目玉焼き

 昔から玉子は大好きで、いろんな女性から「ほんと玉子好きねぇ、子供みたい」と言われ続け早50年強。

 地震以降、家にいる時には米を炊いて味噌汁を作って、という気力が薄れ、ずっと粥を食べていた。
 焼き魚やタラコは粥に合うのだけど、目玉焼きは微妙。それでも、玉子が好きだからなんとなく無理やり合うようになってしまった。
 
 日本式の目玉焼きは、片面焼きで表面は白と黄色の綺麗なツートンカラーでピカピカしている。
 最近のマイブームは写真のような、焼き具合1:3の両面焼き。
 台湾とスペインはこの両焼きが多い記憶がある。
 ま、要は半熟の黄身が途中でとろけだしてしまうのが私は好きではないだけだけど。
 でも、この両面焼きも今までにない触感が新鮮でなかなか良いカンジだ。ちょこっとだけ調理方法を買えただけでもずいぶんと印象が変わるもんだ。
 どちらかと言うと和風ではなく洋食に合うような気がするけど。

 4月に入って気分転換しようと米を炊いたら、あれま、地震があってからすっかりコンコンぬか漬けを忘れていた。
 蓋を開けて見たら、あいや〜、表面は白くなり異臭を放っていた。ぬかは生き物だ。ごめんなさい、ぬか漬け〜。
 
 マルイ漬物に連絡してぬか床セットを再注文した。

被災地支援ゴッコ

 友人のブログから
 ↓
negau.org 被災地支援プロジェクト

 立ち寄る店に行けば、募金箱ばかりで、この募金したのは何処へどういう風に活用されるのか?という疑問がふくらむぐらいの多さで、ほんと「募金貧乏」になってしまいそうだ。
 同じ労力と金銭をかけるのなら、より効率的かつ遂行感の欲しいアクションが欲しかったところに、上記の情報。

 娘に「今週末は被災地支援ゴッコをするぞ!」
 「何、ゴッコって?」
 「ゴッコと言うと良い意味で楽しくできるでしょ。買ってけど使わない文具とか読み終わった絵本がゴマンとあるでしょう、掃除をすれば」

 サイトでは文具などは新品のみと記してある。
 確かにチビた鉛筆なんて欲しくないだろうが、微妙にちょこっと使った下敷きや定規などはOKでわ?と思うのだけど。

 このurlを見ろ〜と、カミさんと娘のMacにメール送信。
 洗面台の下の収納扉をかの地震の後に開けたら、いきなり雪崩のように物が飛び出てきた。どうでもよい石鹸などが詰まっていた。
 娘の部屋には沢山絵本があって「おい、のんたんも送ったら?」
 「のんたんだけはダメ」
 アンパンマンやおじゃ魔女ドレミとかより思い入れがあるのだろうな。

 家中探すと、買ったけど使わなかった新品って結構あって、「できること」というのは需要と供給、または一石二鳥で、家の大掃除及び断捨離として、このプロジェクトは我が家に合っている。

 使わないプレステとかスーパーファミコンをソフトと一緒に送ってやろうか、数台コンデジがあるからそれも・・・電気通っていないかも。
 残念ながら私の工房内には断捨離しまくったので何もない。
 MacOS X 10,4以下、またはWindows XPで作動するキャリブレーターなんて不要中の不要だろう。
 小中学生の必需品とかなら、これは娘に任せよう。

 以下、妄想。
 どのくらい集まるのか分からない個人的風な義援チャリティ。
 例えば10万円集まったのなら、上記の需要に照らし合わせて、100円ショップで文具とうを買いまくるのはどうだろうか?
 10万円だから消費税は別にして1000品目買える。一時の買い占め風品薄になる可能性もあるけど。

 運の良い一家族だけど、こんなのを見てしまうと、ホロッっとしてしまうね。
 「千葉で被災の一家 広島で新生活踏み出す

スパスパ〜禁止?

 昨日だったかなぁ、ラジオにて東北地方の工場が地震でダメになったのでJTが主力名目に絞って制限供給、との報道があった。
 ま、私はマイルドセブンだから大丈夫、なんて高をくくっていたら今日のラジオで、本日を持って出荷停止!
 え?
 4月中旬頃数品目出荷予定、5月中旬から順次主力品目を供給。
 おいおい、昨日の発表内容とは全然違うじゃないかい。
 主力品目のタバコって東北で作られていたのねぇ。
 
 「これを契機にタバコを止めたら」というのはこの場合、無粋風。
 いやいや、トイレットペーパーやガソリンよりも辛いよ、これは。
 思わず金を握りしめ近所の自販機へ行き、高橋名人のようにボタンを押しまくって5個ゲット。
 夕方カミさんから電話があったので1カートンを頼んだ。

