書棚買いのたらい回し

 地元のホームセンターに書棚を買いに行った。
 1階に置くもので設置する壁の状況に因り幅740mm以内、高さ180mmぐらい、予算は20,000円。こだわりはなく普通の合板のでもOK。
 
 最初、大川家具へ行ったら、20,000円強の適当なのがあって買おうとしたら在庫はなく、配送料別で+1,600円。車で運べない一般的な家具が主だし、金額も20,000円なので配送料なんて無料でしょ。また同じ建物にある「at ease」という大川家具系列のファンシー家具店のポイントカードも使えないとのこと。大川家具へのイメージが少し変わり、買わずに店を辞した。

 次に、ニトリへ行ったら18,000円以上は配送料無料と記してあり、良いじゃん。
 ガラス戸付きの白いお洒落な書棚があって20,000円ぐらい。買おうとしたらこれまた在庫がない、と言おうかニトリは大き目な家具の在庫があったためしがない。
 配送をお願いしたら、お盆で配送会社が混んでいて、お届けは8月の24日頃とのこと。今日は6日だ。3週間後ということは、今すぐに買わなくても問題はないので買わずに店を辞した。ニトリ、イマイチだ。

 島忠ホームセンターは改装中なのでビバホームへ行った。
 上記2点より品質は多少落ちるが、普通の書棚としては十分なのが10,000円であった。自分で組み立ててね、という在庫もあったので、アルトバンにむりやり詰め込んで帰ってきた。

 アマゾン等のネット通販に慣れているからか、わざわざその店に出向くもサンプルしかなく後日配送となるも、お届けは2~3週間後、というのは何処かしら無駄足感が残ってしまう。このスタイルだとそのうち誰も買わなくなってしまうのではないかと思った。

50cc

 土曜日は比較的空いているので近所の病院へ行って血を抜いてきた。月に一度の血糖値や尿酸値のチェック検査。
 先生、私を見るなり、「あれ、膝が腫れているね、また水が溜まっているんじゃない。飲んだの?」
 「先月の検査以降は1回しか飲んでいないけど。」
 「へ、1回だけなんだ。痛くない?」全く信用されていないのだけど普段の行いからして、むべなるかな、だ。
 「痛くないけど、ちょっとひっかかるかなぁ・・」
 「痛くないのなら炎症を起こしていないからだけど溜まっているねぇ。抜く?」
 「抜かなくても自然に治ります?」
 「酒を飲まずに摂生すれば、そのうちに抜けてくるけど・・。」
 「じゃ、すぐ抜いてください~。」

 思いの他、50ccも水が溜まっていた。
 痛みはおさまったけど腫れが全然抜けない、と言ったら、こんなの飲み続けたら体がおかしくなってしまうよ、と言っていた「プレトニン」という薬を6日分処方された。前回服用したのは1ヶ月前だから体もおかしくならないのだろう、と信じたい。

 またまた、尿酸値や血糖値などのパンフを何種類頂いたが、カツオと卵、豚肉がプリン体が多い、とあり、他のを見ると、卵と豚肉は比較的プリン体が少ないとあった。ワケ分からない。
 次に飲もうと思う終戦記念日まで、仙人のような生活をまた続けなければならない自業自得的な夏である。

 膝の水を抜くと、そこでせき止められていたモノが下部の足に流れ、微妙な痛風発作がままとしてあるのを思い出した。なんか利子の付いた後払いのような気もするが過払い金みたいなじゃいかと感じる時がある。

ミニラック

ミニラック

 時間を見つけてはラックなんぞを作っていた。
 こんな小さな隅用のはどこを探しても売ってはいないのは、サイズが、240w×130d×890mmだから。ホームセンターや家具屋を5軒ぐらい回ってからやっと気付いた。いと遅し。
 仕方がないから自作した。ペンキは以前1階のドアなどを塗りまくった余りのを使った。
 
 1階で作っていたら、使わない電化製品などが幾つかあったのでミシンでカバーを作った。ラジカセやストーブ、扇風機、テレビなど。
 テレビは単に袋状なのだけど、600×800mmぐらいあり、余った布を繋ぎ合わせてやったので角などが上手くできない。年に2回ぐらい家の誰かがこれでDVDを見るぐらいだからビニール袋をかぶせておくよりはまだマシだ・・と思いたい。

