Gmail

webのオーソリティの友人から勧められたのが「Gmail」。
 いわゆるgoogleのだけど、無料会員登録すると、その中でWordやExcelのようなのがブラウザー上で使え、基本的な保存はgoogleサーバー。
 プリントアウトもそういう設定機能があって問題ない。プリント用紙のカスタマイズはできないけど。

 「インターネットが出来る状態」という大前提の元だけど、これは便利だ。
 いつ壊れるか分からないパーソナルなHDDに保存するより、そのHDDを常時メンテナンスしてくれているようなgoogleに保存するのは、ある意味賢い、と思った。
 所持金を銀行に預けるか畳の床下の壺に入れるか、みたいな感じ。

 良く使うソフトはオフィス、そしてパソコンはWindowsなら、こういう利用方法はお勧めかな、と思った。

 残念ながら、オフィスは年に数回ぐらいしか起動せず、パソコンもマックの私からすると「そういう便利そうなのもあるんですなぁ」ぐらい。

 例えばExcelで私が良く使うコマンドは、データー入力途中で縦横のセルの挿入/削除。
 マックだとショートカットでコマンド+I /コマンド-+Kで押した数だけセルを操作し、また関数等のセル間コピーのフィルも上下左右は、コマンド + D/U/R/Lなんだけど、これがGoogleのでは使えない。ブラウザー上だから当然かも。

 そんな表計算やワープロよりも、イラストレーターやフォトショップなどのアドビ系のソフトが使えれば、個人的にはとつても嬉しいんだけどなぁ。

 ま、私みたいな環境じゃない人は沢山いるので、表計算やワープロを良く使う人には、こういうのを使ってみるのも良いかも。
 便利は便利だ。

イングリッシュ・モンスター

 打ち合わせで早朝に出かけたら最後の渋谷で昼前に終わってしまった。
 この界隈、飯屋が多いのだけど700〜900円とランチが割高なので、飯を喰うかどうするか迷いながら駅方面に歩いていたら激安中華料理店、発見。

 分かりやすく言うと、渋谷新南口を出てまっすぐ行くと明治通りにぶつかる。それを右折するとギャラリー、ル・デコがあってそのちょっと先にある「龍宴」という店。
 ランチが6種類。豚の角煮、麻婆豆腐、チャーハンなどに、ザーサイ、玉子スープ、ライス等がついてなんと480円。
 スープのないカニ玉定食なら380円、どうなっているんだ、この価格。
 昼時に立ち寄ったらお勧め!

 閑話休題。
 ラジオに出ていて面白かった菊池健彦氏の「イングリッシュ・モンスターの最強英語術」を買う。
 
 32才から39才までの7年間、青森にて引きこもり生活を行い、その間ずっと暇なので英語の勉強をしていた。
 貯金がなくなり職を探しに上京してみれば、資格があった方が優位とのアドバイスが友人達からあり、いきなりTOEICを受けてみたら970点。
 そこから改めて再チャレンジしたら満点の990点。
 
 普通なら、これだけでもすげー!!!だけど、もっと凄いのは、今まで留学どころか海外に行った事ないしネイティブとかと話をしたことがないとこのこと。
 そして、そこからTOEICを引き続き受けまくり、24回も満点を取り(現時点)、イングリッシュ・モンスターと呼ばれている、とのこと。

 英語やTOEICについて云々ではなく、この菊池氏の独特の勉強法及びマスターの仕方が読んでいて面白かった。
 「覚えた単語を忘れることを気にせず、ひたすら覚え続ける。そして諦めない」・・・元気づけられた。

 昼下がりに帰宅すれば、午前中の曇天が嘘のように快晴模様。
 主夫よろしく洗濯をして、回っている間にソファーに寝ころんでこの本を読んだら、2回洗濯している間に読み終わってしまった。
 これで定価1,000円って安いのだろうか高いのだろうか、うーむ?
 私のような中途半端な初級外国語学習者が読むと、いろいろ力づけられるヒントがあるかもしれない。

