樹木葬

樹木葬

 友達の樹木葬に行ってきた。ここ数年、耳にするようになった観のある樹木葬で、行ったのは千葉県の袖ケ浦。
 袖ケ浦の駅から車で30分ぐらい走って着いたのは、一山もあるような大きなお寺の敷地内。
 通常のお墓と樹木葬エリアに別れているようだ、というのは広すぎて良く分からない。
 あらかじめ言われていた「ピクニック気分で来てください」は、まさにその通りで、丘を登った辺り一面がその樹木葬エリアで、当然広い。
 聞けば、樹木植樹はそれほど関係なく、2,3m四方の土地をキープし、そこに穴を掘り、骨をうずめ上から氏名を刻印した四角い石を置くだけ。骨壷ごと埋めでも良いのだが、土に帰る意味で白い布に包んで埋める人が多いとのこと。
 
 一応お寺内での管理なので戒名みたいなのを付けられるがあくまでも形式上でのことらしい。初七日とか三回忌、お盆などの日にお参りする必要はなく全くの自由。自由と言えば、自分のエリア内だったら家族以外の友人でも良く、また、ペットでも良いらしいが、これはちょっと嬉しい。確かに、「チーコ」とか刻印してあって、最初に見た時には、え、誰?だった。
 また、その土に帰る、というのも良い。考えてみれば、幾つも先祖の骨があってもどうするの?みたいなのがある。

 一つの選択肢としてこういうのも今風かもしれないが、良いな、と思った。

 当日、天気予報では30度を超えるとの予報で、確かに暑かった袖ケ浦だったけど、海が近くなので風があり、とても過ごしやすかった。少なくとも海のないさいたま市の30度とは全然違っていた。
 それでも暑さゆえ、ちょっと不良をしてしまい生ビールを2杯も飲んでしまい、帰りのバス車中では大熟睡の大爆睡、気が付いたら新宿バスタだった。

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