印鑑

 ばーちゃんが使っていた印鑑が2本ある。実印と銀行印だから象牙だろう。
 それなら二十歳になった娘にあげようと思って、あれやこれや彫り直しができるところを探してみた。
 ワシントン条約で輸入禁止になってから久しいので、売り場を見ても当然なく水牛のや黒檀やチタン製の多く、機械彫りと手彫りがある中で象牙は手彫りになり、15,000円~20,000円ぐらいだそうだ。手彫りの職人も少なくなってきたのだろう。
 どうしようかな、と思案していたが女の子の場合、結婚して苗字が変わる可能性が大なので、そのまま苗字のだけで良いことになった。
 朱肉って完全には落ちないのね。ハイターとマジックリンで塊だけをブラシで落として終わり。ま、落ちないからの朱肉だから、そういうもんだ。

 台湾に行けば、象牙の印鑑はそれなりに売っていて、小さいモノなので持ち帰ることも可能かもしれないけど、そこまでして動物虐待に加担したくないので(言えば水牛のもそうかも)、次回作る機会があれば黒檀で・・、あ、黒檀もご禁制かも。ま、適当に輸入OKな固い木とかでと。

Leave a Comment


NOTE - You can use these HTML tags and attributes:
<a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>

*

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください