スーツケースにスッポリ

猫パコとスーツケース

 場合によっては、旅費ぐらい出してやるよ、ぐらいな立場の叔父にとって、やはり自分が行きたいと思う時期が最優先されるのだろう、結果的に先週高雄から戻ってきたばかりなのにまた明日台湾へ行くことになった。

 叔父と行った前回は、飛行機はチャイナエアライン、ホテルは通常よりは一つ星が多いところでのフリーツアーで、特に不満はないハズなのに、かなり以前に乗ったLCCが今更にトラウマになっているのだろうか「狭いシートは嫌だよ、機内食も欲しいし」、で、やはり自分が仕切って手配したいのだろう、いつもの近所にある近ツリ、クラブトーリズムにて、「ビジネスクラスで行く自由のない台湾ツアー」に申し込んだようだ。

 叔父と一緒に海外旅行、台湾と中国へ行くようになったのは4年前の2013年から。
 その時には、いつ香典になるか分からないね、とギャグ的に言っていたのが、今は真面目に香典を心配するようになったのは、もう82歳だ。
 とすれば、フリーで気軽さを求めるも各食事場所を決めなければならない面倒が顕著になった年齢とも言え、何にしろホテル前からバスで連れていってくれ、着いて座ったら食事が出てくるのが何よりも楽で安心であり、出てくる料理も日本人からしてそれほどハズしてはおらず、それは台湾でも中国でも同じだった。

 何歳まで一緒に行けるか分からないけど、叔父がこういう旅行をしたい、というのならそれに合わせるだけでも良いかな、と言うところ。ただし行きたい場所は台湾か中国の上海、北京、大連辺りまで。それ以外の四川とか香港とかは乗っている時間が長過ぎる。
 そういうところでは、魯迅の故郷、紹興には行きたいと思うが、それ専用のツアーはないし(あるけど滞在時間いと短し)、あっても叔父は興味がないだろう。

 明日からのツアーの台北在住では、またしても九份観光がある。
 さすがに足腰が微妙な叔父にとってあの九份の階段は無理かもしれない。しかし、その後の夕食がどうやらその階段付近のレストランのようで、どうやってそこまで叔父を連れてゆくかが気になるところである。
 
 ま、夜もなるべく叔父と会話できるようにMacbook Airは留守番の予定。戻るとスペムメール含めて未読1200とかになるかも(涙)。暫定的にパッキングして重さを量ったら、おお、合計9.8kg!グッドじゃな・・あ、明日はLCCじゃねぇよ。うーむ、何を持ってゆこうかな、などと考えながらパッキングしていたら、お約束ゴトのように猫パコやってきてチンマリ。
 猫はスーツケースと段ボールが大好き〜♪

海外旅行保険

 あまり金額金額金額と言うのもどこかセコくなった気もするのだが、海外旅行保険などは婦負用が違うのにどうしてこうも値段が違うのか、がとても気になる。保険全般に言えることなのか。
 昔から飛行機のチケットを買うとついでに海外旅行保険のパンフレットなどが付いてきて、インターネット購入になった昨今では、チケット申し込みと同時にそのページから保険も申し込み契約することができる。
 かのてるみクラブを引き合いに出すまでもなく、格安チケット販売等の旅行会社の数は多く、基本薄利多売。そこからチケット代金以外にも金を取ろうとすればまずは海外旅行保険になる。

 チケット申し込み時に、「保険は自分で申し込みます」とチェックを入れても、頻繁なるスパム風に東京海上からの保険申し込みメールがやってくる。過日台湾高雄で申し込んだDeNAとラベル経由。「カードに付帯する保険では不十分です」などと大きな説明があったから、カード所持を理由に断る人が多いのだろう。

 死亡金1000万円、携行品30万円を基本として幾つかのオプションを付け、アジア4日間での同一条件にて見積もりしてみると、大手有名保険会社のは3,500円。そのDeNA東京海上のは3,200円。私がいつも申し込んでいる住友海上のは、1,600円。

【価格.com – 海外旅行保険 比較】
http://hoken.kakaku.com/insurance/travel/
にて、同条件、アジア・1人・4日で検索してみると、最安値1,400円、最高値4,000円があり、この差額2,600円は何なんだろうか、と思ってしまう。

 以前、そのスパムみたいな保険申し込みメールの中で「保険加入を強くお勧めします」とい記述があり、さすがにキれてしまい言葉は丁寧だけど、同一条件での保険料において他の保険会社からはより安い金額が多く提示されている中で、その倍ぐらいの価格の貴社提供の保険を「強く」顧客にすすめる理由をお教えください、と返信したことがあった。
 後日、記述に対するお詫びの返事が来て、そのお詫びへなのかメモ帳を頂いたことがあった。てるみクラブの子会社だと思ったけど、メモ帳まで送ってくれるなんてなかなか親切じゃない。

 先日飲んだ台湾フリークの人もやはり、てるみクラブの常連で、そのお友達は当たってしまったらしく、一人は台湾現地到着後NG、もう一人はプーケット島ツアーを家族3人で申し込み振込後にNG。
 こういう旅行会社がつぶれた場合の支払旅行費をフォローする保険特約が今後出てくるか。大手旅行会社だと+200円で、小さい会社だと+800円とか?

