グルーガン

グルーガン

 グルーガンが壊れてしまった。ホットメルトを上手く引き込めなくなった。20年ぐらい前に買ったので良く保った方だろう。
 ホームセンターに行ったら数百円から3,000円ぐらいまでいろいろ売ってはいるのだが、いずれもプロ用なのかデカい。ハンディで良いのだけどな、と一番小さくて安いのを見たら、中国の明朝体でナントカ公司と記されていて、思いっきり中国の会社が作ったやつだった。これで700円なら100円ショップの200円と変わらないと思い、go to the ダイソーへ。
 グルーガンぐらいだと耐久性は別にして日本製も中国製も殆ど変わらないと思うが、ホットメルトはやはりホームセンターなどそれなりの店で買った方が品質的に良いようだ。

 ホットメルトの接着力と持続性、及び接着面材質との相性等を考慮すると、日常の多種多様な面で活躍するグルーガンである。

車のマニュアル

 車を取りに行き、改めてパンクについて中古屋さんに聞いてみれば、パンク応急修理剤を使うとタイヤ購入の可能性が高くなるとのこと。JAFは状態によって牽引か応急修理剤を使わない現場修理。ならばスペアタイヤなんぞを購入せずに、JAFで良いのかな、と車を引き取った復路にて思ったが、スペアタイヤにはまだ未練がある。

 オーディオレスは分かってはいたのだけど、無音で道を、特に高速などを走ると騒音しか聞えてこないので室内は虚無感に満ちあふれる。一人で運転する時にはラジオとか音楽って大事なのが分かった。レスで言えば、フロアーマットもない。そのうちタイヤレスになってもおかしくないLCCみたいなのが最近の車だ。

 アイドリングストップや衝突防止のレーダーとか聞いたことない機能が一杯ついていて、使用説明書は中とじじゃなくて平綴じで、Nikonデジカメ上位機種の説明書ぐらいの厚さがある。
 キーレスなんとかと言って、キーもなければキーを入れるイグニッションもない。昔のタマゴっちみたいなのを身に付けていれば、ボタンを押すだけでエンジンがon/off、もうおやじはびっくりこんこん。
 例えば、セキュリティのon/offは、ドアのロックレバーを続けて4往復させた後にタマゴっちキーのボタンを3回押す、それを15秒以内に行うとか訳が分からないのが多く、こんな分厚い説明書を読まないとちゃんと運転ができないようで、教習所に通っただけではダメな観のする昨今の車事情。完全に私は時代遅れになっている。

 1万円で買ったカロッチェリアのオーディオの説明書は中とじなのだけど、ロートルおやじにとっては、ラジオ操作は分かったけど、他は良く分からず、パネルがランダムに七色に光り暴走族仕様になっている。
 便利で優れた機能というのは、分厚くて難解な説明書を読み解いた分だけそれを享受できるようだ。

スペアタイア

ハスラームック

 初めて車のムックを買ったが、1台でムックになる車も初めて買った。
 いろいろ見ていると、なんとスペアタイアが付いていないのが分かった。替わりに100フィートローダーのような四角い空気入れと、空気に触れると固まるパンク注入剤が装備されているが、バイクか自転車のようだ。
 価格コムのQ&Aにて、スペアタイヤ不用論は限りなくパンクの経験をしたことがない人だ。市街地とかは大丈夫、というのもアテにならず、場所関係なくパンクする時にはするし、頻度もその時々の運次第だ。

 謳い文句は、昨今の路面整備によってパンクが希有となり、またスペアタイヤをなくすことにより軽量化を図り燃費向上へとかにはなっているが、どっから見ても経費削減ででしかなく、そのはしょり感覚はLCCの比ではない。調べてみると、スペアタイヤを標準装備していないのはハスラーに限らず、他社も含め何台かそいうのがあった。
 おまけにメーカー純正のオプションキットが売ってはいるが、スペアタイヤ収納セットが26,000円、スペアタイヤ自体が1本18,000円と、ここだけ消費税100%がかかっているようだ。
 ネットで探すと汎用品みたいなのがタイヤ1本10,000円であり、荷台下にはタイヤのくぼみがあるので後は「自作」だ(涙)。ネットで探すと似たような先輩同志を散見するのがせめてもの救い。
 スペアタイヤが標準装備ではないとは、すごい時代になったもんだ。電気自動車時代突入前の混とん期到来かな。

 そのカームック内のカスタマイズ紹介は、車体を上げたり下げたりマフラーを変えたりとヤンキー走り屋風となんちゃって4WD風のが多く、初老なんちゃってちょいワルオヤジ風のは少なかった。真のちょいワルオヤジはこういうのには乗らないのかもね。

反断捨離

 iPhoneとMacが同期できないとカミさんが言う。
 Macbook proは数年前のSnowLeopardのだけど、そのiPhoneを買った2年くらい前にメンテナンス修理に出したついでにMavericksまでアップデートして難なきを得たが、iPhoneの方でアップデートしてしまったのだろうか、「カモン~、Yosemite以上~」みたいな感じになるも、肝心のYosemite無料アップデートは終了してしまった。
 
 ちょっと前なら、最新のWebが見られなくなったからと買い替えをしたものだけど、今やiPhoneと同期できるかどうかになってきた観がある。
 キーボードの関係からMacBookはいつもApple Storeからだけど、ここ最近はそれにプラスして学割がある。だいたい消費税分安くなる。良く見たら、学生の親もOKだ。嬉しい。真面目に娘が卒業できるのなら、あと2年半だ。
 外部ジャックが1つしかない訳の分からない最新機能機種には抵抗を感じていたら、旧式のMacBook Airがあってラッキー。来週中には届くようだ。

 知人友人に譲ったというのを省き、MacBook系とiPhone系は捨てられないのだ。
 まず箱が綺麗だし箱に入れると無駄のないフィット感がたまらない。今回5箱になってしまったので奥の押し入れにしまってしまった。これでどうなるかと言うとどうにもならず、私とカミさんが朽ち果てた以降、「何これ?」と言う娘に処分を委ねるところである。愛用したMacBook系はなかなか処分できないのだ。

 ただ、結婚間もない頃、カミさんが50万ぐらいで買ったMacBook(1994年辺り)はダメになり、モニターにヒビが入り液晶の「液」自体が漏れ出してしまった。ノートPCは有料リサイクル対象品だけど、ネットで引き取り予約をすれば、さいたま市は無料になっていて嬉しい。
 思い返せば、オールインワンを省き、デスクトップマックは、ノートに比べそれほど愛着が出ないのだけど、MacBook系は最初の断捨離対象外品になる。
 スマホは、iPhone3、iPhone3G、iPhone4sと経由したけど、今のところあまり愛着がないので、故ジョブスに敬意を表しiPhone4s以外は、何らかの経由で処分した記憶がある。

キャリブレーター

 モニターをキャリブレートした。マウスみたいなのをモニター画面中央に着けて計るやつ。
 最後のところで「輝度が調整できません」とエラー。あ、数年前に買ったナナオ・カラーエッジ、とうとうダメか。当時15万円だったけど今は安くなった、とは言え10万円。車買ったばかりなのにちと辛い。
 ダメ元でナナオのサポセンに電話をしたら、キャリブレーターの可能性もありますので、代替で送ります、とのこと。送料は向こう持ちで、返却だけ元払いと素晴らしいサポートだ。

 届いたので試してみたらラッキー、キャリブレーターの方が寿命だったことが分かり、17,000円の出費で済んだ。
 モニターもMacProも数年選手なので、もうそろそろと言えるが、あと2年ぐらい保って欲しいところである。