オーラス大正大

3月の大正大学

 先週末いつものように大正大学へ行ったら、別の棟で大学入試をやっていた。東大など国立の発表がこの間あったのにその後にも試験のある大学もあるようだ。群馬県のどこかの大学だった。別の棟ではトエックの試験もやっていて、すげーぞ、日曜日の大正大学、静かだったけどなんか雰囲気ピリピリ~。

 佛教大学なんてとっくに卒業しているのに未練タラタラと学友会なんぞに参加し続けていたが、それもその日限りである。後は再入学でもしてとかだ。
 一応は大正大学も最後なので、昼飯はいつもの西巣鴨交差点にあるさくら水産ランチではなく前回見つけたその建物内にある中華料理の「王紀」というところで魯肉飯(600円)を食べた。台湾と同じ少量だと日本ではお金を取れないので、煮玉子を乗せたりして量も中華丼風にしてあった。味はちょっと日本風にしてあるのか微妙に塩気があったぐらいでとても幸せの美味~。一人でやっているあんちゃん、台湾人かと思ったら上海人とのこと。同じ南だから味付けとかは共通しているのだろう。
 
 夕方、学友会有志でさくら水産へ行った。
 一人煙草を吸っている人がいて、もちろんそれが匂ってくる。ちょっと前なら深呼吸したものだけど、最近はあまり良い匂いだと感じなくなってしまい、その匂いや味も過日1本吸った恩賜タバコと同様になってしまった。少なくとも私にとっては嫌煙家のように煙たがるほどではなく、普通にどうぞモードだが、寂しいな、あんなに美味しかった煙草なのに、という思いもあった。
 また、最近は鼻が詰り舌が乾くのは良いとしても、ノドが痛くなる時が多い。たんがからむようなセキで、ちょうどタバコと酒をガンガンとやりまくった翌日みたいにだ。
 「はい、それは花粉症復活~♪」と、花粉症のかみさんが嬉しそうに言う。今までこんな症状はなかったので、確実に昨年11月からの禁煙が原因である。もっとも、それではとまた吸いだしたとしても、この症状が治るとは思えず、また大した症状じゃないから喫煙再開の理由にはならない。しかし、以前喫煙しながら強度の花粉症になるもそのまま吸い続けていたら自然と治ってしまった事と今回の事を照らし合わせてみると、かなりの個体差があるとは思うが、タバコを吸い続けたら花粉症が治る人ってゼロではないような気がした。
 と言うのは、障害者手帳欲しいぞ、と思うくらいの重度の花粉症だった40年くらい前、副流煙的にタバコの煙を鼻で吸ってしまうと、かなーり花粉症が大噴火したものだが、今回のさくら水産の副流煙は全然噴火さえもしなかったのは何故だろうか。耐性ができたとか。

 大正大学も他と変わらずリニューアルしていて、写真の4号館以外は殆ど新しく建て直しているようで、この4号館だって取り敢えず外観だけ綺麗にしたようだ。今は佛大の試験や学習会は綺麗な1号館でやっているけど、私が3年生の時にはいずれもこの一番古い4号館でやっていたので、妙に親近感がある棟である。今はオレンジだけど昔は黄色。
 首都圏の佛大生にとって、やはり大正大学は第二の母校キャンパスになっていると思う。

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