 ところで、先週高雄から戻って来たのに、今だチケットを買ったDeNAからメールが週2ぐらいで来る。今度は単なるお得お知らせメール。さすがに「二度と送信するな」設定をさしていただいた。

かいしんの一滴!

かいしんの一滴!

 こんな目薬が出たらダメだよ、無条件で買ってしまうじゃないかい。
 目薬は多少の浮気はあったとしても基本昔から「お笑い頭の体操」からのVロートだけど・・って、これもロート製薬だからいいか。

 マジで遊びまくって作っているこのかいしんの一滴!目薬。
 蓋を開けるとフィールドが印刷されていてとても楽しい。また説明書も一応医薬品なので裏面はちゃんと記されているけど表面は思い切りドラクエモードだ。
 企画商品と記してあって、コンタクトレンズ用と私の買った一般用(400円ぐらい)、そしてちょっと高目のゴールドスライムのもあった。
 また、目薬自体を入れるスライムの形をした入れ物のもあったけど、やはりスライムの形をした目薬の方がインパクトあり。

 ドラクエファンからすれば、こんなの中身は害がなければ砂糖水でも良く、プラシーボ効果でOK。入れ物がとにもかくもグーッ。ファン必見、いや必携のお品間違いなし。
 空になっても入れ物だけ置いておいても良い感じ。
 やるな、ロート製薬。

航空会社の広告

 よくある航空会社の広告で「台北、なんと7,800円~!」とか「香港、なんと8,200円~!」とかがあるけど、クリックすると「ご出発はいつですか?」みたいな画面がたいてい表示される。
 そうじゃなくって、7,800円のチケットって何日の何時の便なのかを教えてくれ、と思うのは私だけではあるまい。言えば「札幌、1,300円~」とかもあるんだけどね。

 似たような広告が、KLMであったので、安目の日程で、10月中旬2週間を入れたら、成田~マラガが乗り換え1回16時間(おそらくスキポール)で130,000円、これは安い・・・惑わせないでね、KLMさん。

南高梅

南高梅

 梅干しは粥や焼酎割りに良く食べているのだが、なくなってしまったので近所の3軒ぐらいのスーパーに買いに行くが売っていない。いや、売ってはいるのだけど、「うす塩」とか「はちみつ入り」しかないのだ。伊勢丹に行けば売っているのだが、駐車場代かかるのでやめ。
 ふと、バス通りの町外れ的なところに梅干し屋があるのを思い出した。

 行ってみると、自宅の軒下を改造した梅干し専門店で、紀州出身とのことで「南高梅」を売っていた。
 「昔の梅干し、あります?」
 「ありますよ、これらみんなそう」
 「昔のって昭和のうめぼしだけど」
 「そう、塩しか使っていないから、賞味期限ないし、常温でOK」
 
 賞味期限がないって何?塩しか使わないから悪くなる理由がないそうだ。つまり、梅と塩なのでカビも生えずらいし、そのまま水分とかが飛んでかさかさに朽ち果てるだけみたいだ。
 そして、長く置けば置くほど塩がまろやかになるようだ。沖縄の古酒みたいだ。
 500gか1kg、2,000円のを買ってきて、先に一つ食べてみたが、普通にしょっぱい、コンチクショーというようなしょっぱさだ、ただ、それだけ、でも、これが昔食べた記憶のある梅干しだ。
 その店のおじさんが言っていたのは「南高梅」とは、南ナントカ高校の梅で略して南高梅。ではなんで高校なのかというとそこの先生が作った梅・・だったかな。記憶曖昧。

 金がない学生とかがオカズが梅干しだけの時、梅干しだけをじっと見ているとすっぱい唾液がでるので、それをおかずにして白いご飯を食べる、という苦労話があったが、私の学生時代はもうそういう貧困さからは抜け出ていて真似をした友達がいるぐらいだった。これのリアルタイムは70年代ぐらいの大学生とかまでだと思う。

 あれ、今年の我が家では梅干しは作らないのか。でも、こういう店を見知ったので作らなくても良いか。