プチマニアック本

ドラゴンクエスト 4コマ漫画劇場

Milestone Express

黒猫マニアックス

 最近の小さなマイブームに寝しなの漫画や雑誌、または以前に読んだものを含む読書があり、太川陽介著『ルイルイ仕切り術』、蛭子能収著『ひとりぼっちを笑うな』、菊池健彦著『イングリッシュ・モンスターの最強英語術』などetc。
 ふと気付くと、こんなの誰が読むのだろうか?とやや一般的ではない本が幾つかあって、へぇ~。

・「ドラゴンクエスト 4コマ漫画劇場」 260円~
 公募で漫画家を集めてそれを出版していて、現在は古本のみだけど、かなりのシリーズ数になっている。10冊ぐらい購入したがまだそれの倍ぐらいはあるみたいだ。
 ドラクエをやってことのある人ぐらいでは分からず、やってハマった人だけが見て面白いと思う漫画で、当然やったことのない人は読んでも意味分からず全く面白くないものだ。
 シリーズでは、やはり4、5、8が多く、それだけ個性的なストーリーという意味だろう、その分9はキャラクターもストーリーも希薄なので見ても記憶が薄く殆ど良く分からない。
 この漫画の難点は読んでいると、またやりたくなってしまうことだ。改めてテレビとwii等を出して設置しなければならない面倒さがあるので、なんとかパンドラの箱を開けないで済んでいるところ。

・「マイルストーン エクスプレス(Milestone Express)」 550円
 早稲田の大学生が作成する新入生の為の年刊大学情報雑誌。昨年娘が入学した時に買ってきたのだけど、これは面白い。もう何回も読んでいる。
 全学部の特色やその履修項目紹介等が学生目線にて紹介されている。各学部、アンケートによる授業ランキング、「面白い」、「(単位取得が)楽勝」、「つまらない」、「ドハマリ(授業が大変)」の4項目のベスト3までがあり、それらの解説文面が抱腹絶倒。また各授業の形式も、試験があるのか、資料持ち込みOKか、試験がなくてレポートと出席数が大事だとかetc、事細かく紹介されていて、自分の時間割を作成するのには必携書のごとく、あちらこちらに娘の引いたラインマーカーがあった。
 全サークルも紹介されていて、掲載の替わりにアンケートに答えるというギブアンドテイクなのだろう、聞けば娘もいろいろアンケートに記したとのこと。
 また学内専用スラング辞典みたいなのもあって、早稲田の女子を「ワセ女」と称し、ラーメンを主食としてカフェよりも居酒屋を好む珍獣などと紹介されていて、おおぉ、なるほど~、と娘を見たりした。
 私のように昔の自分の学生時代を思い出すのなら、またはOBOGとかなら面白い本かもしれないけど、そうでなければどうだろうか?馬場周辺の書店でも売っているそうな。550円。今年からAmazonでも販売されるとのことだが、1軒の中古書店がぼったくり風4倍ぐらいの価格で出品しているのみ。

・「黒猫マニアックス」 980円
 誰がこんなの買うんだよ~、と思わせるA4判のムックで、黒猫を飼っている、飼ったことがある、または飼いたいなと思っている人以外は買わんぞ、こんな本、と正直に思った。
 真っ黒だと表情等がより分かりづらいとこの本に記されていたけど、結果として目の色が同じだと殆ど「自分の猫」に見える。よって、この表紙のもまさにうちの猫パコだ。
 この本によると、アメショーとバーミーズという猫を配合してできたボンベイという漆黒の純血種のようだ。しかし、つややかな毛並みを整える為に1日に1回のブラッシングと月に1回のシャンプーが良いでしょう、とあって・・はぁ、何言ってんだ?猫にシャンプーなんて虐待だぞ、少なくともその飼い主への虐待なのは間違いなし。黒猫へのシャンプーなんて、怖えーよっ、嫌だよ。
 黒猫に関連する音楽として、懐かしい「黒猫のタンゴ」はあったけど、ベッグ・ボガード・アピスの「黒猫の叫び」はなかったので、この辺になると、ベッグはクラプトンほどメジャーじゃないのだな、と思ったりもした。
 映像では「黒猫ルーシー」というのが出てきて、テレビドラマと映画版があるそうで、なんか路線バスの次にハマる映像になりそうだ。

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