街路灯

 東京電力から700円の電気代請求が来た。なんだ?と思って問い合わせたら街路灯の電気代。
 近所数件共有の私道に建てた街路灯の事で、その名義が10年前に死んだおやじになっていたのでその名義変更をしたのを思い出した。
 ということは引き落としの通帳も変更しなくてはならず銀行へ行ったのだが、うかつにも詳細事情を話してしまったら、その時点で通帳を凍結されてしまった。あほだ、私。
 
 前回のばーちゃんのとは違うのは、年5000円ぐらいの電気料金なので近所積み立てしての残高なんて数千円もしないだろう。そういう残高100万円未満の場合は、除籍証明とその続き柄の分かる戸籍謄本があれば良いとのこと。面倒だからその数千円を自腹で払い、凍結解除は放置プレイしようかと思いながら、持ち回り通帳預かりのお隣りさんへ行き、通帳を確認したら非常に悩ましい25,000円の残高があった。
 
 名義はおやじの本名ではなく、何十年前ばーちゃんが姓名判断に凝り、戸籍以外の名前を変更したのを改めて思い出した。良くもまぁ、こんな偽名の通帳を作れたもんだ、その銀行。だいたいにして姓名判断とかって、その先生の話を聞けばどの程度信じて良いものかがだいたい分かるものなのだが、これは信じ過ぎだ。
 新規通帳契約の備考にそんなことが記されていれば良いのだが(ないだろう)、でないと何枚除籍証明書を用意しても、誰ですか?になってしまう。
 親の遺産相続関連は全て年内で完結し、これで新年を迎えると思っていた年末に、思わぬ伏兵がいた。

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