大人の夏休みの宿題 その3

 誰もいないと静かで好きなだけ寝られるものだな、と思った今日の日曜日だけど、哀しいかな9時に目覚めてしまった。
 朝食は粥などを作るのは面倒になり、ホテルの朝食風に目玉焼きとトースト&レトルトシチュー。朝食じゃなくてブランチだけど。
 最近は、目玉焼きが綺麗に焼けるようになった。
 薄く油を引いた弱火の18cmフライパンに卵を落として蓋をして任意の時間までそのまま。レストラン風のミディアム風にするのなら見た目も良い目玉焼きに仕上がると思うのだが、固めが好きなのでややしわしわ目玉焼きと相成り、ボイルしたウインナーを添えてパシャリ。

 ボズスキャッグスかカーペンターズのBGMにてお洒落に食べるのなら絶対ケチャップだ、と思うのだが、おやじボッキ~中島は醤油をかけてしまう。BGMはTBSラジオ~。

 西向きの拙工房部屋の夏の午前中は涼しい風が入ってクーラー要らずで涼しく、真面目に中国語のお勉強。
 課題で、B5の10ページぐらいの魯迅の弟の周作人の文学評論を読まされているけど、中国人なのか周作人か分からないけど、話がくどい、反語と例えも多いけど、全然的を得ておらず、常に「だ・か・ら、具体的に何なんだよ?」と叫んでしまうのは私が外人だからか。

 夏場は11時を過ぎると太陽が真上になってくるので、卓上USBミニ扇風機だけでは保たなくなる。
 ブランチの後は、28度のエアコンをスイッチオンして、例のベタファイルの修復?作業だ。
 10冊のスクラップブックに納めているベタをクリアーファイルに入れ替えたら17冊になった。とすればどう見たって7冊が収納しきれなくなる、というのは小学校の算数でも明快である。
 埃も溜まっていると思い、全部出して掃除して順番に入れ替えたら、あれま、2冊しか余らなかった。
 ここから言えることは、効率の良い収納をしていなかった、になる。A型の割にはいい加減だ。

 印画紙をビニール面に接するよりもスクラップブックのように印画紙同士が接している方がまだマシかな、と思うも、デジタル画像もそうだけど、真面目にこれらの保存方法を考えるのはいとも簡単だけど、継続を念頭において実践するのはいかに難しいか、というのがある。
 最終的に「死なばもろとも」が精神衛生上、宜しいかと思ったりもする。
 相変わらず大漢和辞典の6巻は床に転がっているけど、ベタファイルの方は2冊なら楽勝に収納できた。

 ここから再び大学の勉強でも始めたらとても素晴らしい!と心では思うのだけど、そこまで優秀じゃないので夜はドリンキングタイムになる。
 先々月辺りから、今まで家では食していなかった絹ごしを食べるようになった。拙宗教上の理由から、ここでは大豆は痛風には良くない、というのは考えないようしている。
 原料は同じで製法が違うだけの豆腐の木綿と絹ごしの奴だけど、どこかしら味が違うのは何故だろう?
 食感と舌触りの違いからか、最初に来る風味が微妙に違う。
 絹ごしは、最初に噛んだ瞬間にその風味が来るが、木綿は噛んだそのザラっとした食感の後に風味が来る。来るのだからどっちでも良いのだけど、なるべく美味しく味わいたく美味しく飲みたいというところでは、ちょっとその辺の違いが無意識にひっかかる。
 絹ごしは、絹ごしをつまんでから飲み、木綿は一口チョロっと飲んでから食する、とか?

 通常は刻んだネギとショウガ(+紫蘇)だけど、夏はこれにミョウガをプラスする、いや、プラスしてもらう。作ってもらうのがカミさんだからだ。でも、刻みミョウガ入りの奴を食べると「夏だなぁ」と思う日本人。

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