少し快方へ。

 夏ぐらいから続いていた痛風もやっとやっと治まりつつあり、多少しこりが残っているだけで早歩きぐらいはできるようになった。ただ酒を飲まないとどうも寝つきが悪くなり本を読んだりしながらも夜更かし気味になってしまう難点があるが、食事も気をつけていたら体重も64kg以下に落ち着きなんとなく感じの良いダイエットができた。
 休肝日を大目に設けてもワイン1本ぐらいは飲みたいのが希望なので、来週中ぐらいは大人しくしたいのだが、今週末例の叔父と台湾に行くのがちと気になっている。
 外国へ行っても禁酒というのは寂しいので、過日読んだ『ビールを飲みながらでも痛風は治る』での1日ビール1本だけなら尿酸値は上がらない、という説を信じようかと思っているところ。

猫ドア

自室のドア

猫ドア

猫ドア

 なんちゃってリニューアル風日曜大工計画において、1階の機材室のドアを緑に塗った後は自室に猫用ドアを付けることである。
 周知の通り、猫はドアを開けることはできるけど高度な仕付けをしない限り閉めることはできない。よって猫の出入りの度にドアを閉めなければならない。さすがにドアのご開帳ではクーラーも暖房も涙状態になる。
 カッターでベニアを切って、中枠を木材であてがい、あとは布製の扉に細い棒を通して終わり。だが、でき上がらないと自室にドアがない状態になるので布製の扉を付ければでき上がる状態をせめて冷え込んでくる5時前までに終わらせないとならないのが、ちと大変だった。

 無地の扉は寂しいので、猫イラストの生地をカットしたのをアップリケにした。こういうドアはリビングのドアに次いで2度目なので、猫パコには1度教えただけですぐ理解した。
 あとは猫トイレがある洗面室へのドアをどうするかだ。来月かな。

四十九日

『台湾はなぜ親日なのか』

 先週の祭日は、ばーちゃんの四十九日で寒い小雨降る中ちょちょっと親戚がお寺に集まった。
 いつも一緒に行く叔父もやってきて開口一番「ケン坊〜、タバコ何処で吸える?」、一緒に喫煙所へ行き連れタバコ。
 「ケン坊、これ読んだ?読んでなかったらあげるよ。もう読んだから」と手渡されたのが『台湾はなぜ親日なのか』。「やっぱり台湾はいいねー。来週楽しみにしているよ〜」、と叔父。今まで何度も近隣諸国へ旅行している叔父だが、もっぱらゴルフや接待、またはありきたりのお上りさん風観光旅行等だったのだが、自ら興味を持ってこういう本を読むようになったとはびっくりで、叔父も進歩したなぁ、と感心。後日この本を読んだが内容はまぁまぁ。戒厳令が解かれた1987年以降に生まれた台湾人への取材突っ込み等があまりないので、帯にある「日本人が知らない親日の本当の理由とは?」は誇大キャッチに見えてくる。

 娘はその日、祭日でも授業があるので午後から大学へ行き、そのまま京都へ旅行に出かける予定なのだが、ちゃんと喪服風の黒いスーツを着て、坊さんの「同唱十念」を聞いた後、着替えて中抜け。
 この時期の京都は紅葉まっさかりではないか、羨ましい。翌朝メールが来て「とーちゃん、初めて夜行バスでぐっすり寝られたよ」。どうやら夜行バスをマスターしたようだ。
 たまに写メールが着て、錦市場の500円の朝定、やニシンそばとかetcでいずれも美味そう〜。紅葉も綺麗で鞍馬とかへ行くとか言っていて、少なくとも私より京都が詳しくなったようだ。もっとも私が食べていたところって、学食となか卯、そしてホテル近くの地元スーパーの弁当ぐらいだから詳しいも何もない。

 銀行へは預金凍結の解除申請をして週明けその返答待ち、と種々雑多な手続きもやっと3つぐらいになり年内で総て終える模様で慢性的なストレスから解消されそうである。

ダイソーの小物入れ

ダイソーの小物入れ

 寝ている時間が少し多くなったとは言え、そこでできることと言えば、iPadを使うか読書ぐらいである。で、そんなのを適当に布団の横に置いておくと猫パコが通り抜ける度にそれらが散乱し行方不明続出となるので100円ショップで買ってきた小さなかごにまとめて入れたら妙にスッポリ感が出た反面、こんな生活をずっと続けるのかという不安も募りまくってきた。こういう場合、テンポラリー的散乱の方が良いかも。
 
 やることないので読書はじっくりでき、iBooksの古事記の続きを読み始めた。
 が、天武天皇の道徳は黄帝や周の文王をよりも勝る、と記してあったところで興ざめ。何がどのように勝っていたのかが記していないと日本最古の書物とは言え説得力なし。「同じぐらい」とかだったら分かるのだけど・・・詰まんねー。

 SNSへの書き込みもiPadにて楽勝と思いきや寝ながら文を打ち込むのって難儀である。横を向いてiPadを横に立てて打ち込もうとするも片方の手がやや不自由になり打ち込むことさえストレスにもなる。iPadを上に持ち上げて打つのも大変だ。みんなどうやっているのだろうか、感心してしまうところがある。
 iPhoneもiPadも最新のOSが入っているのだが、これらの機種選別が細かいのか、同じアプリでもインターフェースが違っているのもある。例えばmixiとかamazon。また、アプリによっては直接app storeから検索ヒットせず、検索エンジンURLから表示&DLできるのもあって、良く分からないところがある。

低反発マット

 金曜日辺りの週末になってくると痛風と共に寒気がして熱が出るのが先月から続いている。
 計ってみると38.5度、え、それはないぞ。もう一度計ると37.9度、もう一声低く測定してよ体温計、と別ので計ると36.9度。1.6度の差は開き過ぎなので改めて計ると37.4度。ま、しょうがないか風邪薬を飲んで早めに寝込む。

 以前はマットレスは嫌いで畳みの上に布団一枚敷いて寝ていたのだが、フローリングになってからはさすがに板の間に布団一枚では腰が痛くなり今流行り風の低反発マットレスを敷いた。ホームセンターで5,000円ぐらい。
 これがなかなか良い、踏んだところだけ沈むので夜半大汗をかいて起きてみると人の形のようにマットが沈んでいて、発掘したミイラを取り除いた地面のようにスッポリポッカリジャストフィットである。
 
 ただその部分だけ沈むので上を歩きづらいのがある。宜しくない行為だが痛風とかだとどうしてもトイレなどへの最短距離を選択しマットの上を歩くのだが、盲人用黄色いボツボツプレートと同様にこれが痛い。狭い部屋に3つの低反発マットを敷いてしまっているので、その小さな畦道みたいな隙間を横歩きでツツツーと歩くも通風時だとこれも辛い。

 部位とその重さに比例したマットが沈むので長時間寝ていてもあまり腰が痛くならないのが良い。
 中国旅行にてこの低反発マットの販売店に連れてゆかれ、レクチャーを聞いてなるほど良いものだとは分かってはいたけど、さすがにこんなマット、3つ折りにしても持って帰る根性はなかった。