中国語の人名

『人生絶對有辦法』

『人生絶對有辦法』

 台湾や中国へ行くと何冊か本を買ってくるのだけど、書店に行く時間がないとたいてい帰りの空港内の書店で物色する。
 前回買ってきた中に『人生絶對有辦法(人生必ずや道がある)』があり、いろいろな人の格言とそれに合わせた猫の写真がポストカード風にまとめてある。猫は面白いねぇ、ユーモラスたっぷりでその格言を体で表してくれる。
 日本人も出てくるのだが森蘭丸や二宮尊徳、伊能忠敬とかもあって台湾で出版するにしてはややマニアックな人達ではないかと思いきや、著者は日本人で中国語に訳して出版しているようだ。猫の写真が面白いから良いや。

 探したらアマゾンであった。「人生はもっとニャンとかなる!」
https://www.amazon.co.jp/人生はもっとニャンとかなる-―明日にもっと幸福をまねく68の方法-水野-敬也/dp/4905073219/ref=pd_bxgy_14_img_3?_encoding=UTF8&psc=1&refRID=0NGF70FFFGCSDYT5KQJK

 こういうタイトルは日本語の真骨頂で、中国語ではあまり見かけないが、おそらくユーモアの観点が違うのだろう。

 外国人の格言も多く、「比利 巴西足球選手」があった。
 巴西足球選手はブラジルのサッカー選手なんだけど、それならペレだと思うが、「比利」を読みは「ビィリィ」、ビリーという選手がいるのだろうと格言説明を読んでいるとやはりペレなのだが、どうなるとペレがビィリィになるのだろうか。こういうのは中国語ではとても多くとても不思議である。
 もっとも日本語だって外来語はカタカナにしてしまうので、ドラゴンやムスタングなどをアメリカ人とかに言っても通じないので人のことは言えないが。
 
 「莫札特」と「史蒂夫・賈伯斯」は、それぞれモーツアルトとスティーブン・ジョブスで、説明読み終わるまで分からなかった。 
 「巴布羅・畢卡索 西班牙藝術家(パブロ・ピカソ)」、「貝多芬 獨国作曲家(ベートーベン)」などは慣れてきたのか何となくわかったけど、ま、せめてこういう外国人には英語とかを付記して欲しいのだけど、中華系は限りなく漢字に変換してしまう。iPhoneとかiPadとかが例外かも。

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