを見ていると、ソース味のやきそばがむしょうに食べたくなった。が、私が生きている間にはこの1リットルのソースはなくならないような気がする。

しょうが焼き

しょうが焼き

 たまーにだけど、SNSのコラムにて、嫌われる投稿とか良くないマナーなどに、子供の写真ばかりを投稿する、食べたモノばかりを投稿する、どこかのトピックスのURLだけを投稿する、自慢話などを挙げていたが、私のような一般庶民にとっては、投稿する内容って普通こんなもんばかりだと思った。自慢することは皆無だけど。また、そんなにイベントなんてないよ。カメラマンでいろいろ取材撮影をしたとしても、それを気軽に投稿できないこと多いし。
 それではどういうのが良いマナーになる投稿内容なのかというと、そこには全く言及していないので、そこでお里が知れてしまう。

 その食べ物の話だけど、機会があれば立ち寄っていた小さな食堂のしょうが焼きを食べたくなった。築地付近にある佃大橋の下にあり、その付近に取材で行く時には良く立ち寄っていた。駐車違反取り締まりもヒューマニズムにあふれていた20年前以前話、確実にもう店はないだろう。
 いつもカウンターに座っていたので目の前でそれを作るのが良く見えた。
 作り方は至ってシンプル、野菜炒め等とは違い、刻んだショウガとぶった切りのタマネギだけをバラ肉に添えて中華鍋でガシガシ~。調味料もタレとかは使わず塩コショウと醤油、味の素ぐらい。
 見よう見まねで作ってみた。
 火力の違いだけはどうしようもないので、鍋が冷めないよう少しチンタラさせながら鍋を返していたら、その店っぽい味になった。
 しょうが焼きならショウガとタマネギのみ、もやし炒めならニンニクともやし(少しニラ可、なんて勝手に決めている。因にニラレバ炒めも大好きなのだが、痛風vsレバなので宗教上の理由としてずいぶんと食べていない。

 それで言えば、まつ屋のしょうが焼きも美味い。吉野屋のは甘めのタレがからませてあるので私はまつ屋派だ。
 そのまつ屋のは鉄板で焼いているので逆に洋風になり醤油の替わりのレモンとかをかければ十二分にワインのつまみになるかもしれない。勇気があれば「しょうが焼きの醤油抜きのテイクアウト」もありかもしれない。

「妹よ」

猫パコ

 ・・という歌がかぐや姫であった。
 人懐っこい猫パコは、なんだかんだ言って、私が家にいる時には我が自室の私の一番近い距離にいて、外を眺め昼寝をしていたりする。近所の猫は自動扉があって出たり入ったりするのが自由で自宅前私道のところで近所の猫と遊んだり居眠りしていたりする。そんなのを猫パコを上から見ている。

 外に出すのは良いのだが、1階は通常誰もいないので「入れてくれ」と下で騒いでも2階には届かないので、フルタイム4W室内ネコになっている。
 でも、そんなロンリー猫パコを見ていると、相棒、弟とかがいたほうが良いと強く思うようになったのは59歳の誕生日を迎えたからかもしれない。
 あまり長生きだと困るから自分が生きていられるだろう20年未満とすれば「今でしょ」。

 ホームセンターとかに行けばいろいろあるけど、まずは血統書付なので拙マイカー、スズキアルトより高額過ぎるので結局は里親サイトで探す。
 こういうサイトは思いっきり引き取り審査が厳しいのだけど、昨今、ガスバーナーで焼いたり熱湯をかけたりと言った、おい、かつての中国の文化大革命か、というのが散見するので面倒だけどこういうのは厳しければ厳しい程良いと思う。でも、真面目な当事者はやはり面倒だけど。

 来るか、猫パコの弟・・妹か?

SaRaDa

尾道プリンの瓶

「かいしんの一滴!」

「SaRaDa」

 酒の肴を買いに夕方、地元の伊勢丹に行った。
 途中、ドラッグストアが数軒あったので「かいしんの一滴!」を物色しまくるも皆無だった。ドラクエファンは多いと思うけど、これほどまでに売り切れ状態があるのは、大人買いが多いのかもしれない。

 最初に買った目薬が切れてしまうも、当然そのまま捨てるのが忍びなく、さてどうしたものか、と思案したところ、線香の蓋の把手再利用と相成った。いいじゃん。
 防災の為の金属の蓋は、台湾の100円ショップで売っていた・・なんだろう?直接的な意図は分からないけど、以前短期留学していた禁煙のホテルにて、これを持って換気扇のある浴槽で吸っていた思い出の品。それに両面テープでピタッ。
 猫パコは興味津々で臭いをかいでいたけどすぐに放置プレイとなった。もっとも、台湾鹿港で買った観音菩薩の指はかじられてしまったが。 
 先日、旅行してきた娘の土産、尾道プリンの瓶はペン立てになった。

 伊勢丹の駐車場は1時間400円だ。
 こんなの無料にしたいよ。2,000600円以上だと1時間無料、上等だよ。
 誕生日だからやはりハモンセラーノだ。いつも伊勢丹では1,600円で売っているので、これにサラダとかを足せば十分に2,000円を超えるわけだ。
 そういう時に限って、1,300円で売っていて、しかも半額シールが貼ってある。今じゃないんだよ、シール。
 サラダコーナーへ行けば、○×種サラダとか、私の嫌いなカリフラワーなどが入っていてスルー。シラス入りサラダとかもあって、え?結局、一番無難で美味そうなマリネサラダを頼んだら、一番安い100g、350円。2,000円には全然足りない~。

 チーズコーナーに行って「マンチェゴ、あります?」、「1,300円です」、「その半分、くれます?」、「それはできないのですが・・」。ついでに何か買えば良いのだけど、カミさんが一緒じゃないとこういう便乗購入ができないのが男だ(だよね)。
 あまり食べたくもない洋風総菜を買うも、まだ200円ぐらい足りない。フロアー隅のベンチのあるところで数枚の領収証を見ながら計算する59歳になったおやじ、全然かっちょ良くないぞ・・あ、フランスパンを買うのを忘れていた。
 なんとか2,000円超えて駐車場から車を出したが、この車がベンツとかアウディとかだったらヒンシュクを買うかもしれないが、マイカーは軽のアルト、それもバン。ひんしゅくを買うのならそれは自分だ、400円をケチって何やっているのだ、だ。

 ワインは、スペイン産の「SaRaDa」、ラテン系のがよくぞ英語風に、というやつだ。
 1,500円前後のだけど、1,000円のよりもまろやかで2,000円のよりもまろやかではない、というリーズナブルなテーブルワインだ。

尾道プリン

尾道プリン

 娘が旅行の土産で向こうから宅配便にて送ってきた、尾道プリン。
 今年初めてかな久しぶりにプリンを食べた。レアーチーズケーキの甘味を抑えた感じで中々美味い。
 箱に4つ入っているのだけど「とーちゃんは1つだけだからね」。カミさん2つで残り1つは自分が食べるようだ。食べてきたんじゃないの、尾道で?
 それよりか昭和風の瓶に存在感がある。おまけに社名「おやつとやまねこ」のトレードマーク?の猫がプリントされていて妙にレトロチックで可愛い。ペン立てにしよう。