 この間、久しぶりにワイン1本飲んだだけなのに、もう膝に少しだけど水が溜まってしまった。10日に1回はまだ無理で、1ヶ月に2回なら良いかな、と懲りずに目論んでいる。

簡易安易本棚

段ボール本棚

 一通りミシン入門作業も終わったので、床に積み重なっていた本などを整理する為に、簡易本箱を作った。と言おうか、前から都合の良いアマゾンやヨドバシの段ボールが届くとそれを積み重ねていただけの話。
 最近はこれだけでは足りず、スーパーで段ボールを貰ってくる。買い物袋環境削減云々で、食品などが入っていた段ボールが山積みになっているので、サイズを確認して貰ってくることもある。
 
 本を沢山読んでいるよ、なんていう気持ちなんて毛頭なく、当然全然読んでいない。
 単に本のサイズがあまりにもバラバラなので既存の本棚にも並ばなくなってしまったというところからだ。ちゃんとした本棚は3つぐらいあるのだが、こちらは上手く納まってしまっているのでもう入らない。
 まとまったらちゃんとした本棚を買ってとかもあるだろうけど、埋まるまでは段ボールの積み重ねだ。震度2まではOK。震度3だと上辺りが落ちるかも。左右にロープを張るのも良いアイデアかもしれない。本のサイズは、JIS規格にて5種類ぐらいの統一して欲しいと思う今日この頃だ。

 そういう意味では文庫本が大きさのサイズから言って一番扱いやすい。どうにでもなるって感じ。過日読んだ川端先生の『雪国』があったので引き続き『伊豆の踊り子』も読んだ。当然文庫本。短編なのだね。川端先生の作品ってたいてい短編なのかな。短編長編の優劣感はないけど。
 『伊豆の踊り子』の方がストレートに読むことができた。
 というのは、普通は晴れた天気の良い日を背景にするのだが、これはどっから見ても不都合風な悪天候の雨を背景にしているのだが、それにリアリティがありその描写も上手い。文字間からにじみ出てくるようなその不快的な湿気が私の知らぬ大正風情に引き込んで少し共有させてくれる。
 確か、これ映画化されたようで、知るところでは同じ歳の百恵ちゃんが薫役で出ていた記憶があるが、こんな薄っぺらい短編をどうやったら2時間ぐらいの映画に膨らませることができるのだろうか、というのが読後の印象。別に映画はオリジナルに忠実になる必要はないところからいろいろ脚色して膨らませているのだろう。残念ながらオリジナルを読んだ後に映画を見るのはやや白けるところがある。映画を見てオリジナルを読むのが精神衛生上宜しい、かもと最近思うところである。

黒猫ソーイング

黒猫の布

 ミシンの超入門独学コースは終わった感じで、カメラで言えば、撮りたいモノにピントと露出を合わせてシャッターを押したのをパソコンに移行して、モニター上にてピンボケ、ブレなどがなく無事見られることができた、というレベル。
 最後は、ティッシュのカバーを作成。リビング等のは家人に聞くまでもなく「要らねぇよ」なので、仕方なく練習の為に自分の部屋に置いてあるのだけを作った。

 他ので言えば、ポシェットとかポーチ(これらの違いが分からない)などがあるけど、取り敢えず今は必要性がない。必要性がないモノを作る気力はない。作ったとしても誰かにあげるしかない。家人とかだと家族喧嘩になり知人友人にあげると友達を減らすだけなのでやめた。
 超初心者でも、少し覚えてくると、ミシン裁縫コーナーも見ていて楽しくなってくるのだが、気が付くと黒猫もようの布を買っていた。大きなモノを作る予定がないのに、こんなの買ってどうするのだろうか。
 以前飼っていた2匹の猫は茶虎と白のブチだったので猫全般に目が行ったのだが、黒猫になると特徴が黒でしかなくなるので、黒猫しか目が行かなくなる。黒猫の首輪はやっぱ赤だよ。でもイラストがデカいから、こんなのでポシェットを作ったりしたら黒猫のケツしかない、もありうる。本当の衝動買いだ。
 かみさんに椅子の背もたれカバーなんてどうかなぁ・・・月の石を見るような目をしていた。しかし、カミさんもハマっているリサ・ラーソンのネコの布を何気に買っていた。おまけにリサ・ラーソンの裁縫箱も買っていた。おおっ。