しょうが焼き

しょうが焼き

 たまーにだけど、SNSのコラムにて、嫌われる投稿とか良くないマナーなどに、子供の写真ばかりを投稿する、食べたモノばかりを投稿する、どこかのトピックスのURLだけを投稿する、自慢話などを挙げていたが、私のような一般庶民にとっては、投稿する内容って普通こんなもんばかりだと思った。自慢することは皆無だけど。また、そんなにイベントなんてないよ。カメラマンでいろいろ取材撮影をしたとしても、それを気軽に投稿できないこと多いし。
 それではどういうのが良いマナーになる投稿内容なのかというと、そこには全く言及していないので、そこでお里が知れてしまう。

 その食べ物の話だけど、機会があれば立ち寄っていた小さな食堂のしょうが焼きを食べたくなった。築地付近にある佃大橋の下にあり、その付近に取材で行く時には良く立ち寄っていた。駐車違反取り締まりもヒューマニズムにあふれていた20年前以前話、確実にもう店はないだろう。
 いつもカウンターに座っていたので目の前でそれを作るのが良く見えた。
 作り方は至ってシンプル、野菜炒め等とは違い、刻んだショウガとぶった切りのタマネギだけをバラ肉に添えて中華鍋でガシガシ~。調味料もタレとかは使わず塩コショウと醤油、味の素ぐらい。
 見よう見まねで作ってみた。
 火力の違いだけはどうしようもないので、鍋が冷めないよう少しチンタラさせながら鍋を返していたら、その店っぽい味になった。
 しょうが焼きならショウガとタマネギのみ、もやし炒めならニンニクともやし(少しニラ可、なんて勝手に決めている。因にニラレバ炒めも大好きなのだが、痛風vsレバなので宗教上の理由としてずいぶんと食べていない。

 それで言えば、まつ屋のしょうが焼きも美味い。吉野屋のは甘めのタレがからませてあるので私はまつ屋派だ。
 そのまつ屋のは鉄板で焼いているので逆に洋風になり醤油の替わりのレモンとかをかければ十二分にワインのつまみになるかもしれない。勇気があれば「しょうが焼きの醤油抜きのテイクアウト」もありかもしれない。

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