白河の葬式納骨のあと、みな実家へ休憩しに行き、、その間に「とら食堂」へ久しぶりに行った。
 午後の休憩後は4時からだけど、もともと午後の部、店主の竹井くんはいつもいないのだろう、若いスタッフ数人が切り盛りしていた。値段も680円になっていたけど値上がりした?スープはちょっと甘くなった感じで前の方が私は好きだった。麺は変わらずバッチグー(死語)、美味い。

 少し時間があったので、昔良く遊んでくれた従姉の家へ行く。
 実家の畑はその従姉夫婦が受け継ぎ、自分の畑は長男のシンちゃんが継いでいた。私が小さい頃は、ドン百姓とか水呑み百姓などと差別用語バコバコだったけど、今は時代が変わりステータスのあるアグリクルトューラーだ。この場合の和訳は「米プロ」。

 中学生の頃まで、その実家から毎年30kgの新米を送ってくれていて、今の今までこの米より美味いのを食べたことがなかった。45年ぐらい前までのことだから特にコシヒカリとかササニシキなどの品種は不明。でも子供ながらにしても美味かった。米が立つ、ツヤツヤしている、甘味がある。

 で、その長男シンちゃんの米プロに初めて聞いてみた。
 最近ずっと福島産コシヒカリの会津産とか須賀川産とかを30kg頼んで、こまめに精米して食べていて、それはそれでスーパーで売っている精米された米よりも美味い。しかし、実家から直接送られてきた米を超えないのはなんで?と。
 なんでも、同エリアない、例えば会津エリアでも位置とかによる場所によって出来具合が違うのだが、それらを混ぜて一律にして会津産として売るからで、直接農家へ行けば売ってくれるそうだ。ノーキョーに通さなければならないような規制は今はないようだ。
 
 シンちゃんとは、私とかの叔父ぐらいまではそんなに懇意になっていないので、いきなり後で金払うから送ってちょ、とはさすがに言えないので、じゃ収穫期(9月下旬~)になったら行くから売ってね、になった。
 9月の彼岸に合わせてゆくかな。あの米が喰えるのなら交通費かけてもケツが痛くなっても惜しくはないと、思いたい。
 「一俵(60kg)でいいっすか」
 「ブヒッ~、一俵なんて持ち上がりもしないよ、半分の30kg袋×2にしてくれる。で、どのくらい保つの?」
 「とうがらしとかニンニクを虫よけに入れておけば、ま、数ヶ月は保つと思いますよ」。
 
 9月になったら行くか、アルトで、それもバンで。
 カミさんに一緒に行かない、と聞いたら、行くのは良いけどチビ太(アルト)は1時間乗ると尻が痛くなるからなぁ・・と湾曲に断られた。娘に聞いたら即答で、暇だったら、とこれまた湾曲断られた。一人でアルトに乗ると1時間ぐらいでケツが痛くなるじゃないかい。誰かと一緒だと1時間半ぐらいでケツが痛くなる。うーむ。

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