今週も涙〜

成人式前撮り

成人式前撮り

 2週間前の痛風発作が今でも続いているのはいくらなんでもおかしいので、改めていつもの医者へ行く。「ナカジマさん〜、良いところに来た。見てよこの写真・・・」と先生。診察よりそっちが先か・・ま、いいけど。お年の先生なんだけど山登りと写真が大好きなので軽くて性能の良いOlympus OM-Dの話で盛り上がる。
 写真談義の後、ヒザの水を抜き注射を打ってもらいステロイド系の薬をもらって一段落。曰く、酒云々よりも尿酸値が高いのでいつ発作が起きてもおかしくない状態らしい。数日前、痛風にはあまり良くないカツオとかサバ、イカなどを回転寿司でたくさん喰ったからかなぁ。毎夜夜になると熱が出るのは原因は別の風邪のようである意味、併発だ。

 その数日前、娘の成人式の前撮りがあり地元のホテルへ行った。
 全く期待していなかった写真だけど、なんとびっくり五十嵐写真館が入っていた。東京では昔からこの五十嵐写真館と有賀写真館、佐藤写真館などが大老舗写真館として有名だったからだ。五十嵐写真館が入っているのなら着付けやメイクなども同等で安心だ。
 私の成人式(参列していないけど)の頃の髪形メイク等は、伝統形式からかベルトコンベアの流れ作業のようにみんな同じ髪形で、かなり似合わな過ぎを量産していた観があり、美人は美人だけど普通はブス、ブスはドブスに変身させられ、メイクも細く見えるメイクなんてしない平安朝モードなので美人以外はみんなメタボ状態の観もあり、見せられた写真へは、褒め言葉よりも角の立たない慰めの言葉(帯だけを褒めるとか)を探す方が大変だった記憶がある。
 今はそんな量産的なのは少なくなり、その人に合った現代的な髪形やメイクを施し、普通は美人になりブスは普通以上にもなる良い時代である。少なくとも写真を見た側からすれば心から綺麗だねぇ、と言えるのは幸いである。

 服のレンタルもあるのだが、色や柄の好み、そしてその人のサイズを考えるとそれこそ2、3年前から予約しないと難しいところがある・・ようだ。体系はヤセでもデブでもあまり問題はないのだが、丈と袖の個人差に対してはフリーではないからである。
 とは言え、受験真っ最中(11月〜2月)に電話があちらこちらからかかってきても3年先の事もさることならが、今はそれどころではない状態だ。推薦だと今頃には決まっているのでそういう受験生ならOKかも。また、その翌年にかかってきても、大学も始まったばかりで履修届けや新たな授業内容への対応、クラブ活動など忙しいので、やはりそんな2年後のことなどを考えるゆとりがないというのが実情である。
 そんな電話やDM校正に辟易気味なところから、カミさんが成人式の時に新調した服を着ることになり、ある意味での親孝行と相成った。40年ぐらい前の着物なので洗濯を頼んだのだが、頭の中では同じ価格帯であるライカのOHぐらいだと思っていたが、なんと染み抜き含め2万もかからなかった。安いのね。素晴らしい。
 それでも好みから帯や草履、バッグなどは、何かしら新たに揃えてあげたい親心から新調したようだ。カミさんが払ったのだけど。

 でき上がってきた娘に、おお大人っぽくなったじゃん、とか、シックな着物がとても良い、などと父親の威厳風に言おうと思うも、おお、イーじゃん、そこで写真とって行こう、足痛えーんだ。
 KGサイズなどには焼いてくれないのがこういう写真館なので、1カットだけそういうプリントもしてくれる地元の写真館でお願いしようと思っていたのだが、せっかく着たのだからと近所の親戚宅などへ行くことになり、かつ足がも痛く、娘も帯で締められて気分イマイチとなり地元写真館をドタキャンせざるを得なくなった。足が治ったら菓子折り持ってお詫びに行き、KGプリントはスキャンだ。
 自分の服だからそのまま帰れるのが良かった。

 戻ったらスペインバルへ行きたいと娘が言う。
 頭の造花だけを取って普段着に着替えたら何処かのお店のオネーチャン風になってしまった。後ろ髪上げているからか。
 酒を飲まずに我慢しても何かしらの食べ物で尿酸値が上がって発作を起こすのならちょっとぐらい飲んでも良いじゃん、と開き直りちょこっと一緒にワイン3杯をなめてきた。
 
 こんだけ治療を受けたので、今日は当然ながらむくみや腫れは残っているけどそれらも減少し痛みも皆無。来月上旬、例の叔父と台湾へ行くのだけど、心を入れ替えそれまで真面目に禁酒だ。

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