 菊池健彦著
 「イングリッシュ・モンスターの最強英語術」
 集英社刊
 ISBN978-4-08-786001-6

大地震はあちらだけだった

 向こうに電話をしようと思ったら、スペイン北部ブルゴスのイサベルからSkype。
 「地震大丈夫だった?」
 「え、あ、あのムルシアのね、こちらは全然揺れなかったよ。マドリッドがちょっと揺れたようだけど」
 「ムルシアの隣のアンダルシアはどうなっているか情報知っている?」
 「ニュースとかで何も言っていないから大丈夫なんじゃない」

 埒が明かないので向こうの昼飯時を狙って、まずはアルメリアの友人ホァンヘの携帯に電話をしてみた。
 最初に言うと、電話が繋がること自体、かの東日本大震災のような大惨事にはなっていないということだ。
 当人ではなく奥さんがでた。なんで?
 「新聞で教会や家が倒壊したムルシアの写真を見たけど、そこから100kmしか離れていないアルメリアだけど大丈夫?家とか壊れていない?」
 「みんな元気で大丈夫ですよ。どの家も壊れたとかないし、こっちは少し揺れたぐらいかな・・。ホァンヘの携帯番号教えましょうか」
 「うん、それと家の電話番号も」
 「家のはないのですよ」
 今のスペインでは、携帯をちゃんと使っていれば家に電話を置かないのが通常になりつつあるそうだ。

 次にグァディックスのホァキンに電話をした。
 奥さんのカルメンが出た。
 久しぶりだったので、向こうからまくしたてるように「地震は大丈夫か?ケンのところには津波は来なかった?放射能の雨が降っているでしょ。放射能の入った水とか・・どうしてるの?」
 見舞いの電話をしたのに先に見舞いされてしまった。
 「いちおう危な気なのは原発30km圏内で、私の家は200kmあるから東京にしたって全然大丈夫で変わりないよ」
 「でも放射能はあるんでしょ?」
 「ゼロじゃないけど日常生活範囲内だから全く問題ないよ。最悪になったらグラナダの友人が空き家を貸してくれるのでそこで住むことになっているんだ」
 「へぇ、そういうのも良いね・・」← 良くねぇよ。
 「で、そっちはどうだったの?家とかクエバ(洞窟住居)とか大丈夫だったの?」
 「全然大丈夫、どこもOK。グラナダなんてもっと皆無」
 「へ、ムルシアとは150kmぐらいしか離れていないのに、全く大丈夫だったの?」
 「うーん、揺れたけど少しぐらい、電灯が揺れたぐらいかなぁ」
 「うんうん、良かった心配していたんだよ、家が壊れて路上で避難しているとかね」
 「路上だったら電話なんて通じないでしょ。それよりもいつスペインに来るの?」
 「Me gustarra….(そのうち行きたいねぇ)」
 「じゃ、すぐ来ないのだね」
 「今は仕事が大変でお金がないからおいそれとは行けないよ、行きたいけど。10万円で行けるのならいつでもすぐ行くんだけどね。ゴメン」・・・ってなんで私が謝るんだ?

 無事で元気であれば良いのですぐにでも電話を切りたかったのだけど、久しぶりだったのかなかなか電話を切ってくれない。
 国際電話だよ、オレ様が金を払うんだよ、とは言えないので、つい話し込んでしまう。
 本当はそんな通話料金よりも、より彼らに接しているとより行きたくなってしまう自分がいるので早く切りたかった。
 
 話が佳境になり突っ込んだ内容になると、どうしても単語が出てこない時がある。そういうレベルだから仕方がないのだけど。
 「あ、それどういう意味?ごめんね、スペイン語下手で」
 「昔から下手だから大丈夫だよ」・・スペイン人には思いやりという言葉がないのか。

 妄想が実現なるか?というところで例えば今月末に行く台湾の日程として、5/30-6/25でチェックしたら、
 トルコ航空 50,000円。もう一つは、アエロフロートかスイスエアライン 55,000円。スイスならマヌエルにも会えるかも。
 サーチャージとかもろもろ込みにしたら70,000〜75,000円。
 3,000円のホテル(ベッドハウス)にしても高額になるから、50,000円/月ぐらいのピソを借りたら25万で・・その25万が今は出ない。
 妄想は妄想だった(涙)。

