「ダーリン・ミシン」

車検証のカバー

ワッペンのジャージ

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 車はいつも中古車だけど、かなり前の10万kmを超えたローレルに乗っていた時の車検証は、ほこりにまみれ何だか分からないけど必要そうな書類が乗った人の分、何枚も入っていて思いっきりみすぼらしくふくらんでいた。
 あまりにも可愛そうなので必要ではないのを処分して何かの袋に入れて乗っていた。こんなのから車検証を採り出すのは2年に1回の整備士ぐらいだと思うも、100円ショップなどで買った袋に入れるようになった。

 時代が変わったのだろう、今回のハスラーのはやたらブ厚くて、100円ショップのでも合わない。適当な大きめのに入れればやはりフィット感サイズのが欲しくなるのがA型かもしれない。
 それなら自分で作成しようと余り切れを継ぎはぎしてミシンでジコジコジコ~。
 
 ミシンを買ったおかげでちょっとほつれや穴はワッペンしてミシンでジーコジコッ。
 ただ、それも程度があって室内用のジャージに穴があいてつぎはぎを当てたら、後日その周辺から小さな穴が続出。続けてワッペンしたら、無造作にスーツケースに貼ってあるような航空会社のシールみたくなってしまって、次に穴が空いたら買い替えだ。貧乏性なのか、自分でワッペンなんぞをしたら愛着が出てしまって捨てるのがもったいなくなってしまった。
 これをはいて外を出歩く訳ではないが、時々家前の私道にゴミ袋を出しに行くが、そういう時に限って近所の人と遭遇してしまうことが少なくないので、これじゃちょっとやばいか。
 
 男がミシンをやるのか、という後ろめたさがまだ少し残っているのが昭和人かもしれないが、RCサクセションの「ダーリン・ミシン」に勇気づけられる。

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