台湾映画

台湾映画

 最近だけに限らないけど、機会があれば台湾の映画やテレビドラマのDVDを見ていたりするのだけど、何故にして台湾のDVDってこうも高いのだろうか。アマゾン経由だけど、たいていは3,000円以上だ。←常識からしてこれは安い方なのか?「非常城市」なんていまだに4,000円強だ。
 「非常城市」は、台湾のニ・二八事件を背景にした映画なので是非見たいのだが、4,000円はなぁ・・カミさんはトニー・レオンという役者が出ているからとうの昔に見たという。トニーって、誰?
 
 それでもたまに数百円のとかがあったりしているのをアマゾンにてポチしたり、台湾に行った時に買ってきたりして見ている。台湾のDVDはだいたい2,000円ぐらいだからリーズナブルだ。
 かなり昔だけど最初に見たのは「海角七号」、評判が良かったので最初に訳本を読んでから映画を見たのだけどかなりの違いがあって、DVDの途中からちゃぶ台ひっくり返しモードになってしもうた。これは本の方がだんぜん面白い、っつーか読後の消化不良がない。観後は消化不良満載。
 「湾生回家」は、主観がなくただこういう事があったのだよ、と淡々とその事実をドキュメンタリー風客観的に見せていて、あとは読み手の印象のご随意のままに、になっている。台湾に興味がない人が見ると「あ、そう・・」で終わるかもしれない。

 「九月に降る風」は、高校の悪グループが卒業するまでの青春ドラマで、今の日本の悪高校生ではなく、良き時代の昭和風悪高校生なので、見ていてどこかしら共有する箇所がいくつかあって郷愁的に見ることができた。しかし、いくつかの事件やできごとの詳細や結末の説明がないので、「千と千尋の神隠し」と同様に、「え、ここはなんでそうなるの?」とか「え、どうなっちまったの?」みたいなのが散見して、やや消化不良。
 
 これから「父の初七日」を見るけど、どうやら日本映画の「葬式」のように、笑いと涙で包んだコメディのようだ。願わくは台湾の葬式の仕組みを知っていれば完璧なのだけどタイムアウト。まず、見ましょだ。
 結局、私にとって何よりも良かった台湾映画は「KANO」だけになっている。

 「台北の朝、僕は恋をする」とか「あの頃、君を追いかけた」辺りは見たいのだけど、それなりの価格なので微妙に躊躇状態。「非常城市」も見たいのだけど、いつのことになるのやら・・、それでも二・二八事件のドキュメンタリー映像は台湾にありそうなので、これをゲットできれば、ま、「非常城市」を見たくても良いかな・・あ、でも、九份が舞台になっていると聞いたのでやはり見てみたい。台湾で買う?台湾のそのDVD、日本語スーパーがなかったらビンゴだ。さすがにこんな難しい内容の映画、中国語だけじゃ分からないかも。

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