 夜、急に雨が降ってきたので塾へ行っている娘を迎えにゆくついでにコンビニで1カートンゲット。
 レジの前にチラシが貼ってあって、お一人様1カートンのみでお願いします、と記されていた。
 ちょっと前のトイレットペーパーや米、食パンなどの買い占め騒動があったから対応が早いぞ。

 410円に値上げしたので喫煙者も減ったとは思うけど、物が物だからより重要度はヒートアップしそうだ。
 供給が十分にあるのに買い占めするのは止めましょう!というのは分かるけど、確実に希少にない物を買い占めするのもダメなのだろうか?

 ま、2週間後には何等かのタバコが出てくるので、我慢してそれを吸うか。
 また、4月中に台湾へ行き免税店で買いに行くか。カミさんが「タバコを買うが為に海外へ行くなんて、バブルの時みたいだね」
 因に同じ国産銘柄のタバコでも成田の免税店よりも台湾の免税店の方が何故か1,000円ぐらい安い。何故にして?
 試しに4/15-20の台北をチェックしたら、チャイナ便で30,000円。地震の影響はないみたいだ。いや、いくぶん割安かな?

 ま、節電に加え節煙だ。

満タンで80km〜

 地震が起きて最初の頃は、原発事故についての報道などを聞いて、なるほどなるほど〜、とずっとラジオで聞いていた。
 10日ぐらい過ぎると、原発事故もやや長期化風になってきて、ラジオの方も、専門家や学者達が今後の日本復興などを説明している。

 でも、ずーっとラジオで聞いていたけど、誰も最悪の状態を言わない・・えええ?
 私だけかなぁ、文化放送とTBSを聞いているんだけど・・。
 もう、ミリシーベルとかセシウム137、基準値なんてどうでも良いぐらい分かったから〜。
 問題は、今言われているメルトダウンみたいな状況など最悪になったらどうなるのかだ。
 
 簡単に言えば「原発は絶対に安全です!」というのなら東京湾に作ればリーズナブルなのだけど、どこかしら本音と建前が入り混じっているのなら、なんかしらの基準において最悪でも東京は安全である距離に設置するだろう、という推測が考えが私にはあった。
 
 で、昨日だったかな、文化放送で何処かの客員教授がポロっと「最悪の避難領域は80km」と言った。
 東京から北東方面100kmは、宇都宮・水戸。
 私のさいたま市だと-20kmぐらいなので、そこから20km先は、日立大田市ぐらい?・・・ほんと、この80km圏内情報、合ってんのかなぁ?
 最悪だと、その後海水汚染、水道汚染、食物家畜汚染とかもあるからどっちにしろ不自由な長期的生活がやってきそうだから、今深刻に考えなくても、ま、いいか。

 それでも、何かあった時の為に海外へは無理でも西へ!と思ってもガソリン不足だった。
 そのガソリンがやっとやっと平常に戻った感じだ。
 地元の小さな毎度のスタンドに行けば行列皆無で、20リッター限定もなし。心置きなく「満タン〜!」
 もともと半分ぐらいあったので、満タンでも21リットルだった。なんか損した感じ。

 パニック渋滞がなければ名古屋までノンストップで逃げられるぞ、とカミさんに言ったら、戻れない夜逃げモードでどこに住むの?と言われ「あっ!」。
 おふくろの実家が伊賀上野にあるけど、おふくろはあまりマメに連絡したりしていないので、うーむ。
 娘が「それじゃマヌエルの家があるスペインに行こうよ」と、旅行気分で言っていた。
 こういう時は「近くの他人よりも遠い親戚」もあるかも。

 滞在で言えば、福島の白河があるけど、ちょっと方向が違うかも〜。

長期滞在プラン

 以前、地震災害で精神的に疲れてしまっている人達の為の後方支援チャリティツアーとかないかなぁ、と言ったけど、ほんとにそういうのが出てきた。
 
HISの「復興支援プラン

 例えば、ソウル 25日間 35,000円、台北 30日間 40,000円。
 これはすげー!超ウルトラ激安価格だ。食事はないけど、例えば台湾だと日本の1/4ぐらいだからリーズナブル。
 
 ただし条件があって
  ↓
 「東日本大震災における東北6県および茨城県在住の被災者の方限定」

 住民票を石巻に移して行くかー!・・・無理無理、30日なんて仕事があるから行けないよ。
 でも、どこで被災者だとHISがチェックするのだろうか。
 古河市だって茨城県だけど・・・

 ま、でもこういうプランをやるHIS、なかなか良い〜。