クロネコ

猫パコ

猫パコ

 クロネコヤマトのおにーちゃんが集配でやってきて玄関先にていろいろ事務処理をしているところに、その私の背後を猫パコがすすっと走り去って二階へ。
 おにーちゃん、思わず「おお、クロネコ・・」。
 「うちはクロネコ&ヤマトですから~」。
 巷では、佐川のマイナスニュースを良く聞くけど、ヤマトの皆無に等しく、みな応援しているのが凄いな、と思う。

 今夏の首都圏は北海道モードと相成り、気付けばドラクエのヤンガス風に「おっさん、いつの間に?」風に秋がやってきて、忘れていたのは猫は寒いのが嫌いということだ。
 最初は拙ふとんの足下の隅っこにやってきて寝るのだが、気付くと中央で寝ていて私は半分体を出して寝ていて未明に寒さで目覚める始末だ。
 虐待思考があれば寝ていてもけっ飛ばすのだけど、どうもそういうのが本能的にないらしく「どうぞどうぞ」モードになるようだ。
 猫は何かに拠りかかる、または挟まれて囲まれて寝るのが安心するのか、自分の足に全体重をかけるようにして寝るから、若い頃、女の子と腕枕をして寝るというのとは違う異次元のプレッシャーが足下にかかり、それを無意識に避け、気が付くとふとんの外で寝ている。
 まだ2歳だけど5kgぐらいあるので、猫は小柄なメス猫の方が良い、と思うも、手乗りサイズで小柄か大柄かなんて分からない。
 本格的な冬になるだろう12月中旬以降の羽毛布団になるとさすがに中にいるのは暑いらしく自ら半分ぐらい体を半分ぐらい出して寝ているので、それまでは中国で買ってきた正方形のシルクの布団で我慢だ。

 なんで正方形なのかと思ったら、普通の掛け布団と敷布団の他に、のり巻きのように丸めて寝る寝具があり、もしかしたらこれか、と思った。
 分かりやすく言うと、縛られず川に捨てられないス巻きのようにして寝る寝具が中国にはあるようだ。おそらく北京以北だと思う。これからすれば北方の中国人はかなり寝相が良いことになり世界寝相コンテストがあれば優勝間違いない。中国南方及び日本の場合、下から数えた方が早いだろう。

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