 たまたまか、またはそういう地形のスペインなのか、大地震があっても、そのエリアで収まったような観があった今回のムルシア大地震。大したことがなくて良かった。

あっちでも大地震

 ムルシア地方で震度5.2の大地震とのこと。
 ムルシアって地中海に面した右下で、アンダルシアとバレンシアの間・・・グラナダやアルメリアが近いじゃん。
 スペイン、日本に付き合ってくれているんだ、なんて冗談を言っている場合じゃないなぁ。
 
 日本での震度5はそれほど珍しくないけど スペインは地震が限りなく少ないのでそれこそ未曾有の大地震かもしれない。
 さらっとニュースを見ると、50年来の大地震で、今回のが最大だとか。
http://www.lavozdegalicia.es/espana/2011/05/11/00031305142660127281787.htm

 地震のない国だから、建築を見ていると単純にレンガを積み重ねたのとかが多く、日本人から見ると、大丈夫かよ、こんなんで?みたいなばかり。
 おそらく日本よりもかなりのパニック状態になっていると予想される。あのラテンスペイン人だからなぁ、とても冷静になれるとは思えない。
 
 クエバ(洞窟住居)に住んでいる友人などが心配だ。アルメリア、グァディックス、グラナダetc。
 友人達の所在地は震源地から100kmぐらいで、東日本大震災の震源地を女川・南三陸とすれば、福島と宮城の県境辺りに位置している。
 それらの場所は津波はないけど、家の倒壊などが心配である。

 こういう時、安否をきづかう電話はご遠慮、と言われるけど、気になってしょうがない。
 先にメールだけしておこう。

ハインツ欧風ビーフカレー

 久しぶりにいつものカレーを作った。
 ただ、缶カレーは需要が少ないので売っているところも限られるし、行ってみれば種類が違っていた。
 今回のは、ハインツの欧風ビーフカレー。価格は、容量850g缶で650円。
 でも「欧風」ってどんな味なんだ?ヨーロッパでカレーと言えばイギリスだから「英国風」とかなら分かるのだけど。

 安売りの豚ばらブロックも買ってきた。
 539gで528円って安過ぎはしないか。中国産か?いやアメリカ産だった。

 鍋にタバコケースの半分ぐらいのバターとサラダ油を入れて、加熱したところで刻んだブロック肉を入れて炒める。
 次に、タマネギ1個半、ニンジン半分、ニンニク2個、水煮スライスマッシュルーム1袋を入れて炒める。
 缶のカレールーと缶に入れた水、胡椒とカレー粉適量を入れる。
 強火にしてかき混ぜ、沸騰したら弱火にして適当にかき混ぜる。弱火からのかき混ぜる間隔を空けすぎると鍋の底に具がこびりついて焦げてしまうので、2〜3分間隔かなぁ?

 割りばしに目印の紙テープを巻き、その半分ぐらいになったら火をとめて出来上がり。
 だいたい1時間半〜2時間ぐらい。
 今回もじゃがいもは別に茹でたのを最後の15分前ぐらいに入れた。

 今回のカレーは以前のと比べてちっとも辛くない。娘には好評だったけど。
 カレーにおいて「欧風」は、フニャチン風味ということか?次回はたつぷりカレー粉と胡椒を入れよう。

 カツカレーにしようかと思ったけど、ビーフカレーにトンカツはどことなく合わないような感じがする。ビーフカレーに豚肉を入れるのは問題ないけど、どうもカツカレーはミスマッチだ。
 
 2缶買ってきたので、まとめて大目に作ればより美味いのだけど、大家族じゃないから2缶作ったら2週間カレーになるだろう。
 こういうのは、たまーにの例えば月に1〜2回ぐらいがちょうど良いかも。あくまでも晩飯の話。